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フォロワー獲得にも重要な、UGC創出方法を解説!
本資料では、以下を解説しています!
✔️ TikTokにおけるUGCの重要性
✔️UGCはどのように創出されていくのか
✔️ブランドに関連するUGCを増加させる方法
✔️ARとインスタントウィンをTikTokで簡単に実施する方法
「TikTokのフォロワーがなかなか増えない」「バズっても一時的で、フォロワーにつながらない」といった悩みを持つ企業のSNS担当者は多いのではないでしょうか。
TikTokはフォロワー0人の状態からでも、1本の動画が数十万回再生されるポテンシャルを持つプラットフォームです。継続的にフォロワーを増やしていくためには、アルゴリズムの仕組みを理解し、戦略的にアカウントを設計・運用する必要があります。
本記事では、TikTokフォロワーの増やし方を「基本施策9選」「エンゲージメント強化3選」「拡散・外部連携3選」の計15選に整理し、バズりやすい動画のテンプレート、伸びない原因と改善策、企業の成功事例まで網羅的に解説します。
こんな方におすすめ
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欲しい情報
- TikTokのフォロワーを増やす具体的な方法や、アルゴリズム・投稿のコツ・成功事例を知りたい。
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本記事内容
- TikTokフォロワーの増加目安から、アルゴリズム、15の具体的な施策、バズる動画の作り方、伸びない原因、企業の成功事例まで幅広く解説。
本記事は、主要9大SNS公式パートナー & X (Twitter) 広告 認定代理店である
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目次
TikTokフォロワーはどれくらいで増える?目安と仕組み
フォロワー0→1,000人までにかかる期間の目安
TikTokでフォロワー0人から1,000人に到達するまでの期間は、ジャンルや投稿頻度によって大きく異なりますが、一般的な目安は1〜3ヶ月程度でと言われています。
定期的に投稿を続け、投稿テーマを統一し、アルゴリズムに評価される動画構成を意識すれば、このペースは十分に現実的な数字です。一方、投稿頻度が低かったり、投稿テーマがバラバラだったりすると、半年以上かかるケースも珍しくありません。
重要なのは、最初の1,000人に到達するまでは「伸びない期間」が必ずあるということです。TikTokのアルゴリズムは投稿を重ねるごとにアカウントの方向性を学習するため、初期は再生数が安定しなくても焦らず継続することが大切です。
バズるとフォロワーはどれくらい増えるのか
「バズる」の定義は明確に決まってはいませんが、一般的には1万〜10万回以上の再生が目安とされています。TikTokで1本の動画が「バズった」場合、もちろんジャンルにもよりますが、1動画あたり数百〜数千人のフォロワー増加が期待できます。
ただし、バズによるフォロワー増加は「プロフィールの質」に大きく左右されます。動画を見て興味を持ったユーザーがプロフィールを訪れた際に、「このアカウントをフォローする理由」が明確でなければ、フォローに至らず離脱してしまいます。バズを一過性の現象で終わらせないためには、プロフィールの最適化とコンテンツの一貫性が不可欠です。
伸びるアカウントに共通する3つの特徴
TikTokでフォロワーを着実に増やしているアカウントには、以下の3つの共通点があります。
1. 専門性
特定のジャンルに特化しており、「このアカウントを見れば〇〇の情報が手に入る」と認識されています。ジャンルが一貫しているアカウントは、アルゴリズムからも「このジャンルに関心があるユーザーに届けるべきコンテンツ」と判断されやすくなります。
2. 共感性
企業や発信者の人柄・価値観が伝わり、「応援したい」「親近感がわく」と感じてもらえています。TikTokは無機質な情報発信よりも、感情や個性が伝わるコンテンツのほうがフォローにつながりやすい傾向があります。
3. 継続性
投稿頻度が安定しており、アカウントが「生きている」と認識されています。アルゴリズムは定期的に投稿しているアカウントを優遇する傾向があります。TikTokは、理想的な投稿頻度については明示していませんが、TikTok LIVEにおいては週3〜5本の投稿ペースを維持することを推奨しています。
