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企業やブランドがX (Twitter) で行う「プレゼントキャンペーン」は、フォロワー獲得や認知拡大、エンゲージメント向上に効果的な施策として2025年も注目されています。

しかし、どのような種類があり、どんなやり方で実施すれば成功するのでしょうか?

本記事では、2025年最新のX (Twitter) プレゼントキャンペーン14種類の手法と特徴、実際の成功事例を詳しく解説します。これからプレゼントキャンペーンを企画する方はもちろん、より効果を高めたいマーケ担当者にも役立つ情報をまとめましたのでぜひ最後までご覧ください。

本記事は、主要9大SNS公式パートナー & X (Twitter) 広告 認定代理店である
シャトルロックジャパンが提供しています。

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  • 本記事内容

    • X (Twitter) プレゼントキャンペーン14種類の手法を事例を交えて解説し、キャンペーン実施時のコツや注意点もご紹介

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目次

X (Twitter) プレゼントキャンペーン14種

最初に、多くの企業が実施しているX (Twitter)プレゼントキャンペーンの中から、特にマーケティング効果が高い14個のキャンペーンタイプを紹介していきます。

キャンペーンのタイプによって、得られる効果が異なるため、自社の目的にあったキャンペーン種別を選ぶことが重要です。

少々、種類が多いですが、それぞれの特徴と得られる効果を理解するようにしましょう。

1. フォロー&リポストキャンペーン

名称のとおり、フォローとリポストだけで参加できるプレゼントキャンペーンです。多くの企業が実施しており、最も一般的なキャンペーン種別と言えるでしょう。

フォローの増加はもちろん、リポストにより自社の商品やサービスの認知拡大に大きく貢献します。

2. フォロー&いいねキャンペーン

先程のリポストとは別に、「いいね」を参加条件に設定するのがフォロー&いいねキャンペーンです。
X (Twitter) ユーザーにとっては、非常に簡単な操作で応募できるため、人気の高いプレゼントキャンペーンになっています。

応募者が集まるほどエンゲージメント「いいね」を獲得できるため、企業アカウントの評価向上も期待できます。

ポイント

参加条件がシンプルなキャンペーンほど、多くのユーザーが集まる傾向があります

3. フォロー&引用リポストキャンペーン

企業アカウントのフォローに加え、特定のポストを引用して、リポストすることが参加条件となっているプレゼントキャンペーンです。

指定されたハッシュタグを付けてリポストしてもらうことで、さらに情報を拡散させることも可能です。

また、商品の感想などをコメントしてもらえば、UGCの獲得にも繋がります。マーケティング効果の高いX (Twitter) プレゼントキャンペーンと言えるでしょう。

ただし、2025年8月現在はポスト内にハッシュタグがついている投稿は広告配信ができなくなりました。そのため、キャンペーン投稿を広告配信してさらにブースト効果を狙う方は、指定の「ハッシュタグ」ではなく「キーワード」を投稿してもらうキャンペーンに切り替えましょう。

なお、ハッシュタグ付きポストの広告配信停止に関する内容を詳しくまとめた記事は以下よりご確認いただけます。

また、シャトルロックではハッシュタグではなくキーワードをトリガーにして即時抽選・即時返信ができるインスタントウィンキャンペーンツールを提供しているため、上記の仕様変更にも対応し安心してX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施できる体制が整っております。

詳しくは以下のページより詳細をご覧ください。

キーワードトリガー キャンペーン Shuttlerock BBFfor X (Twitter)

4. カンバセーションボタンキャンペーン

クイズ形式やアンケート形式のキャンペーンに適しているX (Twitter)プレゼントキャンペーンが、カンバセーションボタンキャンペーンです。

4つまで設定できるハッシュタグ付きの選択肢(カンバセーションボタン)から回答を選んでもらうことで、商品や企業ブランドの理解促進にも繋がります。

クイズ形式やアンケート形式にすれば、X (Twitter) ユーザーも楽しみながらプレゼントキャンペーンに参加できるのです。

注意点

2025年8月現在は、X (Twitter)公式管理画面からカンバセーションボタンを作成できません。無料で作成できるアプリ「Brand Networks Composer」から制作可能ですが、英語表記での操作や投稿日の制限、ヘッドライン編集の自由度に制限があります。

一方、シャトルロックが提供する「Shuttlerock BBF」では、日本語対応はもちろん弊社の専任担当が設定を代行させていただきますので安心してご利用いただけます。

