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TikTok広告の費用まとめ!少額の広告費で効果を出す3つのコツも解説

TikTok広告を出稿したいが、どのくらい費用がかかるのか、どのような種類があるのか事前に知っておきたい!

最近ではTikTokの勢いが止まらず全世界でユーザーが増えているため、そう考えるマーケターも多いのではないでしょうか。

日本でもよく10代や20代の若い世代が利用していると紹介されていますが、今では30代や40代の方も使っています。

もっと自社のサービスや商品を宣伝したいと思ったら、TikTokを活用すると効果的です。
TikTok広告ではどんな方法で出すかによって費用が変わります。できれば少額で効率的に、興味があるユーザーに自社の製品を知ってもらいたい企業は多いでしょう。

こちらではTikTok広告の費用や種類、少額でも費用対効果を高めるコツなどを紹介していきます。

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TikTok広告にかかる費用

TikTok広告を出稿する場合、何の種類を選ぶかを考えなければいけません。運用型の広告を含めると5つの種類があり、それぞれ費用も大きく変わります。

少額で始めたい場合は運用型広告から、高めの費用設定となっているハッシュタグチャレンジ広告までさまざまです。ユーザーを巻き込んで宣伝できるハッシュタグチャレンジ広告は、最低でも1,000万円かかるため、企業によっては多額の費用を投下する場合もあります。

実際どの程度かかるのかについては、次の章で詳しく説明していきます。

TikTok広告の費用を決める課金形式

TikTok広告を出稿する場合、どのくらい費用をかけて、どのような課金形式があるか気になるところでしょう。一定期間の間で結果を出したい場合は、期間契約型の課金形式がおすすめです。

契約した期間しか宣伝はできませんが、必ず広告をユーザーに見てもらえるように露出できます。さらに、費用が変動しないため、決まった費用で広告を打ち出したい時にも計画を立てやすいでしょう。

このほかにも、課金形式は3つあるので、簡単に説明していきます。

クリック課金

TikTokを見ているユーザーが気になった時にクリックすることで、初めて課金となります。

メリットとしては、広告が表示されたり、動画が再生されたとしても、クリックされなければ費用が発生しないという点です。より興味を持ってくれている人の目に留まることで、CVにつながりやすくなります。
デメリットは、広告クリエイティブによって興味のない人にクリックされてしまい、費用ばかりがかかってしまうリスクがあることです。

インプレッション課金

さまざまなユーザーに向けて出稿した広告が1,000回表示されるごとに規定の費用が発生する方法です。

メリットはさまざまなユーザーに向けて露出ができるため、商品やサービスをより多くの人に知ってもらえる点です。
デメリットは、クリックや動画再生などユーザーからのアクションがなくても、広告が表示されるだけで費用が発生してしまうため、興味がないユーザーに向けて広告が表示された場合にCVがそれほど期待できないということです。

再生課金

広告動画を流した時に、一定の時間以上視聴されれば課金となる方法です。

メリットとしては、興味ないユーザーはスキップしますし、その場合は課金が発生しないため安心できます。
デメリットとしては、課金が発生してもCVにつながっているかどうかがわかりにくい点です。

TikTok広告の費用:種類別

ここからは、TikTok広告の費用や特徴について種類ごとに紹介していきます。
選ぶ広告によって、費用は1クリックあたり数十円のものから、期間契約型の広告では1,000万円単位になるものまでありますので、自社でTikTok広告を出稿する場合はどの種類の広告が適しているか判断いただくための参考になれば幸いです。

運用型広告

TikTokの運用型広告

少しでも費用を抑えて自社の製品やサービスを効率的に知ってもらいたい場合、運用型広告はおすすめです。
これから紹介する広告の中でも、費用が安くチャレンジもしやすいのが特徴です。
細かくターゲット設定をすることができるため、より商品やサービスに興味があるターゲットに狙い撃ちしたい場合は良いでしょう。
課金する場合は、クリック課金、インプレッション課金、再生課金どれでも選ぶことができます。
運用を行う際の費用は、クリック課金で安いと30円〜可能です。
インプレッション課金で出稿する場合には100円〜1,000円、再生課金なら50円〜が目安です。
一度に膨大な費用がかかるわけではないため、費用を抑えつつも自社に興味のあるユーザーに知ってもらいたいと考えている企業にピッタリです。

インフィード広告

TikTokのインフィード広告

自然な形でユーザーに広告を見てもらいたいなら、インフィード広告がおすすめです。
いかにも広告な雰囲気で表示されるのではなく、一般のユーザーの投稿に馴染む形で配信されます。
見ているユーザーも一般の投稿の一部のような感覚で自然に見られるため、抵抗感を持たれにくいという特徴があります。
課金形式は、期間契約型になり1日単位で可能です。
費用は、一番高額なTopViewで6,250,000円〜、中間がOneDayMaxが3,000,000円〜、安いものがBrand Premiumで420,000円〜となります。
普段SNSの広告を面倒に感じているようなユーザーにも自然な形で見てもらえるので、より多くの人に宣伝できます。