出典:TikTok「音楽パフォーマンスの表現力とバランス配信時間」ByteDance,2026.7.8
フォロワーを増やすためには、まずTikTokのアルゴリズムがどのように動画を評価しているのかを理解する必要があります。TikTokのアルゴリズムについては、以下の記事で詳しくご紹介していますのであわせてご覧ください。
TikTokでフォロワーが増える仕組み
TikTokでフォロワーを増やすには、単にフォロワー数を増やすだけでなく、投稿した動画を「おすすめ」フィードに載せ、まだ自分をフォローしていないユーザーに届けることが重要です。
TikTok公式によると、「おすすめ」フィードでは、ユーザーの行動や動画の情報など、さまざまなシグナルをもとに動画がランキングされ、ユーザーごとに最適なコンテンツが表示されます。
つまり、「動画がユーザーの興味を引く」→「おすすめで拡散される」→「新規ユーザーに視聴される」→「フォローされる」という流れが、TikTokでフォロワーが増える基本的な仕組みです。
出典:クリエイターアカデミー「推奨システムについて」ByteDance,2026.4.30

ステップ1:ユーザーの興味・関心に合う動画を届ける
TikTokの推奨システムは、ユーザーが「いいね」「シェア」「コメント」した動画や、最後まで視聴した動画、スキップした動画などの行動をもとに、興味・関心を判断します。
そのため、ユーザーごとに「おすすめ」に表示される動画は異なります。投稿した動画も、特定のユーザーが興味を持つ可能性が高いと判断されれば、そのユーザーの「おすすめ」に表示される可能性があります。
ステップ2:ユーザーが興味・関心に合う動画を視聴・反応する
TikTokでは、ユーザーが興味・関心を持つ動画ほど、長く視聴したり、最後まで視聴したり、「いいね」「コメント」「シェア」などの反応をしたりする傾向があります。一方で、興味のない動画はスキップされます。
ステップ3:TikTokがユーザーの反応をもとに動画を評価・ランキングする
TikTokでは、ユーザーの視聴行動や「いいね」「コメント」「シェア」などの反応をもとに、動画がユーザーの興味・関心に合っているかを判断します。
こうした情報をもとに動画が評価・ランキングされ、ユーザーごとに興味を持つ可能性の高いコンテンツが選ばれます。
ステップ4:興味を持つ可能性が高いユーザーの「おすすめ」に表示される
動画がユーザーの興味・関心に合うと判断されると、そのユーザーの「おすすめ」フィードに表示されます。
「おすすめ」には、ユーザーがまだフォローしていないアカウントの動画も表示されるため、フォロワー数が少ないアカウントでも新規ユーザーに動画を届けることができます。
ステップ5:新たなユーザーに動画が届き、さらに視聴・反応される
「おすすめ」を通じて新たなユーザーに動画が届くと、そこでさらに視聴や「いいね」「コメント」「シェア」などの反応が生まれます。
こうしたユーザーの反応は、TikTokがコンテンツを評価する際のシグナルとなるため、動画がさらに別のユーザーへおすすめされるきっかけになります。
つまり、動画がユーザーに届く→視聴・反応される→さらに新しいユーザーに届くという循環が、動画の拡散につながります。
ステップ6:動画やアカウントに興味を持つ
動画を視聴したユーザーが「この動画をもっと見たい」「このアカウントの発信が気になる」と感じることで、動画だけでなくアカウントそのものへの興味につながります。
特に、特定のテーマについて継続的に発信している場合、1本の動画をきっかけに、ほかの投稿にも興味を持ってもらえる可能性があります。
ステップ7:プロフィールを訪問する
動画やアカウントに興味を持ったユーザーは、投稿者がどのような情報を発信しているのかを確認するため、プロフィールを訪問します。
ステップ8:フォローする
プロフィールや投稿を見たユーザーが、今後もコンテンツを見たいと感じると、フォローにつながります。
これらの流れからも分かるように、フォロワーを増やすには、単にフォローを促すだけでなく、まずはユーザーが視聴したくなる動画を作り、動画を通じてアカウントへの興味を高めることが重要です。
視聴維持率・完了率・エンゲージメントの重要性
