X(Twitter)の仕様変更にも対応！
ファン数を最大化させる
インスタントウィンキャンペーンの活用法

度重なるX(Twitter)の仕様変更で、現状どのような施策が実施可能なのか。認証バッジがないと何もできないのか。そのようなご相談が急増しました。生活者と企業の架け橋として活用されてきたX(Twitter)で今後さらにファンを増やすための施策をどのようにシャトルロックで実現可能か。当日は事例を交えてお話しします。

1．X (Twitter)の直近における変更点
2．X (Twitter) キャンペーンへの影響
3．”今できる”キャンペーン手法とそのフロー

　① 認証バッジをお持ちでない場合
　② 認証バッジをお持ちである場合（広告費用別）

4．効果を最大化させるための手法と事例

　① 商品の認知拡大に成功した事例

　　… 5日間、新規フォロワー2.3万人獲得！
　　… フォロー & リポスト（RT）

　② ファン数の最大化に成功した事例

　　… キャンペーン実施5ヶ月後、フォロワー離脱率10.3%！
　　… フォロー & リポスト（RT）& リマインドリプライ

　③ 商品理解と情報拡散に成功した事例

　　… キャンペーン参加者数 4.6万人！　※ユニーク参加者数
　　… フォロー & カンバセーションボタン

　④ 他の成功事例は資料にてご確認ください！

✔︎ X (Twitter) の認証バッジ、APIなどの変更点が知りたい
✔︎ Xの仕様変更による企業が対応できることが知りたい
✔︎ Xの仕様変更後にも実施できるキャンペーンが知りたい
✔︎ X (Twitter) インスタントウィンキャンペーンの成功事例が知りたい

※ 本セミナーは、2023年11月27日 宣伝会議マーケティングウェビナー2023「Day 5. SNS活用」のテーマに登壇した『X(Twitter)の仕様変更にも対応！ ファン数を最大化させるインスタントウィンキャンペーンの活用法』です。