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X (Twitter) キャンペーンで活用可能なツールのおすすめ10選!選び方・注意点をプロが解説

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X (Twitter) のキャンペーンを実施するにあたって、ツールの活用は必要不可欠と言えます。

キャンペーンの開催に便利な機能が豊富に備わっており、大きな成果を上げやすいためです。さらに、企業の担当者の手間も軽減してくれるため、利用していない企業は、前向きに検討するべきでしょう。

そこで、おすすめのX (Twitter) キャンペーンで活用可能なツールの紹介を中心に、選び方や注意点などをプロの観点で解説していきます。

 

 

X (Twitter)のキャンペーンツールとは

X (Twitter) のキャンペーンツールとは、X (Twitter) 上で実施するキャンペーンを効率化するための外部ツールを指しています。

例えば、キャンペーンを実施する際、あらかじめ設定しておいた抽選確率に従って当落の選定を自動で行ってくれる機能や、当選者の最低フォロワー数などを設定することができる機能などが備わっているサービスや複数のアカウントでの投稿管理が可能になるツールがあります。

数千人〜数万人ものユーザーが参加するようなキャンペーンを実施する場合、企業の担当者が当選者の選定や、その連絡などを手作業で実施するのは非常に手間がかかります。

このようなキャンペーン運用の効率化や担当者の負担を軽減してくれるのが、X (Twitter) キャンペーンツールなのです。

X (Twitter)キャンペーンツールのメリット

ここでは、X (Twitter) キャンペーンツールのメリットについて解説していきます。主なメリットとして、以下の3つが挙げられます。

 

  1. 手間や時間を削減できる
  2. 機能だけではなくキャンペーンのノウハウもサポートを学べる
  3. 実施できるキャンペーンの幅が広がる

 

それぞれの詳細を、解説していきます。

1.手間や時間を削減できる

前の章でも簡単に触れましたが、X (Twitter) キャンペーンの大きなメリットは、担当者の負担を大きく軽減してくれる点です。

抽選を自動で行ってくれる機能の他にも、ユーザーのフォローや投稿へのリポスト(RT)をキャンペーンの参加条件として設定できたり、1日の当選上限数を設定できたりする機能などもあります。

このような、ツールに備わっている様々な機能を設定しておけば、キャンペーン開催時に多くの作業をツールが行ってくれるため、担当者の手間や時間を削減できるのです。

2.機能だけでなくキャンペーンのノウハウもサポート

X (Twitter) キャンペーンツールを提供している事業者は、多くの企業のX (Twitter) キャンペーンをサポートしてきた実績があります。

そのため、サービス提供する事業者の方針によってはX (Twitter) キャンペーンに関する豊富な知識やノウハウで、ツール以外の人的なサポートを行うケースもあります

例えば、キャンペーンの参加者を増やすための「キャンペーン設計方法」や「クリエイティブの見せ方」などのノウハウです。

ツールを比較検討する際は、ツールの提供だけではなくキャンペーンの提案や運営サポートなども行い、自社の取り組みに伴走してくれるような事業者を選定されることを推奨します。

3.実施できるキャンペーンの幅が広がる

X (Twitter) キャンペーンツールを使用することで、今まで実施できなかったキャンペーンを行うことができるようになります。

例えば、参加した時点ですぐに抽選結果がわかるインスタントウィンキャンペーンです。

インスタントウィンキャンペーンは、後日結果が分かるキャンペーンよりも参加者数が増える事による情報拡散や、フォロワー増加数の最大化が見込める傾向があるもため、多くの企業が採用しています。

しかし、インスタントウィンキャンペーンは、X (Twitter) のデフォルト機能では実施ができないため、外部のキャンペーンツールを使用する必要があります。

弊社が提供するキャンペーンツール「Shuttlerock BBF for X (Twitter)」も、インスタントウィンによる抽選が実施できるキャンペーンツールです