TikTokでフォロワーを増やすためには、投稿本数を増やすだけでなく、ユーザーにどれだけ長く動画を視聴してもらえたか、最後まで見てもらえたか、そして「いいね」やコメント、シェアなどの反応につながったかを意識することが重要です。
TikTok公式は、コンテンツをおすすめする際の主な要素として、以下の3つを挙げています。
- ユーザーによるリアクション(いいね・シェア・コメント・全編視聴)
- コンテンツの情報
- ユーザーに関する情報
また、TikTok公式は、多くのユーザーにとって、動画の視聴に費やした時間などのユーザーによるリアクションは、他の要素よりも重視される傾向があると説明しています。
そのため、TikTokで動画を伸ばし、より多くのユーザーにリーチするためには、特に以下の3つの指標を意識することが重要です。
出典:クリエイターアカデミー「推奨システムについて」ByteDance,2026.4.30
視聴維持率|動画を途中で離脱させない
聴維持率とは、ユーザーが動画をどの程度継続して視聴したかを示す指標です。
TikTokでは、ユーザーが動画に費やした視聴時間が、コンテンツのおすすめに影響するユーザーリアクションの一つとして挙げられています。
視聴維持率を高めるためには、例えば以下のような工夫で特に動画の冒頭でユーザーの興味を引くことがポイントです。
- 最初の数秒で結論やメリットを伝える
- 「知らないと損する」「実は○○」など興味を引く言葉を入れる
- 視聴者が抱える悩みや疑問を冒頭で提示する
- 結果を先に見せてから理由や方法を解説する
なお、TikTokでは「スキップする」という行動もおすすめに影響する要素として公式に示されています。そのため、フォロワーを増やすには、再生数だけを見るのではなく、動画の途中で離脱されていないかを確認し、ユーザーが最後まで見たくなる構成を作ることが重要です。
出典:クリエイターアカデミー「推奨システムについて」ByteDance,2026.4.30
完了率|最後まで見たくなる動画を作る
完了率とは、動画を再生したユーザーのうち、最後まで視聴したユーザーの割合を指します。
TikTok公式は、「おすすめ」フィードに影響するユーザーリアクションの例として、ユーザーがコンテンツを全編視聴したか、スキップしたかを明示しています。
重要なのは、動画の長さそのものではなく、動画の尺に対してユーザーが最後まで興味を維持できる内容になっているかです。
例えば、商品の紹介動画であれば、以下のように、視聴を続ける理由を動画の中に作ることで、最後まで見てもらいやすくなります。
結論・完成形を見せる
↓
「なぜそうなるのか」という疑問を作る
↓
特徴や使い方を紹介する
↓
最後に答えや結果を提示する
企業アカウントの場合も、伝えたい情報を一方的に詰め込むのではなく、「続きが気になる」「最後に答えを知りたい」と思わせるストーリー設計を行うことが、視聴維持率や完了率の向上につながります。
出典:クリエイターアカデミー「推奨システムについて」ByteDance,2026.4.30
エンゲージメント|「いいね」・コメント・シェアにつなげる
視聴時間だけでなく、ユーザーからの積極的な反応も重要です。
TikTok公式は、おすすめフィードに影響するユーザーリアクションとして、以下を挙げています。
- いいね
- シェア
- コメント
- 全編視聴
- スキップ
特に企業がTikTokでフォロワーを増やす場合は、単に「いい動画を投稿する」だけでなく、視聴者がリアクションしたくなる仕掛けを動画内に設けることが重要です。
例えば、以下のような方法があります。
- 「あなたはどちら派ですか?」とコメントを促す
- 共感できる「あるある」を投稿する
- 役立つ情報をまとめ、保存・共有したくなる内容にする
- 視聴者に質問を投げかける
- コメント欄で続きを知りたくなる構成にする
ただし、エンゲージメントを増やすためだけに不自然なコメントや「いいね」の要求を繰り返すのではなく、ユーザーが自然に反応したくなるコンテンツを作ることが重要です。
出典:クリエイターアカデミー「推奨システムについて」ByteDance,2026.4.30
TikTok フォロワーの増やし方【基本施策編9選】
ターゲットユーザーを明確にしてジャンルを統一する
TikTokでフォロワーを増やすためには、ターゲットユーザーを明確にし、発信ジャンルに一貫性を持たせることが重要です。料理、ファッション、美容、ビジネスなど、テーマが統一されていると、ユーザーに「このアカウントでは自分が興味のある情報を継続的に見られる」と認識してもらいやすくなります。