気になる方は、以下のページより詳細をご覧ください。

X Twitter カンバセーションボタン キャンペーン シャトルロック

5. レシート応募キャンペーン

企業が指定した商品を購入して、そのレシート画像を送付することで応募できる「クローズドキャンペーン」の一種です。

レシート画像の送付が応募条件となるため、必然的に商品購入や来店促進につながるため、様々なキャンペーンの中で最も売上に直結するX (Twitter)プレゼントキャンペーンと言えます。

ただし、送付されてきたレシートの全てに目を通すのは、非常に担当者の負担になります。そこで推奨されるのが「キャンペーンツール」の導入です。

弊社が提供する「レシート応募キャンペーンツール」は、OCR(自動画像判定機能)により、レシート画像の自動判定が可能です。(※画像の読み取り成功率は約 80%)

例えば、合計金額や指定した商品を購入しているか、などを自動でチェックしてくれます。これにより、担当者の負担を大きく軽減してくれます。

レシート応募キャンペーンツールの詳細は、以下のページよりご確認ください。

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来店促進・売上に直結! X (Twitter) のDMにレシート画像を送付するだけで応募が完了するレシートキャンペーンツールです。企業の担当者は、目視でのレシートチェックの負担を軽減できます。

6. キーワード入力キャンペーン

指定されたキーワードを入力することで応募できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。

キーワードには、商品名や新商品の発売日などが設定されることが多く、キャンペーン特設ページなどから入力する方法が一般的です。

なお、キーワードキャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

7. アンケートキャンペーン

アンケートキャンペーンとは、アンケートに回答することが応募条件となっているX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。
アンケートには、好きな商品やサービス、ユーザーの性別や年齢など、様々な項目を設定することができます。

これらのアンケートによって、ユーザーの属性や趣味嗜好が分かるため、マーケティング効果の高いプレゼントキャンペーンとも言えるでしょう。

なお、アンケートキャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

8. マイレージキャンペーン

企業が独自に定めたポイント(マイレージ)を溜めることで、賞品に応募することができるのがマイレージキャンペーンです。

例えば、複数の賞品を用意し、X (Twitter) のフォローやリポストをすることでつくポイント数に応じて賞品のレベルも変わる、といったケースがよく見られます。

マイレージが溜まるまでの一定期間、ユーザーとコミュニケーションが取れるため、長期的なエンゲージメント獲得やファン化につながりやすい施策と言えます。

なお、以下の資料よりマイレージキャンペーンの詳細をご覧いただけます。

合わせて資料を見る

ユーザーのエンゲージメントをポイントに!長期的なつながりやファン化に最適 フォローやリポスト、いいねなどさまざまなアクションをポイント化することができます。過去の投稿に対するアクションもポイント対象にできるため、キャンペーン以外の投稿の拡散にも効果的です。

9. 動画完全視聴キャンペーン

X (Twitter) プレゼントキャンペーンのなかでも、ユニークな参加条件が設定されているのが動画完全視聴キャンペーンです。

その名のとおり、指定された動画を完全に(最後まで)視聴することで応募できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。商品やサービスを視覚的にアピールしたい際に、有効なマーケティング施策と言えます。

なお、動画完全視聴キャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

10. Web遷移型キャンペーン

X (Twitter) から、キャンペーンの特設ページなどに遷移して、抽選の結果が分かるプレゼントキャンペーンです。
特設ページへ誘導できるため、商品に関する情報をより多く伝えることができる点が、大きなメリットと言えます。

なお、Web遷移型キャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

11.フォロー&コメントキャンペーン

X (Twitter) のリプライで指定された「コメント」を送ることが応募条件のX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。
例えば、お気に入りの商品名や、サービスを利用した感想などをコメントしてもらえば、認知拡大やUGC獲得に繋がるでしょう。

どのような効果を得たいかを考えて、コメントの内容を設定すると良いでしょう。

専門家から一言

実際に、弊社のクライアント様でX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施した際は、商品名の認知をしたかったため指定の商品名「〇〇」をコメントすると抽選でプレゼントが当たるといった設計にしました。

結果、指定の商品名「〇〇」だけでなく、その商品を実際に使用した方からポジティブな感想やまだ使用したことがない方から期待の声など、口コミのようなコミュニティができました。