さらに、二重当選防止機能やプロフィール内に特定のキーワードが入っている場合は落選にできる機能など、キャンペーン開催に役立つ機能が備わっています。

「Shuttlerock BBF for X (Twitter) 」の詳細は、以下のページよりご確認ください

twitterキャンペーン

さらに詳細を知りたい方は、以下より資料をダウンロードいただけます。

X (X (Twitter) )  インスタントウィン 資料

X (Twitter)のキャンペーンツールの種類

X (Twitter) のキャンペーンツールには、大きく分けて以下の2つの種類があります。

 

  1. 効率化ツール
    抽選キャンペーンなどの実施を円滑にするツール
  2. 効果測定ツール
    キャンペーンの成果を振り返るためのツール

 

X (Twitter) キャンペーンを実施する際は、多くの企業がこの両方を活用しています。それぞれのツールについて、説明していきます。

1. 効率化ツール

抽選を伴うX (Twitter) キャンペーンは、ツールを使用しなければ手作業で抽選や返信を行う必要があります。フォロワー数が多い大企業がキャンペーンを実施することになれば、多くの参加者数が見込まれるため、膨大な労力を必要とするのです。

その際に役立つのが、抽選フローを効率化してくれるツールです。なかには、自動抽選の機能がついたツールもあるので、運営の手間を大幅にカットしてくれます。

効果測定ツール

キャンペーン終了後、そのままアカウントを放置してしまうと、ユーザーの離脱に繋がってしまいます。

キャンペーンにより、どれほどのRT数やインプレッション数を獲得することができたのか、またどのような方に参加いただけたのかなどを分析してこそ、キャンペーンを実施した意味が最大限に発揮されるのです。

このような時に活用したいのが、効果測定ができるツールです。

効果測定ツールを活用しデータを蓄積させることで、普段の運用やキャンペーンごとに改善を重ねることができます。

X (Twitter)キャンペーンツールおすすめ10選

ここでは、前章で説明した「効率化に役立つツール」と「効果測定に役立つツール」のカテゴリーに分けて、それぞれのおすすめのツールを紹介していきます。

1. 効率化に役立つおすすめX (Twitter) キャンペーンツール

1-1. Shuttlerock BBF for X (Twitter)

Twitterキャンペーンツール

弊社が提供するキャンペーンツール「Shuttlerock BBF for X (Twitter) 」は、参加者増加に効果的なインスタントウィンキャンペーンなどの運用を効率化することができるツールです。

「Shuttlerock BBF for X (Twitter) 」は、即時抽選のインスタントウィンの他に、マストバイキャンペーン実施時に便利なレシートを自動読み取りできる機能や、WEBサイト経由のインスタントウィン、動画完全視聴することを参加条件とできるような機能など、豊富な機能を取り揃えているため、目的に合わせた様々な形態のキャンペーンを実施できます。

さらに、サービス内の機能や人的なサポート体制が充実しているため、専属の担当者によるキャンペーンのご提案や運営サポート、トラブル対応なども可能です。

 

【特徴】
・X(Twitter)の公式パートナー
・キャンペーン実施社数1,000社以上・実施数6,000以上の豊富な実績
・情報拡散、理解促進、購買促進、ファン化など、
 豊富なキャンペーン手法を取り揃えているため目的に合わせたキャンペーンの実施が可能
・最低契約期間1ヶ月〜と単発発注が可能な契約形態
・キャンペーン企画サポート費用0円
・エンタープライズAPIを契約
・WEBでの結果告知タイプも対応可能
・賞品選定,梱包,発送,個人情報の管理などの事務局対応が可能

 

フォロワー増加数やユニーク参加者数など、キャンペーンを実施した後の効果を管理画面一つで見ることができたり、最低契約期間は1ヶ月〜といった点や、契約期間中はキャンペーンが実施し放題という企業に寄り添った契約形態になっています。

