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LINE広告の審査とは?アカウント開設について徹底解説します

LINE広告を出すにあたり、アカウントの開設方法や審査に落ちないかなど、不安に思われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、はじめてLINE広告アカウントを作成し広告を出稿していく方に向けて、その方法を一からわかりやすく解説していきます。

失敗せずにすぐLINE広告を出稿したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

LINE広告はSNS広告の中でも比較的新しく、人気の広告アプローチの一つです。

日本だけでなく台湾やインドネシアなど、アジア圏を中心に多くの国の人たちがコミュニケーションツールとして利用するLINE。
特に日本での利用率が高くなっており、LINEの月間アクティブユーザーは8400万人以上です。(参照元:2020年7-12月期 媒体資料:LINE Business Guide 2020年7月-12月期

つまり、国内で圧倒的なユーザー数となっているLINEに広告を出すことで、より多くの人たちに情報を届けられるようになり、自社のサイトへのアクセス増加につながります。

LINE広告を利用するためには、まず広告アカウントを開設しておかなくてはなりません。
広告アカウントの登録は、LINEビジネスIDの発行画面から行うことができます。
登録する際には、メールアドレス、もしくは、LINEアカウントのどちらかが必要となります。
LINEビジネスIDは、簡単に発行することができます。

LINEビジネスIDの発行手続きが終わったら、そのIDを使ってログインします。
そして、管理画面へアクセスして、広告アカウントの作成を行います。

広告アカウントを作成する際には、LINE公式アカウントの開設が必要となります。

お持ちでない場合には、LINE公式アカウントの開設ページに移動して、手続きを行ってください。LINE公式アカウントを開設する際には、料金はかかりません。

LINE公式アカウントの種類は、認証済アカウントと未認証アカウントの2種類が用意されています。未認証アカウントは、審査が行われないため、どなたでもすぐに利用することができます。

認証済アカウントの場合には審査が必要となるため、利用できるまでに時間がかかることがありますので注意が必要です。

また、審査に落とされてしまうこともあるので、誰でも利用できるとも限りません。審査結果についてはメールでお知らせしてくれます。認証済アカウントを取得するには審査がありますが、ユーザーからも信頼してもらえやすくなるというメリットがあります。

LINE公式アカウントの開設が終わったら、再び管理画面に戻って、請求と支払いを選択して、クレジットカードの情報を登録します。

LINE広告は、クレジットカードを持っていないと利用できず、ほかの支払い方法も用意されていませんので、注意してください。

クレジットカードの情報を入力し終わると、LINE側で企業や商材情報などについての審査が行われます。

クレジットカードの情報の入力が終わったら、広告クリエイティブの準備に進みます。広告クリエイティブを作成する際には、本文テキストの量を全体の20%以内にしなければならないというルールがありますので、文字を入れすぎないように注意してください。

タイトルについては、20文字以内となっています。テキストの入力と同時に、写真やイラストなどの画像や動画など、あらかじめ作成しておいたメディアの入稿も行っておきます。

広告クリエイティブが作成できたら、LINE Tagの設定を行います。LINE Tagは、広告効果測定のために用いられるタグで、ベースコード、コンバージョンコード、カスタムイベントコードの3種類があります。

LINE広告の管理画面のトラッキングから、LINE Tagが取得できるようになっていますので、自分の目的になったものを探して、コピーして設定するようにしてください。

メディアの入稿やLINE Tagの設置が終わったら、配信目的をキャンペーンにして、広告配信の設定は完了です。

審査に通るまでは、LINE広告の配信ができません。LINEの公式ページによると審査期間は0営業日かかると記載されています。

万が一、審査で落とされてしまうと、再審査を行わなければならず、さらに時間がかかる可能性があります。

LINE公式アカウントの認証済アカウントを利用する場合には、その分の審査時間もかかりますので、時間に余裕をもって手続きを行うようにしてください。

LINE広告の審査で落とされやすいケースは、怪しい霊感商法など宗教関連、ギャンブル関連、たばこなどの広告を出すアカウントです。アフィリエイトサイトやポータルサイトなども審査にパスするのが難しくなっています。

また、SNSアプリやメッセンジャーアプリなどのLINEの競合となるようなサービスに関しても、審査に通らない可能性があるので注意したほうが良いでしょう。

クリエイティブの入稿内容によって、審査に落とされてしまうこともあるので、入稿する際には、LINEが定めているガイドラインにきちんと適合しているかどうかをよく確認しておくことも大切です。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、LINE広告を出すにあたってのアカウントの開設方法や審査における注意点を解説しました。

今回ご紹介した内容を踏まえ、自社のLINE広告の運用をぜひ成功に導いてください。