一方で、投稿ごとにジャンルが大きく異なる場合、アカウントの特徴やフォローするメリットが伝わりにくくなる可能性があります。そのため、「誰に、どのような情報を届けるのか」を明確にし、ターゲットユーザーの興味・関心に沿ったテーマを継続的に発信することが重要です。
冒頭3秒で離脱を防ぐ「フック」を作る
TikTokでは、動画の冒頭で「続きを見たい」と思ってもらえるかが重要です。ユーザーは興味がない動画をすぐにスキップできるため、最初の数秒で内容や視聴するメリットを伝え、離脱を防ぐ「フック」を作りましょう。
- 「これ、実は知らないと損です」お得情報や商品の意外な使い方を紹介する場合
- 「○○な人は、これ絶対見てください」特定の悩みやターゲットに直接呼びかける場合
- 「人気すぎて、○○が続出しています」話題の商品や人気の理由を紹介する場合
- 「この違い、わかりますか?」商品の使用前後や比較を見せる場合
トレンド音源・ハッシュタグを活用する
TikTokでより多くのユーザーに動画を届けるためには、トレンドになっている音源やハッシュタグを活用することも有効です。TikTok公式では、楽曲やハッシュタグなどの「コンテンツ情報」が、おすすめするコンテンツを判断する際の要素の一つとして挙げられています。
ただし、トレンドだからといって、自社の商品や発信内容と関係のない音源・ハッシュタグを使用するのはおすすめできません。重要なのは、動画のテーマやターゲットユーザーとの関連性です。
なお、TikTokにおけるハッシュタグの付け方は以下の記事で詳しくご紹介しています。
出典:TikTok Support「TikTokがコンテンツをおすすめする方法」ByteDance
視聴完了率を高める動画構成にする
TikTokでは、ユーザーが動画を最後まで視聴したかどうかも、コンテンツへの興味を示す重要な行動の一つです。
そのため、動画の冒頭で興味を引くだけでなく、最後まで見たくなる構成を意識しましょう。
例えば、以下のように冒頭で結論や見どころを提示し、途中で理由や過程を紹介したうえで、最後に答えや結果を見せる構成がおすすめです。
冒頭:「この商品、実は○○がすごい」
途中:「実際に使ってみると…」
最後:「その結果、○○になりました」
「最後に何が分かるのか」を明確にすることで、ユーザーが途中でスキップしにくくなり、最後まで視聴される動画を作りやすくなります。
最適な投稿時間帯を分析する
TikTokの投稿は、ターゲットユーザーがアクティブな時間帯に行うことで、初動のエンゲージメントを最大化できます。一般的に、平日は朝7〜9時、昼12〜13時、夜19〜22時がアクティブな時間帯とされています。
ただし、最適な投稿時間帯はターゲット層によって異なります。TikTokのアナリティクス機能を活用して、自アカウントのフォロワーがアクティブな時間帯を確認し、データに基づいた投稿スケジュールを設計しましょう。
なお、SNSの最適な投稿時間については以下の記事で詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。
プロフィールを最適化してフォロー導線を作る
動画を見て興味を持ったユーザーがプロフィールを訪問した際に、「フォローする理由」が明確に伝わるプロフィール設計が重要です。
具体的には、「何を発信しているアカウントなのか」を一目でわかるプロフィール文、統一感のあるアイコン画像、最も視聴されている動画をピン留めしてアカウントの価値を伝えること、そしてWebサイトやSNSへのリンク設定が挙げられます。
サムネイル(カバー画像)でクリック率を上げる
TikTokのプロフィールページでは、投稿動画がサムネイル(カバー画像)として一覧表示されます。
このサムネイルの統一感やテキスト表示の有無が、プロフィール訪問者の印象を大きく左右します。
動画の内容がひと目でわかるテキスト入りのサムネイルを設定し、プロフィール全体で統一感を出すことで、「このアカウントは情報が整理されている」「フォローする価値がある」と判断されやすくなります。
フォローしたくなるCTAを入れる
動画内にCTA(Call to Action=行動喚起)を入れることで、視聴からフォローへの転換率を高められます。「続きが知りたい人はフォロー」「役に立ったらフォロー」「シリーズで発信しているのでフォロー」など、フォローする理由を明確に伝えるCTAを、動画の最後だけでなく途中にも入れることが効果的です。