また、ツールの提供だけではなく企業のニーズに合わせたキャンペーンフローや賞品設計といったナレッジをもとに、キャンペーン全体のご提案や、賞品発送、問い合わせ対応など事務局も一括でお受けできる点も選ばれるポイントです。

そのため、キャンペーンの運用・効率化〜賞品発送〜効果改善まで1つのサービスで完結できます。

サービスの詳細資料は、以下のページよりダウンロードが可能です。


ShuttlerockBBFの詳細はこちら

1-2. TweetDeck

参照:https://create.twitter.com/ja/products/tweetdeck

TweetDeck(ツイートデック)は、X (Twitter) が提供している管理ツールです。

複数のアカウントを運用する際に、便利な機能が備わっているのが特徴です。ツールを使わなければ、別のアカウントを操作する際に、該当のアカウントでログインし直す必要がありますが、TweetDeckを利用すれば、その必要がなく、ひとつの管理画面から複数のアカウントを管理可能です。

他にも、投稿の予約機能やハッシュタグキャンペーンを実施した際に、特定のキーワードで検索ができる機能など、キャンペーン参加者の確認に役立つ機能があります。

 

【特徴】
・複数アカウントを1つの管理画面で管理できる
・予約投稿ができる

 

1-3. Dline

dline

参照:https://www.dline.jp/

フォロー&リポスト (RT) キャンペーン以外に、商品に付いているシリアルナンバーを購買証明として参加するクローズドキャンペーンや画像投稿キャンペーンなどの、キャンペーン手法に対応しています。

 

【特徴】
・オープンキャンペーン,クローズドキャンペーンどちらにも対応可能
・契約中はキャンペーン実施し放題
・必要書類提出後、最短5営業日で利用可能

1-4. Atatter F Pack

参照:https://neo-navi.jp/atatter/ 

WEB遷移型のインスタントウィンキャンペーンを実施することができます。認知拡大や来店促進、UGC投稿や会員登録など様々な目的に合った施策を実施できるのが特徴です。

 

【特徴】
・抽選結果をLPで表示するインスタントウィンキャンペーンの実施が可能
・様々な目的に合った施策の実施が可能

 

1-5. PARKLoT

参照:https://www.park-lot.com/

PARKLoT(パークロット)は、株式会社X-HACKが提供するSNSキャンペーンツールで、InstagramやLINEにも対応しています。

安価な月額料金で利用できるのも大きな魅力のサービスです。

 

【特徴】
・キャンペーン参加者にDMで抽選結果の通知が可能
・5万円から利用できる良心的な価格設定

 

1-6. Booster

booster

参照:https://booster.me/

抽選結果をLPで表示させるインスタントウィンキャンペーンの実施が可能です。

フィルター機能で最低フォロワー数や過去当選の有無などの条件を絞った上で、ワンクリックでランダムで抽選することができます。

WEB上でのインスタントウィンキャンペーンの場合は、事前にフィルターを設定することも可能です。

 

【特徴】
・ワンクリックでランダムで抽選可能
・抽選結果をLPで表示するインスタントウィンキャンペーンの実施が可能

 

2. 効果測定に役立つおすすめX (Twitter) キャンペーンツール

2-1. X (Twitter) アナリティクス

参照:https://business.twitter.com/ja/advertising/analytics.html 

X (Twitter) が提供する公式ツールです。X (Twitter) のキャンペーン運用の際にも、効果測定や分析が行えるため、ぜひ活用したいツールです。

例えば、投稿の表示回数や「いいね」数などのユーザーの反応を、数値で確認することができます。そのため、キャンペーンの効果測定には最適なツールなのです。

 

【特徴】
・X (Twitter) 公式ツール
・投稿の表示回数やいいねなどの数値を確認できる

 