さらに、コメント欄でのやり取りはキャンペーンに参加をしていない他のユーザーの目にも触れるため、自然な形で商品やブランドの認知拡大につながります。

このように、単なるプレゼント企画ではなく「ユーザーが自発的に発信したくなる仕組み」を取り入れることで、広告では得られないリアルで信頼性の高い声を集めることができ、結果的に企業とユーザーの関係性を強化する施策となるのです。

12. アプリインストールキャンペーン

指定のアプリ内で抽選の結果が分かる仕組みにすることで、アプリインストールを促す仕組みが一般的です。

例えば、企業がアプリを新規リリースした際に、ダウンロード件数を加速させたいときなどに最適なX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。

13. ダブルフォローキャンペーン

2つ以上のアカウントのフォローが参加条件となっており、双方のアカウントのフォロワー増加が期待できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。

他社のコラボレーションや、自社の他ブランドとの相乗効果を狙うキャンペーンを実施する際に、最適なキャンペーン方式であり、企業のブランド向上や認知拡大も期待できます。

なお、 ダブルフォローキャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

14. 診断キャンペーン

診断キャンペーンとは、Web上で設問に答えて診断コンテンツを体験し、その結果をX(Twitter)でシェアすることで応募できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。

参加者は「あなたに合う商品」「タイプ別おすすめ」などのパーソナライズ体験を楽しみながら、企業のサービス理解を深めることができます。

また、診断結果のシェアを通じてUGCの創出につながるため、情報拡散や認知向上にも優れた効果を発揮します。

なお、診断キャンペーンの詳細は以下の画像をタップし詳細をご覧ください。

X Twitter ステップ 診断 キャンペーン シャトルロック Shuttlerock BBF

X (Twitter) プレゼントキャンペーンの事例

ここでは、X (Twitter) プレゼントキャンペーンの事例を紹介していきます。

1. フォロー&リポストキャンペーン

最も手軽に参加でき、企業のX (Twitter) 運用で定番となっているのが「フォロー&リポストキャンペーン」です。

実際に、有楽製菓の「ブラックサンダー」公式アカウントでは、この形式を活用したキャンペーンを展開しました。

毎日参加できる“インスタントウィン方式”を採用し、その場で当落が分かる仕組みを導入。日々のアカウント運用とX (Twitter)プレゼントキャンペーンを組み合わせた結果、わずか2年で50万人のフォロワーを獲得し、1投稿あたり平均100万回以上のインプレッションを記録。さらに、月間では3,000万回を超えるインプレッションを達成しました。

成功のポイント

毎日参加できる「日課化」を促したこと、当選枠を100名に広げて当たる可能性を高めたこと、そして「その場で当たる!」というワクワク感を前面に打ち出したことです。

商品のビジュアルを大きく活用した訴求も、視認性の高さからユーザーのアクションにつながりました。

実際に、お客様からは以下の声をいただきました。

注力商品を発売する際にインスタントウィンキャンペーンのツールを活用させていただいております。毎回高い参加数が獲得できており、フォロワー数の増加にも繋がっているため、弊社のX運用には欠かせないツールです。また、フィードバック等も実施いただいている為、キャンペーンを追う毎に“質”の向上面でも助けていただいております。

キャンペーン担当者が工夫した点やキャンペーンの概要は、以下の画像をタップで詳細をご覧いただけます。

X Twitter キャンペーン事例 お菓子 ブラックサンダー

2. フォロー&いいねキャンペーン

「フォロー&いいねキャンペーン」は、リポストと比べて拡散力はやや劣るものの、ユーザーにとってはさらに手軽な操作で参加できるため、応募ハードルが非常に低い点が特徴です。

最新の事例として、回転寿司チェーン「スシロー」公式アカウントが実施したX (Twitter)プレゼントキャンペーンがあります。対象ポストをフォロー&いいね&リポストした人の中から抽選で当たるプレゼント施策で、期間中は多くのユーザーが参加しました。

このような「フォロー&いいねキャンペーン」は、ユーザーが参加しやすく、企業側にとってはアカウント評価向上やアルゴリズム上の露出増加といった効果も期待できます。とくに、飲食・小売業界のように幅広い顧客層にアプローチしたい場合に有効な施策です。

3. フォロー&引用リポストキャンペーン

フォロー&引用リポストキャンペーンは、通常のリポストに加え「ユーザー自身の言葉」を通じて商品の魅力や感想を広められるため、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の獲得に大きな効果があります。

