UGCを活用する企業が増えている

UGCとはUser Generated Contentsの略語であり、消費者などの一般のネットユーザーが作成したコンテンツを意味します。
今、企業がこのUGCに注目しており、一般消費者が投稿した自社の商品やサービスの紹介記事や口コミ、活用法などを積極的に利用する動きが加速しています。 ユーザーが特別な意図なく商品やサービスをいいと思って投稿した記事を、ハッシュタグを使って集めて企業のSNS公式アカウントで紹介するほか、公式SNS上でレビューなどを集める試みをしている企業も少なくありません。 中にはSNSで影響力があるユーザーなどに働きかけることやモニターを募集して実際に商品やサービスを使ってもらい、各自にSNSやブログで紹介してもらうといった方法を採っているところもあります。 また、SNS投稿キャンペーンなどを開催し、一定期間の間にSNSで商品やサービスを紹介した方の中から抽選でプレゼントを進呈するといった方法でユーザーに投稿を働きかけているケースもあります。

拡散効果や影響力が高い

自然と投稿されたSNS投稿であれ、企業の働きかけのSNS投稿であれ、いいねをされることやリツイートされる可能性が広がり、どんどん商品やサービスの認知度が高まる期待が持てるのが一つのメリットです。 人気ブロガーやSNS上で注目を浴びているユーザーが紹介してくれることで、フォロワーや読者などに大きな反響や影響を与え、自分も使ってみようかな、買ってみたいという心理を生み出すことが可能です。

宣伝広告費用が抑えられる

最初の段階でモニターを募って商品やサービスをプレゼントすることやオンラインショップで使えるポイントや抽選で商品をプレゼントしたとしても、自社の商品などを提供するわけですから、投資コストは極めて低く抑えられます。 高額となるテレビCMや新聞広告などを利用するより、断然低コストです。 ユーザーが自然と投稿してくれた記事であれば、全く宣伝費用もかかりません。 モニターやキャンペーンを通じて投稿された記事も、SNSの拡散効果を通じて、企業が特に行動を起こさず、もしくは費用を投下しなくても何十倍、何百倍もの人へのプロモーションにつながります。 テレビCMや新聞など既存のメディアと異なり、ネットは世界まで情報が伝わるため、訪日外国人がこぞってお土産に買っていくなど世界からの需要も取り込める可能性も出てくるのです。

親しみやすく欲しくなる

テレビCMやオンラインショップの商品紹介ページで、スタイル抜群のモデルが商品の衣類を着用している場合やキレイな女優さんが化粧品を使っても、自分には合わないと興味を持ってもらえないケースがあります。 ですが、一般ユーザーが着用した写真をアップしたり、化粧品を実際に使ってみた感想を投稿したり、お肌のビフォーアフターの写真などを紹介すると、本当に価値があるんだとか、自分にも使えるかもと思えます。 より身近な人が使っている場合やおすすめだという感想を伝えることで親近感が沸き、自分も買いたくなる、使いたくなるという効果が生み出されるのもメリットです。

想定外の発想で新たな価値が加わる

一般ユーザーは自分なりの着こなしを紹介したり、この商品がこんな風に使えるとか、こんな使い方をしたといった投稿をしたり、お料理などを作って紹介してくれます。 企業が想定していた商品やサービスの使い方とは全く違う角度からの利用の仕方なども紹介されるので、企業にとっても学びが得られます。 新たな発想を企業が取り込んで、ホームページや公式SNSで紹介することで、一気に需要が伸びることも少なくありません。 商品改善や新商品開発につなげることもできます。



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