なお、X(Twitter) アナリティクスの基本や使い方、分析方法などに関しては以下の記事で解説しておりますので、あわせてご確認ください。

X(Twitter)アナリティクスの基本!見方や分析・活用方法を解説

2-2. SocialDog

SocialDog

参照:https://social-dog.net/ 

X (Twitter) アナリティクスと類似の役割を持つ、分析に特化したツールです。公式のアナリティクスでは物足りないという場合には、こちらを導入するのも良いでしょう。

X (Twitter) アナリティクスと同様に、フォロワー分析やツイート分析を詳細にできます。さらに、フォロワー獲得分析も可能になっており、フォローや解除の推移を確認できるだけではなく、分かりやすく視覚化してくれます。

 

【特徴】
・分析に特化したツール
・フォロー解除の推移などを可視化できる

 

2-3. Twittrend(ついっトレンド)

参照:https://twittrend.jp/ 

日本におけるX (Twitter) のトレンドの詳細を確認できるツールで、シーグ株式会社により提供されています。

X (Twitter) の標準機能よりも、より多くのトレンドを詳細に調査できます。トレンドにあわせたX (Twitter) キャンペーンを実施したい場合に、その分析に役立つツールです。

 

【特徴】
・X (Twitter) より多くのトレンドを確認できる
・トレンドに合わせたキャンペーン実施時に役立つ

 

2-4. Meltwater

参照:https://www.meltwater.com/jp 

Meltwater Japan 株式会社が提供するMeltwaterは、様々なSNSの分析やモニタリングが実施できるツールです。

前述したTwittrend(ついっトレンド)と同様に、トレンドにあわせたX (Twitter) キャンペーンを実施したい場合に役立つ分析ツールです。さらにSNSだけではなく、口コミサイトやニュース媒体のモニタリングも可能なため、詳細なトレンドの分析が可能です。

様々なプラットフォームからのソーシャルリスニングが可能なため、世の中のトレンドに合わせたキャンペーンが開催できるようになります。

 

【特徴】
・SNSの口コミや会話を収集・分析ができる
・トレンドに合わせたキャンペーン実施時に役立つ

 

X (Twitter)キャンペーンツールの選び方4つ

様々なX (Twitter) のキャンペーンツールが提供されていることが分かりました。ここで重要になってくるのが、自社に合致したツールを選定するということです。

ツールの選定方法には、以下の4つを挙げることができます。

 

  1. キャンペーンの目的で選ぶ
  2. ツールの機能で選ぶ
  3. ツールの費用と最低契約期間で選ぶ
  4.  適切なAPIを契約しているかで選ぶ 

 

それぞれの詳細を、解説していきます。

1. キャンペーンの目的で選ぶ

まず、実施するキャンペーンの目的を明確にして、それが実現できるツールを選ぶようにしましょう。

例えば、サービスや商品の認知を拡大するという目的や、購買やアプリダウンロードなどのコンバージョンを獲得するという目的などが挙げられます。

これらの目的にあったキャンペーンを実施できるツールであるかや、目的を達成に近づけるためにサポートをしてくれる担当者はいるのかなども確認しておくと良いでしょう。

2.ツールの機能で選ぶ

目的に合致するツールでなければならないので、しっかりと機能は確認しておきましょう。

例えば、フォロワーの獲得や認知拡大が目的であれば、より参加者数が見込めるインスタントウィンキャンペーンを実施できる機能がついているかなどです。

また、定期的なキャンペーン開催を予定している場合は、過去に当選した人には二重で当選をさせないような機能があるかや、ユーザーを飽きさせないように、複数パターンのキャンペーンを実施できる機能があるかなども確認しておくと良いでしょう。