投稿をシリーズ化して継続視聴を促す
1つのテーマを複数の動画に分けてシリーズ化することで、「続きが気になる」→「フォローして次の動画も見たい」という心理を生み出せます。シリーズ化は視聴者の継続視聴を促すだけでなく、アルゴリズムが「関連コンテンツとして連続配信する」ことでリーチの拡大にもつながります。
TikTok フォロワーの増やし方【エンゲージメント強化編3選】
基本施策に加えて、エンゲージメントを強化することで、フォロワーの定着率とアルゴリズム評価をさらに高めることができます。
コメントやDMへの返信でファンとの関係を深める
TikTokでは、動画を投稿するだけでなく、コメントやDMを通じてユーザーとコミュニケーションを取ることも、ファンとの関係づくりにつながります。
特にコメントには、ユーザーからの質問や感想、要望が集まります。積極的に返信することでユーザーとの接点を増やせるほか、寄せられた質問や意見を次の動画のテーマに活用することもできます。
DMへの返信も含め、投稿後のコミュニケーションを大切にすることで、アカウントへの親しみや信頼感を高め、継続的に応援してくれるファンづくりにつなげましょう。
デュエット・ステッチ機能でUGCと連携する
デュエットやステッチは、他のユーザーの動画と自分の動画を組み合わせて投稿できる機能です。
これらの機能を活用することで、元の動画の視聴者にもリーチでき、新規ユーザーの獲得につながります。
企業アカウントの場合、ユーザーの許可や権利関係に配慮したうえで、デュエットやステッチを活用することも有効です。
例えば、ユーザーの商品レビューにリアクションしたり、使用方法を紹介する動画に補足情報を加えたりすることで、企業からの一方的な発信だけでは伝わりにくいリアルな体験や口コミを活用できます。
ライブ配信でリアルタイムにフォロワーを獲得する
TikTok LIVEを活用すると、コメントやリアクションを通じて視聴者とリアルタイムでコミュニケーションを取ることができます。通常の動画投稿よりも直接的なやり取りができるため、商品やサービスへの理解を深めたり、アカウントへの親しみを感じてもらったりする機会を作れます。
例えば、商品の使い方を実演したり、視聴者からの質問にその場で回答したりすることで、企業やブランドへの興味を高めることが可能です。ライブ配信をきっかけにアカウントを知ったユーザーが、今後の配信や投稿を見るためにフォローすることも期待できます。
TikTok フォロワーの増やし方【拡散・外部連携編3選】
TikTok単体の施策に加え、外部プラットフォームとの連携やキャンペーン施策を組み合わせることで、フォロワー獲得をさらに加速させることができます。
Instagram・X・YouTubeと連携してクロス集客する
TikTokで制作した動画をInstagramリールやYouTubeショートにも展開することで、各プラットフォームからTikTokアカウントへの流入を促進できます。逆に、X (Twitter) やInstagramのプロフィールにTikTokアカウントのリンクを設置し、既存のフォロワーをTikTokに誘導することも有効です。
プラットフォームごとにユーザー層が異なるため、各SNSで獲得した認知をTikTokのフォロワー増加につなげるクロスチャネル戦略が効果的です。
TikTokキャンペーンでフォロワー獲得を短期集中で狙う
TikTokキャンペーンは、フォロワー獲得やUGC創出を短期間で加速させる非常に有効な施策です。ハッシュタグチャレンジやフォロー&コメントキャンペーン、インスタントウィン(即時抽選)キャンペーンなど、目的に応じた形式を選択できます。
特にインスタントウィンキャンペーンは、参加のハードルが低く、参加後すぐに抽選結果がわかるため、短期間で大量のフォロワーを獲得する手法として注目されています。シャトルロックジャパンが提供する「Shuttlerock BBF for TikTok」は、TikTokでのインスタントウィンキャンペーンに対応しており、企画・設計から管理画面への設定・運用、事務局代行までをトータルでサポートしています。
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TikTokで自動返信ができるインスタントウィンキャンペーン
✔️ TikTok インスタントウィンキャンペーン実施の有効性