最近の事例として、丸亀製麺公式アカウントが実施したX (Twitter)プレゼントキャンペーンがあります。フォローの上で対象ポストに感想を添えて引用リポストをすることで応募できる形式でした。

ユーザーに自社商品を食べた感想を引用リポストしてもらうことで、単なる拡散に留まらず、ブランドの魅力が自然に広がっていきました。

この形式は、ユーザー参加型の投稿が増えるほどSNS上での波及効果が大きくなり、マーケティングにおける口コミのような役割を果たします。特に飲食業界では、メニューの魅力を実際の消費者の言葉で広げられる点が強みと言えるでしょう。

4. カンバセーションボタンキャンペーン

カンバセーションボタンキャンペーンは、クイズやアンケートのような要素を組み込むことで、ユーザーに参加のきっかけを与えやすく、自然な形で情報拡散が進むのが特徴です。

実際にシャトルロックジャパンが提供するX (Twitter)キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を活用して実施したカンバセーションボタンキャンペーンの事例として、大東建託の「いい部屋ネット」があげられます。1月18日の「いい部屋の日」を周知する目的でカンバセーションボタンキャンペーンを実施しました。

X Twitter キャンペーン 事例 カンバセーションボタン シャトルロック

公式アカウントをフォローした上で、ボタンから回答を選ぶと、自動で「#いい部屋の日」を含む投稿が作成され、応募が完了する仕組みです。

参加者には抽選でYogiboとオリジナルパーカーのセットやAmazonギフトカードが当たる特典を用意しました。

このように、参加が簡単で拡散力の高い仕組みを持つカンバセーションボタンキャンペーンは、ユーザーの関心を高めながらブランド認知を広げるのに効果的な方法といえます。

5. レシート応募キャンペーン

レシート応募キャンペーンは、特に実店舗の購入体験とオンライン上の参加を結びつけ、ブランドとの接点を強化することができます。

Q10ヨーグルト公式X (Twitter) アカウントでは、Q10ヨーグルトを1点以上購入し、そのレシート画像をDMに送信すると抽選で「えらべるPay」が最大10,000分当たるX (Twitter)プレゼントキャンペーンが実施されました。

この施策の最大の魅力は、レシート画像をハガキや個人情報を入力しwebから応募する必要がなく、X (Twitter)のDMに送信するだけで完結するだけという手軽さにあります。

応募のハードルが低く、手軽に参加できるキャンペーン形式として、購買意欲の喚起やユーザー体験の向上に寄与しています。

6. アンケートキャンペーン

アンケートキャンペーンは、ユーザーの属性や嗜好などのデータ収集にも役立ち、マーケティングにおいて価値の高い手法です。

Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)の公式アカウントでは、「あなたならではの #ポケポケの楽しみ方を大募集」という名目でアンケートを実施。アカウントをフォロー&リポスト後、Webに遷移をして用意された設問に回答すると応募完了という構成でした。

アンケート形式であれば、ユーザーの嗜好やトレンドを把握しつつ、気軽に参加してもらえる環境を構築できるため、幅広い業種でのプロモーションに適しています。

7. マイレージキャンペーン

マイレージキャンペーンを実施することで、単発ではなく継続的なアクション促進が期待でき、参加者のエンゲージメントを自然に維持することが可能になります。

「@nivea_promo_jp」公式アカウントでは、「#ニベアマイレージ24」がついた投稿に対して以下のようなアクションごとにマイルが付与され、蓄積したマイル数に応じて、希望の賞品へ応募できるといったX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施しました。

  • リポスト:3マイル
  • 引用リポスト:5マイル
  • いいね:1マイル
  • 返信:3マイル

本事例は、シャトルロックジャパンが提供しているX (Twitter)キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を活用した事例で、実際にお客様からは以下のコメントをいただきました。

Shuttlerock BBFでは、即時抽選(インスタントウィン)の設定ができるため、当選者選定やDM送信などの工数による負担がなく、利用できるため満足しています。また、シャトルロックの営業担当者は対応スピードが速く、キャンペーンに関する提案をしていただけるので、今後もぜひ利用したいです。

キャンペーンの概要や使用したツールの詳細などは以下の画像をタップでご覧いただけます。

この形式の利点は、「ユーザーが複数回自社アカウントへのアクションを行う仕組みを作れる」点です。通常の投稿にもリアクション対象として活用することで、継続的なエンゲージメントが生まれ、フォロワーのアクティブ率が向上します。