3.ツールの費用と最低契約期間で選ぶ

キャンペーンツールの費用も、重要な選定ポイントになります。

月額制で利用無制限なのか、利用する機能によって追加のオプション費用が発生したり、データ収集数によって従量課金なのかなどを確認するようにしましょう。

また、最低契約期間が6ヶ月〜という制限を設けられているケースも見受けられるため、キャンペーンを実施しない期間に不要な費用が発生しないよう注意が必要です。

予算と実現したいことのバランスを見て、最適なツールを選びましょう。

4. 適切なAPIを契約しているか

Xの機能を活用したサービスを開発する際に必ずAPIを使用するのですが、昨年のAPI有償化に伴い、いくつかのプランが用意されています。

その中でも最上位であるエンタープライズAPIを契約しているか否かで対応できる領域や取得可能なデータ量に差が出るため、ツールの費用だけで判断することは要注意となります。

X (Twitter)キャンペーン実施時の注意点4つ

キャンペーンに便利なツールですが、キャンペーンを実施する際の注意点もあります。主に、気をつけたいポイントが、以下の4点です。

 

  1. 目的と実施内容をマッチさせる
  2. 応募のハードルを下げる
  3. メリットを明確にする
  4. 適切な期間を設定する

 

それぞれの詳細を、解説していきます。

1. 目的と実施内容をマッチさせる

キャンペーンを実施する際には目的と実施内容をマッチさせることが重要です。どんなに高度で洗練されたツールを利用しても、目的にマッチしていなければ、狙った効果を期待できません。

例えば、企業アカウントのフォロワーを増やしたいのであれば、キャンペーンの応募条件に「フォロー」を設定するなどの方法です。

2. 応募ハードルを下げる

ツールはX (Twitter) キャンペーンを円滑に進めるためには重要です。しかし、相応の参加者が集まらなければ効果を発揮しません。

そのため、応募ハードルはできるだけ下げるようにしましょう。

例えば、会員登録やなど手間のかかる複雑な応募条件を省き、できるだけシンプルにするなどです。

簡単な操作だけで参加できるキャンペーンの方が、多くのユーザーが参加する傾向があります。

3. メリットを明確にする

ユーザーがキャンペーンに参加するメリットを、分かりやすくする工夫も大切です。ユーザーの参加意欲を高めることができるためです。

例えば、キャンペーン投稿につける画像に、貰える賞品や人数、キャンペーン期間などを分かりやすく表示するなどです。

また、画像のなかで文字の大きさや色などで強調することも効果があります。

4.適切な期間を設定する

キャンペーン期間が短すぎると、十分に拡散力が発揮されない間にキャンペーンが終わってしまう可能性があります。

一方で、キャンペーン期間が長すぎると、キャンペーンの魅力自体が少なくなってしまいます。

多くのユーザーが、別に今参加しなくても問題ないと考えてしまうためです。

最適な期間はキャンペーン内容や目的によっても異なりますが、短すぎず長すぎない最適な期間を設定しましょう。

Shuttlerockは効果を最大化させるための設計部分もサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。

X (Twitter) キャンペーンツールをお探しの方へ

Shuttlerockは、X (Twitter) キャンペーンを行う際に必要な、以下の内容を一括でサポートできるツールです。

 

・キャンペーンの投稿予約(当選確率や当選人数上限設定など含む)
・参加者への自動リプライ
・当選者への自動DM
・参加者データの閲覧(csvダウンロード可能)

 

また、1社につき専属の担当者がつき、キャンペーンのご提案や運営サポート、トラブル対応などのサポートを実施いたします。

充実したサポート体制があるため、キャンペーンツールを初めて利用する企業でも安心です。

さらに弊社では、X (Twitter) キャンペーンツールに対する疑問や不安などを解消できる「オンライン無料相談会」を実施しております。

無料相談会は、以下のページよりお申し込みが可能です。

 

まとめ

ここでは、X (Twitter) キャンペーンツールのおすすめ紹介を中心に、ツールの選び方や注意点などについて解説してきました。

ツールを活用することで、プロモーション効果の高いX (Twitter) キャンペーンを実施できるようになります。

紹介したツールの特徴を理解して、ぜひ自社に合ったX (Twitter) キャンペーンツールを見つけてみてください。

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