X (Twitter)
キャンペーン
X (Twitter)上で届けたい情報をベストなタイミングで送信できる！【リマインドリプライ】
キャンペーンを開催して新商品の認知を拡大したけれど、発売日に改めてユーザーに告知をしたい！番組や企画についての投稿にいいねをしてくれた人に、限定動画を送って喜んでもらいたい！
など、自社アカウントの投稿に対してエンゲージメントをしてくれた関心度の高いユーザーに対して、適切なタイミングでリプライやDMを送信し、新たなアクションを促したいと考える方は多いと思います。
今日はそんな方におすすめのリマインドリプライ機能をご紹介します！
リマインドリプライ機能とは
リマインドリプライとは、
自社アカウントの投稿にアクションを行なったX (Twitter)ユーザーに対して、指定した日時にリプライやDMを送信することができる機能です。
工数がかかってしまうため人力では難しい、指定日でのユーザーへのリプライ・DM送信も可能です。
自社アカウントの投稿に対して、いいねやRT（リツイート）のアクションを行なってくれたエンゲージメントの高いユーザーに対してリプライ・DMを送信します。
リマインドリプライ使用イメージ
＜サンプル＞
こんなキャンペーンにオススメ
事例１．お菓子メーカー
STEP１．お菓子を賞品にしたキャンペーンを実施
=お菓子に関心のあるユーザーがキャンペーンに参加
STEP２．キャンペーン終了後に、キャンペーン参加者に新商品についてのリプライを送信
▶︎▶︎商品に興味のあるターゲット層に絞って認知拡大・購買促進が狙える！
事例２．メディア（テレビ局・ラジオ局など）
STEP１．番組の告知ツイートを投稿
=番組や出演者に関心のあるユーザーがエンゲージメントする
STEP２．放送日や放送前日などに、放送日時をリプライでリマインド
▶︎▶︎直近で番組についての投稿を再度目にすることで、ユーザーの行動を促せる！
事例３．オンラインゲーム
STEP１．新シリーズやアップデートのお知らせツイートを投稿
=ゲームに関心のあるユーザーがエンゲージメントする
STEP２．後日、投稿にエンゲージメントしてくれたユーザーを対象に限定動画を送信
▶︎▶︎一般に公開されていない動画を見ることで、ロイヤリティの高いユーザーになる
リマインドリプライを使うことのメリット
前述の通り、自社アカウントの投稿に対して、いいねやRT（リツイート）のアクションを行なってくれたユーザーにリプライやDMを送るため、よりエンゲージメントの高いユーザーにさらに多くの情報を届けることができます。
それにより、エンゲージメントが高いユーザーにさらにアクションを促すことが可能です。
例えば、
① キャンペーンを開催して新商品の認知を拡大したけれど、発売日に改めてユーザーに告知をしたい！
→ キャンペーンで新商品のことを認知してくれたユーザーに対して、再想起を促すことができます。
② 番組や企画についての投稿にいいねをしてくれた人に、限定動画を送って喜んでもらいたい！
→ 番組・企画に興味関心があるユーザーに限定特典の動画を送信することで、次回も投稿にエンゲージメントをくれるロイヤリティの高いユーザーの育成に繋がります。
リマインドリプライはShuttlerock BBFを使って実施可能
自社アカウントに興味を持ってくれているユーザーにお知らせを送りたいと思っても、手動で一人ずつにリマインドを送信するのは難しいです。
リマインドリプライは、ツールの管理画面から指定日にリプライやDMを送信することができるため、特定の人にお知らせを送りたい場合に便利な機能です！
リマインドリプライも使えるShuttlerock BBFの資料はこちらから
https://lp.shuttlerock.co.jp/bbf