 8. Web遷移型キャンペーン

Web遷移型キャンペーンは、投稿からサイトへ遷移することで、ブランドの詳細情報を伝えたり、訴求内容をより深く伝えるマーケティングが可能になり、離脱率を抑える工夫にもつながります。

Q10ヨーグルトの公式アカウントでは、対象アカウントをフォローし、対象ポストをリポストした後、結果をWebページで即確認することができるWeb遷移キャンペーンを実施しました。

この形式を採用することで、X(Twitter)だけでは表示しきれない自社のおすすめしたい情報をユーザーに伝えることができたり、サイト訪問数の寄与にもつながったりします。よってブランド理解も深まり、顧客育成にも活かせるプロモーション設計といえるでしょう。

専門家からの一言

通常X (Twitter)内で即時抽選結果を通知させるキャンペーンの場合は、ツール費用とは別にX (Twitter)への広告出稿が必須です。

しかし、Web遷移キャンペーンでWeb上で即時抽選結果を表示させるにはX (Twitter)への広告出稿は必須ではないため、最低限のコストでインスタントウィンキャンペーンを実施できる点もメリットです。

9. フォロー&コメントキャンペーン

フォロー&コメントキャンペーンは、コメント内容がユーザーの声としてSNSに可視化されることで、口コミ効果や共感の拡散も期待できます。

回転寿司チェーンのはま寿司公式X (Twitter)アカウントでは、フェア開催を記念し指定のハッシュタグと「食べたいねた」を対象投稿へコメントするという設計のX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施しました。

実際に、フェアや商品に対する期待の声が多く集まり、ブランドとの共感構築にもつながりました。また、コメントが他のユーザーの目にも留まることで、認知拡大の効果が自然に広がっています。

10. アプリインストールキャンペーン

ラストメモリーズ公式アカウントでは、新作ゲームアプリのリリースを記念したX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施しました。参加条件は、フォロー&リポストですが、キャンペーン対象アカウントにアプリインストールカードを設置し、さらにインストールをすることで当選確率がUPするという仕組みを採用しました。

この施策が成功したポイントは、「手間なく参加できる即時の体験設計」と「アプリへの導線をスムーズに組み込んだ点」です。特に新規アプリのローンチ時には、参加者が迷わず行動できる設計がユーザー体験とダウンロード数の増加につながります。

11. ダブルフォローキャンペーン

ダブルフォローキャンペーンは、単なるフォロワー増加に留まらず、相互プロモーションやコラボ戦略を強化する際に有効な設計です。

クリスマス商戦期に実施された本キャンペーンでは、「@Aoki_sns」と「@QUOcardPay」の2アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#週末はAOKIに行こう」と@QUOcardPayへのメンション付きで投稿することが参加条件とされました。

本事例は、シャトルロックジャパンが提供するX (Twitter)キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を活用いただいた事例です。

キャンペーンの詳細や、使用したツールなどは以下の画像をタップでご覧いただけます。

X Twitter キャンペーン Wフォロー 事例 シャトルロック

この形式の魅力は、双方のフォロワーを一度に拡大できる点です。キャンペーンの拡散効果が相乗的に高まり、お互いの認知拡大や店舗来店促進が同時に実現されました。ブランド連携を自然にSNS反応へとつなげる設計として、有効な選択肢です。

12. 診断キャンペーン

診断キャンペーンは、「自分事」になりやすく、ユーザーが気軽に参加するきっかけとして非常に有効です。

dアニメストアの公式X (Twitter) アカウントでは、「あなたが今読みたいマンガ診断」という形式のX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施。公式アカウントをフォローし、画像やリンク先で診断に回答しすることで応募完了となります。診断結果を投稿すると、その場で抽選の結果が届くインスタントウィンキャンペーンを採用しました。

このような診断型キャンペーンは、「自分に適した答え」を知る楽しさがあり、さらにはSNSでの結果共有が自然に広がる点がメリットです。参加と拡散という二つの行動を誘導しつつ、ブランドの印象をポジティブに保てる点で、特に若いユーザー層とのエンゲージメント強化に適した手法といえます。

