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【2023年最新版】X(Twitter)アップデート内容・新機能のまとめ

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2022年10月、イーロン・マスク氏がX(Twitter) のオーナーになってから、多種多様なアップデートが加えられてきました。

「Twitter」 から「X(エックス)」にサービス名称が変わっただけではなく、操作の仕様やサブスクリプション体系、認証バッジ制度などにも多くの変更がなされてきたのです。

これらのアップデート内容や、それによって受ける自社アカウントへの影響を理解しておくと、X(Twitter) をより効果的に活用していくことができるでしょう。

本記事では、2023年に実施されたアップデート情報と新機能を整理し、それぞれを解説していきますのでぜひご参考にしていただけますと幸いです。

 

 

企業が知るべきアップデートによる影響

アップデート内容をまとめる前に、企業の担当者はどのような場合にX(Twitter) の最新情報について注目するべきか、について話をしていきます。主に、以下の3点を挙げることができます。

 

1. 各操作における仕様がアップデートされた時
2. プランの内容がアップデートされた時
3. キャンペーンツール等を利用している時

 

それぞれの詳細を解説していきます。

1. 各操作における仕様がアップデートされた時
投稿の閲覧回数やDMの送信数などに仕様変更が加わった場合は、十分に注意する必要があります。今まで実施してきたような情報発信やユーザーとのコミュニケーションに一部制限がかかる可能性があるためです。

2. 認証バッジのプラン内容がアップデートされた時
プランごとに利用できる機能や回数制限などが決められているため、アップデートが加わった場合は注意する必要があります。その際は、改めて自社の利用スタイルと照らし合わせて、最適なプランを選択しましょう。

3. キャンペーンツール等を利用している時
X(Twitter) のキャンペーンツール等を利用している場合も、操作や料金プランなどにアップデートが加わった場合は注意が必要になります。キャンペーンツールを提供している事業者が、アップデートに対応するためサービス内容や機能を変更する可能性があるためです。

上記を踏まえたうえで、これから解説するアップデート情報を読み進めれば、より理解が深まるでしょう。

2023年11月 アップデート内容・新機能まとめ

イーロン・マスク氏がハッシュタグ廃止に関して言及

イーロン・マスク氏のポスト (ツイート) から、「ハッシュタグの機能が廃止されるのでは」と話題になりました。

ニュースメディア「X News Daily(@xDaily)」が実施したアンケート「X(Twitter) はハッシュタグを廃止するべきでしょうか」に返信する形でイーロン・マスク氏がコメントを残したのです。該当のポスト (ツイート) が、以下になります。

 

 

直訳すると、「ハッシュタグは過去の遺物です。キーワードやフレーズだけで、問題​​なく機能している。」

この発言から、「ハッシュタグ廃止」がトレンド入りするほど注目を集めたのです。確かにネガティブなコメントですが、2023年12月現在、ハッシュタグの廃止は正式にはアナウンスされていないため、今後の動向は要チェックとなります。

アイコンのカスタマイズ機能が追加

11月2日、スマホ用アプリにおいて、自分が好きなアイコンを選べる機能が追加されたことが、下記のポスト (ツイート) で案内されました。

 

 

有料サブスクリプション「Xプレミアム」の加入者に向けた投稿であり、直訳すると「新しいプレミアムアイコンはこの世のものとは思えないほど」となります。

「Xプレミアム」の加入者だけが利用できる機能であり、同ポスト (ツイート) 内では操作方法の手順が説明されていますが、2023年12月現在は「プレミアム → 設定 → その他 → アプリアイコン」の手順でアイコンを変更することができます。

2023年10月 アップデート内容・新機能まとめ

サブスク「Xプレミアム」に2種類のプランが追加

10月28日、有料サブスクリプション「Xプレミアム」に2つのプランが追加されたことが、以下の投稿によりアナウンスされました。

 

 

