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動画広告の制作会社おすすめ4選!失敗しない選び方も解説

動画広告を制作会社に依頼したいけど、どのように依頼すべきか分からない。

本格的に動画広告の施策に取り組もうと考えている企業では、このような課題を持つケースも多いと思います。

動画制作のプロである会社へ依頼した方が、品質の良い動画広告が作れるけれど、依頼すれば当然費用がかかる。そのため、予算を費やしてまで制作会社へ依頼するメリットがあるのだろうか、と疑問に思う方もいるかもしれません。

そこで本記事では、動画広告を制作会社へ依頼するメリット、制作会社の選び方、制作依頼の流れについて詳しく解説します。

また、おすすめの制作会社も4選も紹介するので、依頼先で迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

 

動画広告を制作会社に頼むメリット

最初に、制作会社へ動画広告を依頼するメリットについて見ていきましょう。制作会社へ依頼する一番のメリットは、高品質な動画広告が作成できることです。

制作会社には、映像素材を編集する「動画編集オペレーター」、動画に表現を加える「CGクリエイター」や「アニメーター」、台本を考える「構成作家」など、たくさんのクリエイターが揃っています。

ほかにも「音響オペレーター」「照明オペレーター」「カメラマン」など各分野のプロフェッショナルが在籍しているため、短期間でハイクオリティな動画広告を作ることができるのです。制作会社の「プロデューサー」「ディレクター」「営業スタッフ」などとじっくり相談しながら、自社の希望や目的に合った動画広告が作れるというメリットもあります。

また、動画広告を作る際には、撮影機材・照明機材・動画編集ソフトなど、さまざまなアイテムが必要です。全部を買い揃えたら、高額な費用になってしまうことでしょう。加えて、カメラの撮影テクニック、動画編集のスキルやセンスなども必要です。

自社内に動画制作のスキルがある人材がいない場合は、内製化するよりも制作会社に依頼した方がコストが安く抑えられる場合もあります。

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動画広告に関する会社の種類

動画広告を依頼できる会社と一口にいっても、様々な会社が存在しています。大きく分けると、以下の3つに分類することができます。

1. 動画制作のみを請け負う会社
2. 運用代行のみを請け負う会社
3. 制作と運用の両方を請け負う会社

各社によって対応できる業務の範囲、費用相場が異なるため、よく検討したうえで依頼するようにしましょう。

1. 動画制作のみ

YouTubeやSNS用の動画、ドキュメンタリー作品などの映像制作のみを請け負う会社です。ミュージックビデオ、Webやテレビコマーシャル、インタビュー動画、採用動画など、会社によって得意な動画ジャンルはさまざま。

動画広告の制作を請け負う会社の中には、撮影・録音スタジオを保有する会社も珍しくありません。動画クリエイター、カメラマン、ディレクターなども揃っており、映像制作におけるノウハウも豊富なため、企画から撮影・編集までを任せることができます。

2. 運用代行のみ

動画クリエイティブの制作は担わずに、動画広告の運用をメインとしている会社も存在します。

動画の制作は自社または他社へ依頼する必要がありますが、YouTube広告やInstagram広告のほか、ディスプレイ広告・リスティング広告など多様な広告の運用を任せることができます。

動画広告で確実に成果を出したい時には、このような運用代行の会社へ相談してみると良いでしょう。

3. 制作と運用の両方

動画制作と広告運用の両方を請け負っている会社もあります。

このような会社には、制作から運用まで一貫してお任せできるというメリットがあります。自社に動画広告のノウハウも時間もなく、すべてを一気通貫でお任せしたい場合には、このような会社へ依頼するのがオススメです。

動画広告の制作会社の失敗しない選び方

次は、動画広告の制作会社の選び方について解説していきます。
会社選びで失敗しないためには、以下の3つのポイントに注目して選びましょう。

1. 料金と業務範囲をしっかり理解する

動画広告の制作会社を選ぶにあたって、料金を知るのは基本的なポイントです。見積もり請求や他社との比較をするなどして、自社の予算に合った料金かどうかを見極めましょう。

また、請け負ってくれる業務範囲も要チェックポイントです。制作会社によって、対応可能な業務が異なります。制作会社と打ち合わせを行う際は、見積もりの料金でどこまでの業務に対応してくれるのかを詳細に確認しましょう。

2. 納品可能本数と納品日数を確認する

制作会社を選ぶ際には、納品可能本数と納品日数をよく確認しておきましょう。

小規模の会社だと、大量の動画広告制作、複数動画の同時納品に対応できない場合があるからです。納品日数についても、制作会社によって差があります。

もし納品に時間がかかる制作会社を選んでしまうと、急ぎで動画広告が必要な場合に対応してもらえず困ってしまうでしょう。そのため、依頼前には納期日数についても調べておくようにしましょう。