✔️ アプリ内で完結するTikTok 即時抽選(インスタントウィン)
✔️ 後日抽選 キャンペーン手法完全解説
インフルエンサー・クリエイターとのコラボで新規リーチを広げる
すでにフォロワーを持つインフルエンサーやクリエイターとコラボレーションすることで、相手のフォロワー層にリーチし、新規フォロワーを獲得できます。
コラボの形式としては、共同出演動画の制作、デュエットやステッチでの連携、商品提供やタイアップ投稿などが一般的です。自社のターゲット層と親和性の高いインフルエンサーを選定することが成功のカギです。
TikTokでバズを狙える動画の作り方【テンプレ付き】
TikTokで伸びる動画は、感覚ではなく型(フォーマット)があります。以下の構成に当てはめることで、初心者でも再現性高くバズを狙えます。ここでは、バズっている動画の基本テンプレートとフォローされやすいCTA例、そして伸びやすいジャンルを解説します。
バズっている動画の構成
TikTokでバズっている動画には共通の構成パターンがあります。基本テンプレートは「結論 → 理由 → 具体例 → CTA」です。最初の1秒で結論を出し、無駄な前置きを排除し、必ずCTAを入れましょう。
以下に、ジャンル別のテンプレートを紹介します。
ノウハウ系
| 構成 | CTA例 |
|---|---|
| 結論 | 「TikTokでフォロワーを増やすなら”○○”が最重要です」 |
| 理由 | 「なぜなら、アルゴリズムは○○を評価しているからです」 |
| 具体例 | 「例えば、この動画では○○を意識していて…」 |
| CTA | 「続きが知りたい人はフォロー」 |
あるある・共感系
| 構成 | CTA例 |
|---|---|
| 結論 | 「TikTokあるあるなんですが…」 |
| 理由 | 「○○な人、絶対これやってますよね」 |
| 具体例 | 「例えばこんな感じ!」 |
| CTA | 「共感したらフォロー」 |
ランキング系
| 構成 | CTA例 |
|---|---|
| 結論 | 「フォロワーが増える方法TOP3」 |
| 理由 | 「理由もセットで解説します」 |
| 具体例 | 「第3位:○○…」 |
| CTA | 「保存して後で見返して」 |
フォローされやすいCTA例
CTAは動画の最後だけでなく途中にも入れることが効果的です。そして、「フォローする理由」を明確にすることがポイントです。
| CTA | CTA例 |
|---|---|
| 王道 | 「役に立ったらフォロー」 「○○したい人はフォロー」 |
| 学習・ノウハウ系 | 「明日から使いたい人はフォロー」 「他にも○○を発信してます」 |
| エンタメ・共感系 | 「共感したらフォロー」 「続きが気になる人はフォロー」 |
| 強いCTA(フォロー率が高い) | 「次回○○を解説するのでフォロー」 「シリーズで発信してます」 |
特に「次回予告型」のCTAはフォロー率が高い傾向にあります。次の投稿を見るためにフォローする明確な動機が生まれるためです。
TikTokでバズりやすいジャンル10選
TikTokではジャンル選びが非常に重要です。以下は、特に再生数・フォロワー増加につながりやすいジャンルです。

① ノウハウ・ハウツー系
例:SNS運用、仕事術、副業 保存・フォローされやすく、「後で見返したい」と思わせる情報価値の高いコンテンツが作りやすいジャンルです。フォロワーの定着率も高い傾向があります。
② ランキング・まとめ系
例:おすすめアプリTOP5、使ってよかった商品ランキング 「最後まで見たい」という心理が働くため、視聴完了率が高くなりやすいジャンルです。テンポよくランキングを紹介する構成がポイントです。
③ ビフォーアフター系
例:ダイエット、部屋改善、メイク 変化の大きさが視覚的なインパクトを生み、視聴維持率が高くなりやすいジャンルです。「衝撃の結果を見たい」という心理でリピート視聴も発生しやすくなります。
④ あるある・共感系
例:社会人あるある、業界あるある 「わかる!」という共感がシェアやコメントにつながりやすく、拡散力の高いジャンルです。企業アカウントでも取り入れやすい形式です。
⑤ 検証・実験系
例:「これ本当に効果ある?」「○○を試してみた」 結果が気になるためコメントが伸びやすく、コメント数がアルゴリズム評価を高めるジャンルです。
⑥ ストーリー・体験談系