新しく追加されたのは「ベーシック」「Xプレミアムプラス」の2種類で、従来のプランは「プレミアム」という名称に変更されました。

それぞれの価格は、以下のように設定されています。

 

「ベーシック」 月額368円 (年額3,916円)※青バッジの表示は無し
「プレミアム」 月額980円 (年額10,280円)
「Xプレミアムプラス」 月額1,960円 (年額20,560円)

 

有料の「Xプレミアム」に加入することで、以下のような機能を使えるようになります。

 

・ポスト(ツイート)の編集(公開してから1時間以内の編集が可能)
・長文ポスト(ツイート)(全角:1.25万文字 半角:2.5万文字)
・テキストの書式変更(太文字や斜体)
・長尺動画のアップロード(最大で3時間まで、ファイルサイズが8GBまでの動画(1080p)
など

 

詳細は、公式サイト「Xプレミアムについて」にてご確認ください。

X(Twitter)有料化のテスト導入が開始

10月17日(米現地時間)、ニュージーランドとフィリピンの限定地域において、有料化のテスト導入が以下のポスト (ツイート) によりアナウンスされました。

 

 

悪質なボットを削減することが目的として実施された本テストは、「Not A Bot」と名付けられました。概要をまとめると、以下のような内容です。

 

有料化プログラム「Not A Bot」の概要

・対象はニュージーランドとフィリピン
・新規ユーザー、および投稿を行うユーザーは年間1米ドルを支払う
・既存ユーザー、閲覧のみのユーザーは支払い不要
・新規アカウント作成時に、電話番号の認証が必要

 

2023年9月 アップデート内容・新機能まとめ

X(Twitter) の完全有料化が話題に

9月には、全ユーザーが有料プランへ移行することになる「完全有料化」の話題が注目を集めました。

発端はイーロン・マスク氏とイスラエル首相の対談において、「ボット対策として、低価格帯のサブスクリプションを導入する」と発言したことです。これを受けて、様々なメディアが完全有料化について、情報を部分的に切り取り報道したことで、企業やユーザーの不安を煽る形となってしまったと考えられます。

しかし、イーロン・マスク氏は、明確に完全有料化への移行について言及しておらず、これらの報道を否定するようなアクションもみせたのです。

なお、2023年12月現在において、完全有料化への移行は正式にアナウンスされておりません。

この完全有料化に関する一連の経緯や、前述した有料化のテスト導入に関しては、以下の記事で詳細を解説しておりますので、あわせてご確認ください。

 

X (Twitter) が完全有料化?話題の真偽とテスト導入について解説

2023年8月 アップデート内容・新機能まとめ

動画のダウンロードが可能になる

8月3️日、認証済みユーザーに限り、ポスト (ツイート) にアップされている動画がダウンロードできる機能が追加されました。

イーロン・マスク氏自身による下記のポスト (ツイート) で、本件はアナウンスされたのです。

 

 

直訳すると、「コンテンツ作成者が許可している場合、有料プランに加入しているユーザーは、動画をダウンロードできるようになりました。」となります。

認証済みユーザーであれば、動画の制作者がダウンロードを許可している場合に、ダウンロードできるようになったのです。

2023年7月 アップデート内容・新機能まとめ

X(エックス)へサービス名称が変更

7月23日、イーロン・マスク氏は以下のポスト (ツイート) で、Twitterのブランド名が変更になることを公表しました。

 

 

直訳すると、「間もなく、私達はTwitterというブランドに別れを告げ、徐々に全ての鳥とも別れを告げるでしょう」という内容です。

そして、翌日の7月24日に、Twitterから「X (エックス)」 に名称が変更されたのです。

サービス名を変えた理由は、自社の企業名でもある X (エックス) のブランド強化や、テキストのメッセージのみならず、ビデオ通話や銀行取引など様々な機能を有するスーパーアプリ X (エックス) の開発の後押しをするため、などと考えられています。