起動画面広告

TikTokの起動画面広告

TikTokを見ようとアプリを起動したと同時に広告が表示される広告を、起動画面広告と言います。
より多くの人に見てもらえ、全てのTikTokユーザーに必ず見てもらえる方法です。
立ち上げて最初に目の中に飛び込んでくるので、インパクトを与えられる特徴もあります。
起動した時すぐ表示されるという特徴から、1日に何社も行えません。
枠を確保する場合も1日1社と決まっていて、費用もほかの広告に比べて高いのが特徴です。
課金方式は、インプレッション課金になります。
1回ごとに課金されるのではなく、1,000回表示されるごとに費用が発生します。
トータルの費用はどの程度表示されるかによりますが、見ている人数も一気に増えるので、だいたい5,000,000円前後かかると思っていたほうが良いでしょう。
場合によっては、それ以上の費用がかかる可能性も十分にあります。

ハッシュタグチャレンジ

TikTokのハッシュタグチャレンジ広告

ユーザーにもアクションを起こしてもらいながら自社の製品やサービスを紹介したい場合、ハッシュタグチャレンジがおすすめです。
企業のタイアップでハッシュタグを作成し、ユーザーにも投稿してもらい認知度を上げていきます。
一般のユーザーも公式の動画のマネをして投稿するため、ユーザーにより広告を受け入れてもらいやすい特徴があります。
大きなブランディング効果もあり、大々的にも広告を打ち出すことが可能です。
課金方法は期間契約型になり、期間は2ヶ月間です。
かかる費用は高めで、バトルハッシュタグチャレンジでは20,000,000円となります。
このほか、ハッシュタグチャレンジプラス は17,000,000円、スタンダードチャレンジ15,000,000円、一番費用の安いベーシックハッシュタグチャレンで10,000,000円です。

ブランドエフェクト

TikTokのブランドエフェクト広告

2Dや3D、ARなどを活用して、企業の商品やサービスをデジタルの中で体験できます。
お店にわざわざ行かなくても、画面上で自分に似合うかどうか試すことが可能で、すぐに購入へつなげやすい広告です。
特にメイク関係の広告を打ち出したい場合、色が自分に似合うかどうか試せるためおすすめです。
また、ほかの広告と一緒に組み合わせると効果的で、ハッシュタグチャレンジと実際組み合わせて成功した例もあります。
新商品を知ってもらいたい、体験してもらい場合もおすすめです。
かかる費用の相場は3,800,000円です。

自社に合うTikTok広告の選び方

TikTok広告の種類は多いため、内容が分かったものの、自社にとって一番どれが合うのか悩んでしまうかもしれません。
費用や費用対効果はどうなのかなど、トータル的に考える必要があります。
ここからは、自社に合う広告をどう選べば良いのか紹介していきます。

広告の目的から決める

より多くの人に自社の商品やサービスを知ってもらいたいのか、より興味を持っている人に見てもらいたいのかでも変わってきます。
費用も重要な部分ではありますが、自社としての目的を果たせない方法を選んでも仕方がありません。
ゴールは何かを考えて選ぶようにしましょう。
ほかには、費用対効果重視で選ぶか、ブランディング重視でいきたいのかでも変わっていきます。
より多くの人の目に留まってほしいとブランディング重視の場合は、ハッシュタグチャレンジや起動画面広告がおすすめです。
逆に費用対効果を狙うのであれば、運用型広告を利用してクリック課金を選ぶと良いでしょう。

使える予算から決める

どうしても予算に余裕がない場合は、目的よりも費用がいくらかかるかを重視するのもアリです。
まずは使える予算を決定して、そのうえで利用できる広告の種類を選ぶと良いでしょう。
少額からスタートできる運用型広告であれば、企業として予算が少ない場合でも利用しやすくなります。
42万円以上かけられる場合は、インフィードの広告のBrand Premium、1,000万円以上の潤沢な予算があればハッシュタグチャレンジを利用して自社の商品やサービスを大々的に宣伝すると良いでしょう。

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少額の広告費用で効果を出す3つのコツ

費用を大きくかけられるならさまざまな選択肢がありますが、どうしても難しい場合もあるでしょう。
ここからは、少額でも効果に繋がるコツを3つ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 運用型広告から始める

TikTok広告にはさまざまな種類の広告がありますが、1,000万円以上かかってしまうものもあります。
まずは一番リーズナブルな運用型広告を利用してみましょう。
安いからといって大きく質が落ちるわけでもないですし、目に見えやすい成果を出しやすいためおすすめです。

2. ターゲティングを明確にする

大々的に宣伝できるわけではないため、どのターゲットに向けて宣伝するのかを明確にしておく必要があります。
この時、ターゲットを絞り込み過ぎると逆に露出が少なくなるため、様子を見ながら調節するのも大切です。

3. データ分析と改善をくり返す

一度TikTok広告を出稿したら、それで終わりではありません。
しっかりターゲットとなるユーザーに反応があるのか、データ分析、必要に応じてクリエイティブを変えることやターゲティングを修正していくことが重要です。

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まとめ

今回は、TikTok広告の費用や種類についてや、少額の広告費用でも効果を出すコツについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
TikTok広告はさまざまな種類があるため、自社としてはどこを目指すのかを考え、合ったものを選ばなければいけません。
大々的に宣伝したい場合はハッシュタグチャレンジ広告などがおすすめですが、予算をまず抑えたい場合は運用型広告から始めてみましょう。
しっかりと運用できれば費用対効果も得られますので、日々分析や修正を行うことも大切です。