例:失敗談、成功体験、エピソードトーク 感情を動かすコンテンツは、いいね・コメント・シェアすべてのエンゲージメント指標が高くなりやすいジャンルです。
⑦ 解説・ニュース系
例:SNSアップデート解説、業界ニュース 専門性の高い情報を発信することで、アカウントの信頼性が上がり、「この人の情報は信頼できる」→フォローという流れが生まれます。
⑧ 商品レビュー系
例:おすすめガジェット、コスメレビュー 購買検討中のユーザーに刺さりやすく、保存数が伸びやすいジャンルです。EC連携やアフィリエイトとの相性も良好です。
⑨ ルーティン・Vlog系
例:1日の過ごし方、モーニングルーティン 発信者の人柄やライフスタイルが伝わるため、ファン化しやすいジャンルです。継続視聴につながりやすく、フォロワーの定着率が高い傾向があります。
⑩ トレンド・ネタ系
例:流行りの音源・企画、時事ネタ トレンドに乗ることで短期間でバズりやすいジャンルですが、一過性になりやすい点には注意が必要です。トレンド系は「認知獲得」として活用し、他のジャンルと組み合わせてフォロワー定着を図るのがおすすめです。
TikTokでフォロワーが増えない原因と改善策

再生されるのにフォローされない
再生数は伸びているのにフォロワーが増えない場合、最も多い原因は「プロフィールの最適化不足」です。動画を見て興味を持ったユーザーがプロフィールを訪れた際に、「何を発信しているアカウントか」「フォローするとどんなメリットがあるか」が伝わらなければ、フォローにはつながりません。
改善策としては、プロフィール文の見直し、代表的な動画のピン留め、サムネイルの統一、そして動画内でのCTA強化が挙げられます。
視聴維持率が低い
動画の冒頭で離脱されている場合、フックが弱いことが原因です。冒頭3秒に結論や意外性のある情報を配置し、「続きを見たい」と思わせる構成に変更しましょう。
また、動画全体のテンポが遅い場合も視聴維持率が下がります。不要な間(ま)を削除し、テロップやカットで情報密度を高めることが効果的です。
ジャンルがブレている
1つのアカウントで複数の異なるジャンルの動画を投稿している場合、アルゴリズムが最適なユーザーに配信できず、おすすめ表示の精度が下がります。
ジャンルを1〜2つに絞り込み、すべての投稿が同じターゲットに向けたものになるように統一しましょう。
投稿内容が”誰向けか不明確”
「面白い動画を作ること」と「フォローされる動画を作ること」は異なります。ターゲットが曖昧なまま投稿していると、再生はされてもフォローにはつながりません。
「誰の」「どんな課題を」「どう解決するか」を明確にし、ターゲットユーザーが「自分のためのアカウントだ」と感じるコンテンツを作ることが重要です。
企業が押さえるべきTikTok運用のNG行動
フォロワーを購入する
フォロワーの購入は、TikTok運用において最もやってはいけない行為です。購入したフォロワーは実際にコンテンツを視聴しないため、エンゲージメント率が極端に低下します。その結果、アルゴリズムから「エンゲージメントが低いアカウント」と判断され、オーガニックのおすすめ表示が著しく制限されてしまいます。
さらに、TikTokの利用規約に違反するため、アカウントの凍結やシャドウバン(表示制限)のリスクもあります。短期的な数字のために長期的な成長機会を失う行為であり、絶対に避けるべきです。
出典:TikTok「Integrity and Authenticity」ByteDance
バズ狙いだけの投稿を行う
トレンドに乗ることは重要ですが、自社のジャンルやターゲットと無関係なトレンドに安易に飛びつく「バズ狙いだけの投稿」は、フォロワー増加にはつながりにくいため注意が必要です。
たとえバズったとしても、アカウントの方向性とかけ離れた動画で集まったユーザーは、継続的なフォロワーにはなりにくい傾向にあります。トレンドを活用する際は、必ず自社のジャンルやメッセージと紐付けた形にアレンジしましょう。
ジャンルがブレた投稿を行う
企業アカウントで起こりがちなのが、「今日は商品紹介、明日は社内イベント、翌日はトレンドネタ」とジャンルが統一されていない投稿です。
ジャンルがブレると、アルゴリズムがアカウントのカテゴリを正しく判定できず、おすすめ表示の精度が低下します。さらに、フォロワーが「このアカウントは何を発信しているのか」を理解できなくなり、フォロー解除の原因にもなります。
企業アカウントであっても、投稿のメインジャンルを1〜2つに絞り、そのジャンルに沿ったコンテンツを継続的に発信することが重要です。
