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Instagramのキャンペーンにツールは不要?知っておくべき2つのメリットと注意点

Instagramのキャンペーンを実施するために、ツールを使う必要って本当にあるの?

これからInstagramのキャンペーンを初めて行う方のなかには、このような疑問をお持ちの方も多いと思います。

また、せっかくツールを活用するのであれば、成果に繋がる費用対効果の高いツールを使いたいと考えているかと思います。

本記事では、キャンペーンツールを使う2つのメリット、おすすめのキャンペーンツール、そして使用する際の注意点について具体的に解説していきます。

効果的なInstagramキャンペーンを実施していきたいとお考えの方は、ぜひお役立てください。

 

Instagramのキャンペーンツールとは

Instagramのキャンペーンツールとは、商品・サービスの認知拡大を目的とし、UGCの収集・管理などが可能なキャンペーンの実施を効率化するための外部ツールです。

Instagram上でキャンペーンを自社だけで行おうすると、自分たちでやらなければいけない作業も多くかなり大変です。ツールを使用すると、ユーザーが投稿する内容を自動で収集してくれるため、ほかの業務と並行して行う場合も非常に便利です。

また、UGCをサイトに掲載したい場合も、サイト上にコードを埋めれば、掲載したいユーザーの画像や動画を管理画面から一括で選択し、掲載することも可能です。そのため、1枚1枚ユーザーに許諾をとり、画像をいただいてサイトに貼るというような手間が一気に省けます。

Instagramキャンペーンの実施方法

企業でInstagramのキャンペーンを実施する際には、まず自社アカウントのフィード投稿で告知を行います。キャンペーンについて知ったユーザーが参加してくれるため、その中から当選者を決めていきます。その後、当選した方にInstagram上のダイレクトメッセージなどで通知するといった流れです。

キャンペーンでは通常、応募者に何かしらのアクションを求めるのが基本になります。企業として指定ハッシュタグ付きの投稿(UGC)を増やしたい、認知拡大をしたいなど、目的に合わせて応募条件を決めるようにしましょう。ただし、Instagramの規約に「「いいね!」やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、現金や現金同等物の提供を申し出たりしないでください。」と記載があるため、キャンペーンの運用には十分注意が必要です。

キャンペーンツールを使うメリット2つ

Instagramのキャンペーンを実施するにあたって、ツールを使うと運営が一貫して効率化されます。
使用のメリットは大きく2つあるので、詳しく紹介していきます。

1. 投稿の自動収集

まず一つ目のメリットは、キャンペーンの応募者情報を自動収集してくれることです。この機能は、実際に使ってみると非常に便利です。

自分たちでハッシュタグを収集するのは大変ですし、抜け漏れが発生するリスクも生じます。ツールを使えば、自動的にハッシュタグ収集を行うことができ、集計の手間を大幅に削減することができます。

また、キャンペーンごとに応募条件を決めることがほとんどだと思いますが、その条件を満たしているか一人ずつ調べていくのは大変です。応募が数件しかない場合は自分たちでリストアップできますが、応募が何千件や何万件もあった場合には手作業では難しいでしょう。

自分たちで調べていると、誤って対象ユーザーを除外してしまう場合や条件を満たしていないのに抽選候補に入れてしまうこともあります。ツールで機械的に投稿を自動収集すると、ミスもなく時間も短時間で済むので高い費用対効果を実現できるでしょう。

2. Webサイトへの反映

2つ目のメリットは、ツールを使うことで自社のWebサイトにも投稿を反映できる点です。ユーザーが応募してくれた投稿をキャンペーン特設ページに反映させられるため、この点でも手間がかかりません。

収集したユーザー投稿をキャンペーン特設ページに反映させようと思うと、通常は複雑な作業が必要になります。さらに、自分たちで実装したいと思っても、Instagram APIによる審査を通過したパートナー企業のみしか基本的には実装できません。

キャンペーンツールを使えば自分たちで実装しなくても簡単にWebサイトへ反映できますし、選別したコンテンツのみを掲載できるため大変便利です。このほかにも、当選者を決める作業や次のキャンペーンに活かすためのデータを参照する場合も、キャンペーンツールがあれば簡単にできます。

自分たちで数値を集計することや当選者を選ぶのは実際やってみると大変な作業なので、今回ご紹介した2つのメリットは想像以上に大きいです。

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おすすめのInstagramキャンペーンツール

Instagramのキャンペーンツールにはいくつかの種類があり、選ぶ際に戸惑ってしまう方も多いと思います。

一見似たような機能に感じてしまうかもしれませんが、ツールごとに特徴は変わってきます。そんな中でもオススメのツールは、Social Hub(ソーシャルハブ)です。Social Hubは、Instagramに加えTwitterにも対応しており、画像収集や管理などをトータルでサポートしてくれます。

