LINE広告を出すメリット

LINEは、日本だけでなく台湾やインドネシアなどアジア圏を中心に多くの国の人たちが利用しているコミュニケーションツールです。
特に日本での利用率が高くなっており、国民の半数がLINEを利用しているとも言われています。
国内で圧倒的なユーザー数となっているLINEに広告を出せば、よりたくさんの人たちに情報を届けられるようになり、自社のサイトへのアクセスが見込めるようになることでしょう。

LINE広告を出す前にLINEビジネスIDの発行

LINE広告を利用するためには、まず広告アカウントを開設しておかなくてはなりません。
広告アカウントの登録は、LINEビジネスIDの発行画面から行うことができます。
登録する際には、メールアドレス、もしくは、LINEアカウントのどちらかが必要となります。
LINEビジネスIDは、簡単に発行することができます。

管理画面へアクセス

LINEビジネスIDの発行手続きが終わったら、そのIDを使ってログインします。
そして、管理画面へアクセスして、広告アカウントの作成を行います。

LINE公式アカウントの開設が必要

広告アカウントを作成する際には、LINE公式アカウントの開設が必要となります。
お持ちでない場合には、LINE公式アカウントの開設ページに移動して、手続きを行ってください。
LINE公式アカウントを開設する際には、料金はかかりません。

LINE公式アカウントの種類は、認証済アカウントと未認証アカウントの2種類が用意されています。
未認証アカウントは、審査が行われないため、どなたでもすぐに利用することができます。
認証済アカウントの場合には審査が必要となるため、利用できるまでに時間がかかることがありますので注意が必要です。
また、審査に落とされてしまうこともあるので、誰でも利用できるとも限りません。
審査結果についてはメールでお知らせしてくれます。
認証済アカウントを取得するには審査がありますが、ユーザーからも信頼してもらえやすくなるというメリットがあります。

管理画面でクレジットカード情報を登録する

LINE公式アカウントの開設が終わったら、再び管理画面に戻って、請求と支払いを選択して、クレジットカードの情報を登録します。
LINE広告は、クレジットカードを持っていないと利用できず、ほかの支払い方法も用意されていませんので、注意してください。
クレジットカードの情報を入力し終わると、LINE側で企業や商材情報などについての審査が行われます。

広告クリエイティブを準備して広告配信の設定を行う

クレジットカードの情報の入力が終わったら、広告クリエイティブの準備に進みます。
広告クリエイティブを作成する際には、本文テキストの量を全体の20%以内にしなければならないというルールがありますので、文字を入れすぎないように注意してください。
タイトルについては、20文字以内となっています。
テキストの入力と同時に、写真やイラストなどの画像や動画など、あらかじめ作成しておいたメディアの入稿も行っておきます。

LINE Tagの設定

広告クリエイティブが作成できたら、LINE Tagの設定を行います。
LINE Tagは、広告効果測定のために用いられるタグで、ベースコード、コンバージョンコード、カスタムイベントコードの3種類があります。
LINE広告の管理画面のトラッキングから、LINE Tagが取得できるようになっていますので、自分の目的になったものを探して、コピーして設定するようにしてください。
メディアの入稿やLINE Tagの設置が終わったら、配信目的をキャンペーンにして、広告配信の設定は完了です。

審査にパスしたらLINE広告配信スタート

審査に通るまでは、LINE広告の配信ができません。
LINEの公式ページによると審査期間は0営業日かかると記載されています。
万が一、審査で落とされてしまうと、再審査を行わなければならず、さらに時間がかかる可能性があります。
LINE公式アカウントの認証済アカウントを利用する場合には、その分の審査時間もかかりますので、時間に余裕をもって手続きを行うようにしてください。

LINE広告の審査で落とされやすいものとは?

LINE広告の審査で落とされやすいものは、怪しい霊感商法など宗教関連、ギャンブル関連、たばこなどです。
アフィリエイトサイトやポータルサイトなども審査にパスするのが難しくなっています。
また、SNSアプリやメッセンジャーアプリなどのLINEの競合となるようなサービスに関しても、審査に通らない可能性があるので注意したほうが良いでしょう。
クリエイティブの入稿内容によって、審査に落とされてしまうこともあるので、入稿する際には、LINEが定めているガイドラインにきちんと適合しているかどうかをよく確認しておくことも大切です。



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