TikTokフォロワー増加の企業成功事例
三和交通株式会社
神奈川県を中心にタクシー事業を展開する三和交通は、TikTok企業アカウントの代表的な成功事例です。
「みぞ部長」を中心とした社員によるダンス動画やエンタメコンテンツを投稿し、タクシー業界のイメージを一新しました。
高校や地方テレビ局とのコラボ動画が2,900万再生を記録するなど、業界を超えた拡散力を発揮し、数日更新がないとファンから心配の連絡が届くほど、愛されるアカウントに成長しています。
| 概要 | 詳細 |
|---|---|
| 業界 | タクシー・運輸 |
| フォロワー数 | 約69万人 |
| 成功要因 | 社員が主役のエンタメコンテンツ、毎日投稿の継続性、 異業種コラボによる話題化、採用ブランディングへの波及 |
スーパーホテル
全国170店舗以上を展開するビジネスホテルチェーンのスーパーホテルは、「ホテルあるある」を中心としたTikTokコンテンツで注目を集めています。
ホテルを利用するゲストの視点で共感を呼ぶ動画を制作し、宣伝色を排除した自然なコンテンツが特徴です。
TikTok広告も活用し、フォロワーの増加と認知拡大に成功しました。
| 概要 | 詳細 |
|---|---|
| 業界 | ホテル・宿泊業 |
| フォロワー数 | 約3.7万人 |
| 成功要因 | 「あるある」による共感型コンテンツ、 ゲスト視点での動画制作、TikTok広告との併用戦略 |
株式会社リンクロノヴァ
宮城県仙台市の総合建設業・リンクロノヴァは、「ながの社長」として知られる代表の長野雅樹氏が出演するTikTokアカウントで100万フォロワーを突破しました。
社員がオフィスで勝手に料理を始め、社長が文句を言いながらも「うまい!」とリアクションするお決まりの展開が人気を博し、建設業界のイメージを大きく変えました。
| 概要 | 詳細 |
|---|---|
| 業界 | 建設業 |
| フォロワー数 | 約100万人 |
| 成功要因 | 社長×社員のキャラクター設計、 お決まりの「型」があるコンテンツ設計、 建設業界という意外性、採用・新規事業への波及 |
TikTok フォロワーの増やし方に関するよくある質問
TikTokフォロワーの増やし方について、よく寄せられる疑問にお答えします。
フォロワー0人からでもTikTokでバズることはできますか?
はい、できます。TikTokのアルゴリズムはフォロワー数に関係なく、動画単位で評価を行います。投稿された動画はまず少数のユーザーにテスト配信され、そこでのエンゲージメント指標が高ければ段階的に配信範囲が拡大されます。つまり、フォロワー0人の初投稿であっても、視聴完了率やエンゲージメントが高ければ数十万回再生のバズを起こすことは十分に可能です。
企業アカウントと個人アカウントでフォロワーの増やし方は違いますか?
基本的なアルゴリズムの仕組みや評価基準は同じです。ただし、企業アカウントの場合は「宣伝色が強すぎるコンテンツ」は視聴者に敬遠されやすいため、「企業の発信」ではなく「視聴者にとって価値のあるコンテンツ」を意識することが重要です。社員の人柄が伝わるコンテンツ、業界あるある、ノウハウ提供など、「見たくなるコンテンツ」を軸に設計しましょう。
投稿頻度はどのくらいが適切ですか?
理想は週3〜5本です。TikTok公式は2日に1回程度の投稿を推奨しています。ただし、クオリティを犠牲にして投稿頻度を上げるのは逆効果です。質の高い動画を週3本投稿するほうが、低品質な動画を毎日投稿するよりもアルゴリズム評価は高くなります。自社のリソースに合わせた持続可能な投稿ペースを設計しましょう。
まとめ
TikTokでフォロワーを増やすためには、アルゴリズムの仕組みを理解したうえで、ジャンルの統一・冒頭3秒のフック設計・視聴完了率の最適化・CTAの挿入といった基本施策を徹底し、エンゲージメント強化やクロスチャネル連携、キャンペーン施策を組み合わせることが重要です。
特に企業アカウントの場合は、「宣伝」ではなく「視聴者が見たいコンテンツ」を発信することが、フォロワー増加とビジネス成果の両立の鍵となります。事例が示すように、業界を問わず、戦略的な運用と独自のコンテンツ設計があれば、企業アカウントでも大きなフォロワー獲得は十分に実現可能です。
まずは本記事で紹介した15の施策の中から、自社の状況に合ったものを選び、今日から実践してみてください。
本記事の監修者