ここでは、Social Hubの特徴を3つご紹介していきます。

投稿の収集を自動化できる

Instagramのキャンペーンツールにおいて、応募したユーザーの投稿を自動で収集してくれる機能は外せません。

Social Hubでは、ユーザー投稿をかんたんに収集可能。収集設定をしたハッシュタグがInstagram上に何件あるのかを調べ、ページ上に表示することもできます。

自社で1つずつハッシュタグ検索をせずとも、どれくらいの応募数があり、盛り上がっているのかが直ぐに分かります。現段階のキャンペーンの反響がわかるため、宣伝をもっと強めていくべきかどうか等、実施期間中においても対策を講じることができます。

Webサイトへの表示・掲載をカスタマイズできる

(Social Hubを使用したWebサイト掲載例:スシロー)

Social Hubでは、自社のWebサイトに載せたいユーザー投稿を選んで掲載することができます。どんな投稿がされているのかを実際に検閲し、表示させたい投稿だけを選別可能。また、Social Hubはデザインの自由度も高く、写真に加えて投稿文付きでWebサイトに載せるなど、さまざまなパターンから選ぶことができます。

ハッシュタグ投稿が必要となるキャンペーンでは、応募したいと思いながらも投稿のイメージが持てず、躊躇しているユーザーも一定数います。そのような場合でも、他のユーザーがどのように応募しているのかを公開することで、応募率の向上が期待できます。

キャンペーン事務局を一括で任せられる

本来、膨大な時間が掛かるキャンペーン事務局の作業を、そのまま一括で任せることができます。収集した写真や投稿の選別から当選者への通知、さらには景品発送の手続きや作業を効率化できるのです。

興味を持ってもらい多数のユーザーに参加してもらえるのは嬉しいことですが、手に負えないくらいの応募者数になってしまうと大変です。限られたキャンペーンの実施期間中に、手が回らなくなってしまいます。

Social Hubを活用することで、本来集中すべき業務に時間を割けるようになるでしょう。

キャンペーン実施時の注意点

Instagramのキャンペーンツールを使うことで利便性は高まりますが、それで全てが上手くいくわけではありません。

ここでは最後の章として、キャンペーン実施時の注意点をお伝えしていきます。

運用体制を事前に整える

まずは、社内でのキャンペーン運用体制を事前に整えるようにしましょう。

自分たちの企業は知名度も低いし、初めてのキャンペーンで応募数も少ないだろうと感じてしまうかもしれませんが、予想以上の応募が来るケースも多いです。

運用体制が整ってないと、急に人手が必要になるなど思わぬミスにも繋がってしまいます。想定以上の反響の場合でもスケジュール通りに対応できるよう、社内体制やツールの活用について事前に計画しておきましょう。

内容をできるだけシンプルにする

複雑な手順を踏まなければならない場合や景品の質・量が低いキャンペーンには、ほとんど応募者が集まりません。

キャンペーンではできる限り多くの人に参加してもらうため、シンプルな内容で気軽に参加できる雰囲気を作りましょう。自社の知名度や売上をアップさせることも大切ですが、あくまでユーザーに喜んでもらえるキャンペーンを意識しましょう。

コミュニティガイドラインを守る

Instagramの中にはガイドラインがあり、違反してしまうとアカウント存続の危機にも繋がります。特に金銭の授受を行うようなキャンペーンは、Instagramの中で禁止されています。

2020年6月にInstagramコミュニティガイドラインが改定されてから、キャンペーンを運用する上で注意が必要になりました。いいね!」やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、現金や現金同等物の提供は禁じられているため、ハッシュタグ投稿キャンペーンなどUGCを生成させるキャンペーンなどにシフトをすると、リスクが低くなると考えられます。細かいですが、いいねやフォロー、コメントを人為的に集めていると捉えられるような書き方を避けるよう、気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、Instagramのキャンペーンにおいてツールを使うメリット、おすすめのツール、そしてツールを使用する際の注意点について解説してきました。

ツールを使わずに自社だけでキャンペーンを行う場合、膨大な時間と労力が必要になります。本来しなければならない仕事も疎かになり、どうしてもミスが多くなってしまうでしょう。

今回ご紹介したSocial Hubのようなキャンペーンツールを上手に活用し、多くのユーザーを巻き込めるInstagramキャンペーンを実施していきましょう!