今回のサービス名称の変更のほか、認証バッジの制度や料金プランの変更など、様々なアップデートが加えられてきました。これらアップロードの内容や影響などをまとめた資料は、下記よりダウンロードが可能ですので、ご活用ください。

X Twitter 最新情報 変更点 ガイド 資料

DM送信数を制限

7月22日(米国時間)、DM(ダイレクトメッセージ)の送信数に制限が加わることが、以下のポスト (ツイート) で案内されました。

 

 

該当の文章において、「無料プランのユーザーに対して、一日に送信できるDMの数に制限を設けます」とアナウンスされています。

今回のDM送信数の制限の経緯や理由、企業が知るべき注意点などに関しては、以下の記事で詳細を解説しておりますのでご確認ください。

X (Twitter) のDM送信数が制限!企業が知るべき注意点と対策

クリエイター広告収益分配プログラム開始

7月14日(米国時間)、クリエイター広告収益分配プログラムの開始が、以下のポスト (ツイート) により公表されました。

 

 

具体的には、クリエイターであると正式に認証されたユーザーが、自身のポスト (ツイート) に対するリプライに表示される広告から、収入を得られる仕組みが導入されたのです。

クリエイター広告収益分配プログラムの詳細は、以下よりご確認ください。

公式サイト「広告収入の分配」

スパム対策のためDMの仕様を変更

7月13日(米国時間)、以下の公式サポートからの投稿により、メッセージの受信に関する仕様変更が案内されました。

 

 

アナウンスの内容を要約すると、「スパムメッセージの数を減らすのに役立つ新しいメッセージ設定が追加されます。新しい設定を有効にすると、フォローしているユーザーからのメッセージは受信箱へ、フォローしていない認証済みユーザーからのメッセージは、メッセージリクエストの受信箱へ送信されます」

X(Twitter) 内に蔓延するスパムメッセージへの対策として、仕様の変更が加わったのです。

なお、今回の仕様変更や利用用途ごとの設定方法、制限の解除方法などは、以下の記事で詳細を解説しておりますので、あわせてご確認ください。

X (Twitter) のDM送信数が制限!企業が知るべき注意点と対策

API制限に関する公式声明を発表

7月5日、後述するAPI制限に関する事象に対して、X(Twitter) が公式声明を発表しました。

該当の声明はビジネス向けブログにて発表されました。

なお、今回の声明やAPI制限に関しては、次章にて解説しております。

ポスト (ツイート) の閲覧回数が制限される

7月初旬、API制限によりポスト (ツイート) の閲覧回数が制限され、一定数を超えた場合にポスト (ツイート) が閲覧できなくなる事象が発生しました。

これは、不正なスクレイピング対策や、システム負担の軽減を目的として実施された措置であり、一時的に制限を加えたことが原因でした。

多くのユーザーが困惑しましたが、前述のとおり7月5日に、一連に関する事象に対して公式にアナウンスされました。

なお、今回のAPI制限、具体的な制限数や対処法、企業への影響については、下記の記事で解説しておりますので、あわせてご確認ください。

X(Twitter) のAPI制限とは?制限数や企業への影響、対処法などを解説!

TweetDeck の新バージョンがリリースされる

7月4日、TweetDeck(X Pro)の新バージョンがリリースされました。

TweetDeckとは、運用に役立つ様々な機能が備わった公式アプリケーションです。例えば、複数のアカウントの一括管理やカラムのカスタマイズなどが可能になります。

TweetDeck(X Pro)の詳細は、公式サイトにてご確認ください。

2023年6月 アップデート内容・新機能まとめ

Webブラウザの閲覧が制限される

6月30日、ブラウザからX(Twitter) にアクセスした場合に、下記の画像のようにログインが求められる事象が発生しました。

この事象は、不正なスクレイピングなどの操作への対策として、X(Twitter) 社が実施した措置による影響でした。イーロン・マスク氏本人も、「一時的な緊急の措置です。不正操作により大量のデータが略奪されたため、一般ユーザーのサービスが低下していました。」と理由を公表しています。

前述した7月の「ポスト (ツイート) の閲覧制限」に関連する事象であり、下記の記事で詳細を解説しておりますので、あわせてご確認ください。

X(Twitter) のAPI制限とは?制限数や企業への影響、対処法などを解説!

