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2025年11月6日、X (Twitter) 上で突然、多数のアカウントが一斉に凍結されるという事態が発生しました。
通称「X 凍結祭り」としてトレンド入りし、一般ユーザーから企業アカウントまで幅広く影響を受けました。
SNSマーケティングを行う企業にとって、アカウント凍結は信用だけでなく売上にも関わる大きなリスクです。
本記事では、この「X 凍結祭り」で実際に何が起きたのか、主な原因、最新アルゴリズムとの関連性、そして企業が取るべき対策を最新情報をもとにわかりやすく解説します。
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こんな方におすすめ
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本記事内容
- X (Twitter) で起きた凍結祭りの概要や起きた理由、企業の対策や最新アルゴリズムとの関連性について解説
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11月6日に発生した「X 凍結祭り」とは
2025年11月6日未明から、X (Twitter) 上で多数のアカウントが突然凍結される事態が発生しました。
当日、X (Twitter) 上では「#X凍結祭り」のハッシュタグがトレンド1位にランクインし、「なぜ凍結されたのか」「どんな条件で凍結されたのか」といった議論が相次ぎました。

「X (Twitter) 凍結祭り」が起きた理由
非公式ツール「Old TweetDeck」が原因との指摘
今回の凍結祭りの原因として最も多く指摘されているのが、非公式のブラウザ拡張機能「Old TweetDeck」 の使用です。
TweetDeckと似た機能を持つ「Old TweetDeck」 は無料で使用できるため多くの方が利用していましたが、X (Twitter) 公式APIを経由せずに動作していたX (Twitter) 非公式ツールであるため、システム上の検知により一斉に凍結された可能性があります。
アルゴリズム更新の影響も?
X (Twitter) は11月上旬にアルゴリズムのアップデートを実施しました。
このタイミングと凍結報告が増えた時期がほぼ重なっており、
投稿内容・操作履歴などをもとにしたスパム検知機能が過剰に反応した可能性も指摘されています。
そのため公式発表こそないものの、現時点では以下の2点がX (Twitter) アカウントが相次いで凍結された主な要因と見られています。
- 非公式ツール利用者の検知
- アルゴリズム調整による誤検知
これらの要因により、通常通り利用していても一時的にスパムと誤認識されるケースが発生した可能性があり、今回の“凍結祭り”に影響したと考えられます。
企業アカウントがとるべき対策
X (Twitter) 公式のAPIに対応したツールを利用する
企業アカウントを運用する場合は、公式APIに対応したツールを使用しましょう。
これにより、キャンペーンや自動返信などの施策を安全に運用できます。
一方、非公式ツールを使うと、今回のようなシステム検知で凍結されるリスクが高まります。
なお、シャトルロックジャパンでは最上位のプランに位置する「Enterprise(エンタープライズ)プラン」を契約しておりますので、安全にX (Twitter) 運用やキャンペーンを実施することができます。
投稿スケジュールと運用管理
キャンペーンを実施する際は、開始1か月前から段階的に投稿頻度を上げておくことを推奨します。
事前に投稿やユーザーとのやり取りを増やしておくことで、X (Twitter) のAIに「本アカウントは継続的に活動している=アクティブである」と認識させ、意図せず不審なアカウントとみなされてしまうリスクを軽減できます。
トラブル時もポストの削除・再投稿は避ける
何かトラブルが発生した際に焦って投稿を削除・再投稿するのは避けましょう。
削除と再投稿を繰り返す行動は、システム上で「不自然なアクティビティ」として検知される可能性があり、凍結リスクを高めてしまうためです。
まずは落ち着いて状況を確認し、必要に応じて公式の異議申し立てフォームから対応しましょう。
実際の導入事例と安全運用のポイント
日本ピザハット株式会社
キャンペーン投稿を頻繁に行うピザハット公式アカウントでも、凍結事例はありませんでした。
日常投稿とキャンペーン投稿のバランスが取れたアカウントであり、正規ツールを利用した運用により、凍結祭りの影響を受けなかったと考えられます。
カラオケDAM アニメ部
「カラオケDAM アニメ部」でも、今回の凍結祭りによる影響は確認されていません。
フォロワーの増減が発生しやすいアカウントでありながら、公式に準拠した運用により、安全に通常運用が維持されていました。
au PAY公式
11月6日の凍結祭り発生時点でも、au PAY公式アカウントでは凍結や利用制限は確認されていませんでした。
日頃から公式APIに準拠した運用が行われており、キャンペーン投稿や高頻度の発信があっても影響なく通常どおり稼働していました。
- 公式APIに準拠したツール・運用設計を徹底
- キャンペーン投稿と通常投稿のバランスが良い
- 不自然な操作や“短期間の急激なアクティビティ”がない
凍結祭りが同じ時期に弊社クライアントではフォロー&インスタントウィンキャンペーンを実施していましたが、凍結報告は一切ありませんでした。
現時点では、フォロワーが一時的に急増しても公式APIを活用したツールを使用していれば問題はありません。
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シャトルロックジャパンで実施できるキャンペーン手法
- フォロー&リポストキャンペーン
- フォロー&引用リポストキャンペーン
- フォロー&カンバセーションボタンキャンペーン
- フォロー&いいねキャンペーン
- フォロー&リプライ(コメント)キャンペーン
- Web遷移型インスタントウィンキャンペーン
- Web遷移型動画完全視聴キャンペーン
- Web遷移型キーワードキャンペーン
- Web遷移型アンケートキャンペーン
- Web遷移型診断キャンペーン
- Web遷移型マイレージキャンペーン
- X (Twitter) 完結型 マストバイ(レシート)キャンペーン
まとめ
2025年11月6日に発生した「X 凍結祭り」は、非公式ツール(Old TweetDeck)の利用 と
Grok AIによるアルゴリズム更新による誤検知 が重なって起きたものと考えられます。
とはいえ今回の事象は、
- 公式APIを利用しているアカウント
- 日常投稿とキャンペーン投稿のバランスが取れているアカウント
ではほとんど影響が見られず、X (Twitter) 公式のAPIを活用しているツールを使用してX運用を行っている弊社クライアントのアカウントは影響を受けていませんでした。
シャトルロックジャパンでは最上位であるX (Twitter) Enterprise APIを契約しており、
インスタントウィンやオートリプライなどのキャンペーンでも凍結事例は一切ありません。
凍結祭りのような突発的な事象が起きても、正しい運用体制を整えていればX (Twitter) は安全に活用できます。
企業のSNS運用で不安がある方は、ぜひ最新仕様に対応した正規ツールの利用をご検討ください。