3. 導入企業の実績を聞く

制作会社のWebサイトなどで、過去の制作実績も必ずチェックするようにしましょう。

その会社が制作した動画が、自社が作りたい動画広告のイメージにマッチするかどうかを見極めておく必要があります。中には、過去の実績をチェックしているうちに、見かけが美しい動画やカッコいい動画に心惹かれてしまう方もいるかもしれません。

しかし、動画広告においては見た目の美しさよりも、成果につながる動画広告の提案ができる会社を選ぶのがポイント。過去に制作した動画広告で、どれだけのマーケティング成果を出したかを営業担当者に聞くようにしましょう。

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動画広告の制作会社おすすめ4選

動画広告に携わっている会社は、日本全国にたくさん存在します。多くの選択肢があると、どの会社へ依頼すべきかで迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、評判の良い制作会社を4社ピックアップしてみました。各社の特徴やおすすめポイントをご紹介します。

1.シャトルロックジャパン

Shuttlerock Studio

国内外15,000社以上の制作実績があるシャトルロックジャパンでは、動画広告の効果を最大化する動画制作サービス「Shuttlerock Studio」を提供。静止画やチラシなどの素材を活用して、低コストで効果的な動画広告を制作することができます。

また、多くの動画広告を短期間でA/Bテストしたい企業には、「Shuttlerock 360」というサービスも提供。こちらは、動画クリエイティブが1ヶ月作り放題のサブスクリプションプランで、最短3営業日でクオリティの高い動画制作をすることができます。

Facebook・Instagram・TikTokなど、配信する媒体に応じて最適化された動画クリエイティブを提供しているため、幅広くSNS広告を試したい企業にオススメです。

2.株式会社pamxy

pamxy

株式会社pamxyは、東京都新宿区にある動画制作会社です。
pamxyには、元テレビ局勤務のクリエイター、エンジニア、IPプロデューサーなど優秀なスタッフが揃っており、芸能人や企業などのYouTubeチャンネルのプロデュースも手掛けています。

同社が運営するYouTubeチャンネルは、2022年4月時点で80万人以上の登録者数となっています。YouTubeやSNSなどでの動画広告運用を検討している方には、おすすめの会社です。

3.アイミツ

アイミツ

アイミツは、専任コンシェルジュがヒアリングを行ったうえで、最適な制作会社を提案するサービスです。動画広告の制作会社ではありませんが、自社の要件にマッチする制作会社を紹介してくれます。

また、アイミツでは、業界情報や相場情報の提供も行っています。Webサイト上から、一括で見積もりができますので、ぜひ利用してみると良いでしょう。急ぎで制作会社を探している方におすすめのサービスです。

4.動画幹事

動画幹事

動画幹事は、「動画制作を依頼したい人」と「制作会社」をマッチングするサイトです。動画幹事では、専門コンサルタントが人力で最適な制作会社を見つけ出してくれます。

完全無料となっており、営業電話がかかってくることもないため安心して利用できます。自力で制作会社を探すのが面倒だという方におすすめのサイトです。

動画広告の制作依頼の流れ

動画広告の制作依頼の流れ

最後に、動画広告の制作依頼の大まかな流れについてご紹介します。

1.社内での企画

まず最初にやることは、社内での企画です。

企画の段階で、動画広告作成の目的やターゲット設定などを決めていきます。併せて、大まかな予算、スケジュールなども最初に決めておきましょう。

2.制作会社との打ち合わせ

社内での打ち合わせが済んだら、制作会社の担当者との打ち合わせで、動画広告の企画内容や要望などを伝えます。動画広告でどんなことを伝えたいのか、どんな成果を上げたいのかを具体的に伝えましょう。

3.納品物や納期の提案を受ける

打ち合わせが終わると、その内容をもとに、 見積もりや納期スケジュールなどが提示されますので、内容をよく確認しておきましょう。

提示された内容に疑問点や不満点がある場合は、担当者と話し合ってすり合わせが必要です。

動画広告の内容によっては、制作会社と何度か打ち合わせが必要になる場合もあります。最初の打ち合わせから、すり合わせ終了までの期間は、1~3週間程度を見込んでおくのが一般的です。

4.広告制作・納品

制作会社とのすり合わせが終わると、制作会社は動画広告の制作に取り掛かりますので、納品まで待ちます。納期は動画広告の内容・本数などによって異なるため、事前にスケジュールを確認しておきましょう。

動画広告が完成したら、入念に内容をチェックします。修正点がある場合は、すぐに制作会社へ修正依頼を行いましょう。問題がなければ納品完了となり、動画広告が配信できるようになります。

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まとめ

動画広告を制作会社へ依頼するメリット、制作会社の選び方などについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

品質の良い動画広告を作るには、自社に合った制作会社を選ぶことが重要です。動画制作のみを請け負う会社もあれば、動画制作と広告運用の両方に対応可能な会社もあります。それぞれの会社によって、対応可能な業務・料金・得意ジャンルが異なりますので、十分なリサーチを行ってから依頼するようにしましょう。

本記事で紹介した動画広告の制作会社・比較サイトなども参考にし、目的にマッチする会社を探してみてください。