従来の X(Twitter) API プランが停止

6月15日、X(Twitter)開発者向け(Developers)フォーラムで、「従来の X(Twitter) API アクセス層を廃止しました。」とのアナウンスが発表されました。

参照元:X(Twitter)開発者フォーラム「X(Twitter) API における従来のアクセス層の非推奨」

これにより、以前のAPIのプランである「Standard」「Essential」「Elevated」「Premium」プランは停止され、代わりに次章で記載している新しいAPIプランが利用されるようになりました。

2023年5月 アップデート内容・新機能まとめ

API「Proプラン」の提供開始

5月26日、APIのプランに新たに「Proプラン」が追加されました。

後述する3月のアップデート「新しいX(Twitter) APIの提供が開始」で開始された「Freeプラン」「Basicプラン」「Enterpriseプラン」に加えて、合計4つのプランとなりました。

X(Twitter) のキャンペーンツール等を利用している場合は、そのサービス事業者が利用しているAPIプランを把握しておくと良いでしょう。利用しているプランによって、使える機能や制限が異なっているためです。

なお、弊社は最上位プランである「Enterpriseプラン」を契約したうえで、X(Twitter) キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を提供しています。

即時抽選ができるインスタントウィンキャンペーンをはじめ、フォロー&リポスト(RT)キャンペーンやレシート投稿キャンペーンなどを引き続き実施することが可能です。

キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」の詳細は、下記のページにてご確認ください。

X (X (Twitter) )  インスタントウィン 資料

動画アップロードの仕様が変更

5月19日、動画のアップロードに関する仕様変更が、イーロン・マスク氏から以下のポスト (ツイート) により案内されました。

 

 

今回のアップデートにより、月額有料制サブスクリプションサービスに加入しているユーザーは、2 時間のビデオ (8GB) をアップロードできるようになりました。

音声・ビデオ通話の導入について言及 

5月10日、イーロン・マスク氏から音声・ビデオ通話が追加される予定であることが、以下のポスト (ツイート) によりアナウンスされました。

 

 

該当の箇所を訳と、「間もなく、ハンドルからこのプラットフォーム上の誰とでも音声およびビデオ チャットができるようになるため、電話番号を教えなくても、世界中のどこにいても人と話すことができます。」

機能実装の具体的な時期は公表されませんでしたが、その準備を進めていることが分かります。

公営サービスへのAPI無料提供を発表

5月3日、以下のポスト (ツイート) により、公営サービスへのAPI無料提供が発表されました。

 

 

該当の箇所を訳すと、「気象警報、交通機関の最新情報や緊急通知をポスト (ツイート) する認証済み政府機関、または公的機関のサービスは、これらの目的において API を無料で使用できます。」となります。

2023年4月 アップデート内容・新機能まとめ

旧青バッジの消滅&復活

4月20日、イーロン・マスク氏の予告どおり、有料プランに加入していない認証バッジ(青バッジ)の削除が開始されました。

しかし数日後、認証バッジ(青バッジ)が削除された一部のユーザーに限り、有料プランに加入していないにも関わらず、復活する事象が発生しました。

大企業や有名人が多かったため、様々なメディアで「復活の基準はフォロワーが100万人ではないか」などとの憶測が飛び交いました。

イーロン・マスク氏、旧青バッジの削除を発表

前述したバッジの消滅予告は、4月12日にイーロン・マスク氏本人からアナウンスされていたのです。

 

 

