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自粛ムードの中、家にいる時間が増え、スマホを触る時間が増え、SNSで面白いキャンペーンを探しているユーザーも多いはず。
企業も「おうち時間」を楽しめるアイテムをインセンティブにして、X (Twitter)でキャンペーンを行なっている事例が多くあります。
今回は、2020年にX (Twitter)で実施されたキャンペーン事例を4選ご紹介します。
これから新たにX (Twitter)キャンペーンを企画する方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
目次
キャンペーン事例1:おうちでごはんをかんたんに
在宅ワークやお子さんの休校でおうちでのごはんが増えている中、株式会社ダイショーがX (Twitter)のフォロー&リツイートキャンペーンを行なっています。賞品はおうちごはんに大活躍しそうな調味料ですね。
キャンペーン事例2:自宅でライザップ
運動不足を解消しないといけないけど、何を始めていいかわからない方にぴったりのあのライザップのチューブ付きの書籍が賞品のX (Twitter)キャンペーンです。
キャンペーン事例3:家で過ごそう
こちらのX (Twitter)キャンペーンはお子さんが家で過ごすのに喜んでくれそうな賞品ばかりです。これらの賞品はおうちでの過ごし方のヒントにもなりそうですね
キャンペーン事例4:おうち時間に便利なグッズ
おうち時間に食卓がほっこりしそうなアイテムが賞品になっています。また、同X (Twitter)アカウントはレシピも掲載していて、おうち時間の参考にできそうですね。
おうち時間を楽しむX (Twitter)キャンペーン事例まとめ
自粛モードが続く状況で、ユーザーがSNSに触れる機会が多くなっている今、ビジネスチャンスと捉えたくさんのX (Twitter)キャンペーンが実施されています。
おうち時間キャンペーンを通して商品やサービスをプロモーションしながら、ユーザーに楽しんでもらえるといいですね。
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