直訳すると、「従来の青小切手を削除する最終日は 4 月 20 日です」となり、有料プランに加入していないユーザーの認証バッジの削除を案内していたのです。

2023年3月 アップデート内容・新機能まとめ

「Verified Organizations」の受付を開始

3月30日、「Verified Organizations」のサービス受付が開始されました。

「Verified Organizations」とは、企業や非営利団体向けの認証サービスで金バッジ、もしくは灰色バッジを取得することができます。

なお、日本における「Verified Organizations」サービス料金は、月額13万5,000円となっております。(23年12月現在)

新しい認証バッジの詳細に関しては、以下の記事で解説しておりますので、あわせてご確認ください。

【最新】X(Twitter)認証バッジのメリットや申請方法、注意点など徹底解説

新しいX(Twitter) APIの提供が開始

3月30日、新しいX(Twitter) APIの提供が開始

新しいX(Twitter) APIの提供開始が、以下のポスト (ツイート) によりアナウンスされました。

 

 

直訳すると、「本日、新しい X(Twitter) API アクセス層を開始します。セルフサービス アクセスの詳細についてお知らせできることを嬉しく思います。」となります。

なお、新しいX(Twitter) APIの詳細に関しては、以下の記事で解説しておりますので、あわせてご確認ください。

X(Twitter) APIが有料化!企業が知るべきツールへの影響や対策を解説

おすすめタイムラインのアルゴリズムを公開

3月18日、おすすめタイムラインのアルゴリズムが公開されることが、イーロン・マスク氏よりアナウンスされました。

「おすすめタイムラインのアルゴリズム」とは、おすすめタイムラインに表示されるポスト (ツイート) が選ばれる仕組みや基準のことを指しています。

なお、おすすめタイムラインのアルゴリズムに関しては、以下の記事で解説しておりますので、あわせてご確認ください。

X(Twitter)のアルゴリズムとは?おすすめタイムラインにツイートを表示させる秘訣をご紹介!

2023年2月 アップデート内容・新機能まとめ

APIの有償化を再延期

2月13日に予定されていたAPIの有料化が、再度延期されました。

2月2日に従来の無償API「Premium API」の廃止が案内されていたものが、一旦は9日に延期され、さらに13日に延期が発表されたのです。

おすすめ表示の強制をアプリで終了

従来、タイムラインの「表示タブ」は、再ログイン時に強制的に「おすすめ」タブが表示される仕様でした。

しかし、2月7日よりモバイルアプリにおいて、最後に選択したタブが固定で表示されるように変更になったことが、以下のポスト (ツイート) より案内されたのです。

 

 

直訳すると、「これは Android と iOS 向けに公開されています。 アプリを最新バージョンに更新すると、「For you」と「Following」が最後に開いていたタブがデフォルトで表示されます。」となります。

2023年1月 アップデート内容・新機能まとめ

おすすめ表示の強制をWebで終了

前述した「おすすめ表示の強制」は、Webブラウザからの利用において1月24日に仕様が変更されていました。

モバイルアプリと同様に、最後に選択したタブが固定で表示されるようになったのです。

「Twitter Blue」の提供が開始

X(Twitter) の有料プラン(サブスクリプション)である「Twitter Blue」の提供が、1月11日より開始されました。

アメリカやイギリス、カナダといった諸外国では、2021年6月より提供されていたサービスが、ようやく日本でも開始されたのです

なお、現在では「Twitter Blue」から「Xプレミアム」へ名称が変更になっています。

現状のプラン種別や料金は、前述した10月「サブスク「Xプレミアム」に2種類のプランが追加」を参照ください。

まとめ

ここでは、2023年のX(Twitter) のアップデート内容や、それに伴う新機能や制限について解説してきました。

様々な影響を受ける可能性があるため、常にアップデート情報を収集しておくと、効率的にX(Twitter) をマーケティングに活用することができるでしょう。

本記事で解説した内容や、各関連記事を参考にして、ぜひ自社の運用に役立ててください。

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