X (Twitter)プレゼントキャンペーンのやり方

ここでは、X (Twitter)プレゼントキャンペーンのやり方について解説していきます。

STEP1. プレゼントキャンペーン企画の設計

最初に、プレゼントキャンペーンの目的や実施期間、賞品やキャンペーン種別の選択などの全体を設計していきます。

目的が曖昧な場合、各担当者の方向性が定まらず、大きな成果に繋がりにくいことがあります。具体的なKPIを設定して、可能な限り明確に設定しましょう。

なお、X (Twitter) のプレゼント企画に関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

STEP2. キャンペーンの告知と実施

事前準備が整ったら、キャンペーンの告知を行い、実際に開催していきます。

告知を行う手段としては、X (Twitter) はもちろん、他のSNSや公式ホームページなどの様々な媒体で実施すると効果的です。

参加者が集まるほど、マーケティング効果は高まるため、十分にキャンペーンの周知を行いましょう。

STEP3. 分析と効果測定

問題点を改善して、X (Twitter)プレゼントキャンペーンの精度を高めていくためにも、開催後には分析や効果測定は必ず実施しましょう。

例えば、キャンペーンを案内する投稿のインプレッション数やエンゲージメント数は、必ず測定するようにしましょう。

なお、X (Twitter) の分析機能である「X (Twitter) アナリティクス」に関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

X (Twitter) プレゼントキャンペーンを成功させるコツ

ここでは、X (Twitter)プレゼントキャンペーンを成功させるポイントについて解説していきます。

1. 魅力的な賞品を用意する

ユーザーがX (Twitter)プレゼントキャンペーンに参加する理由は、当然ながら「賞品が欲しい」ためです。

そのため、ユーザーにとって魅力的な賞品であるほど、多くの参加者を集めることができます。

自社のターゲット顧客が「どのような賞品を望んでいるのか」を良く考えて、賞品を設定すると良いでしょう。

なお、以下の資料ではターゲット別に、キャンペーン成功に導く賞品設計を解説していますのでぜひダウンロードしてみてください。

SNSキャンペーン プレゼント 賞品 企画 設計 成功事例 資料ダウンロード

2. キャンペーンツールを活用する

多くのユーザーが集まりやすく、高いマーケティング効果を期待できるのが、X (Twitter) プレゼントキャンペーンです。

しかし、定期的に実施していくには、担当者の負担は大き過ぎます。そこで推奨されるのが「キャンペーンツール」の導入です。

X (Twitter)プレゼントキャンペーンにおける当落選の抽選や、その結果を自動で返信できる機能などが備わっているため、担当者の負担を大きく軽減できるためです。

担当者の負担軽減を実現する弊社の「Shuttlerock BBF for X」に関する詳細は、以下の画像をタップしご確認ください。

X Twitter キャンペーンルール サービス Shuttlerock BBF シャトルロック

3. 参加のハードルを下げる

簡単に応募ができる参加条件の方が、より多くのユーザーが集まる傾向があります。X (Twitter) における煩雑な操作を、嫌うユーザーが多いためです。

そのため、X (Twitter)プレゼントキャンペーンへの応募のハードルは、可能な限り低く設定しましょう。

例えば、X (Twitter) における操作は、2〜3回程度に留めるべきでしょう。 どのような応募条件を設定したら「ユーザーが参加しやすいか」を十分に考えましょう。

ポイント

参加するユーザーの立場になって考えて、応募条件を設定しましょう

4. 参加後のアクションを促す仕掛け

X (Twitter)プレゼントキャンペーンは応募時点で終わりにせず、参加後の行動につなげることで効果を最大化できます。

例えば、応募完了後に特設ページや商品紹介ページへのリンクを提示し、購入やシェアを促す施策が有効です。参加者を顧客やファンに転換する導線を意識しましょう。

5. 他SNSと連動させる方法

X (Twitter) 単体での実施よりも、InstagramやTikTokなど他のSNSと組み合わせることで、異なる層へのリーチが可能になります。

例として、X (Twitter) でインスタントウィンキャンペーンを行い、自動に届くリプライの中に別で実施しているInstagramやTikTokでのキャンペーンへ誘導するなどです。媒体特性を生かして情報を拡散しましょう。

利用例は、以下の画像をタップでご覧いただけます。

X Twitter TikTok Wチャンス キャンペーン シャトルロック

6. 文章やクリエイティブの工夫

応募を促すには、目を引くキャッチコピーや視覚的に魅力的な画像・動画の活用が欠かせません。賞品の魅力や応募方法を簡潔に伝えつつ、感情に訴える表現を盛り込むことでクリック率が向上します。A/Bテストで最適化を図るのも有効です。

なお、以前シャトルロックではX (Twitter)プレゼントキャンペーンにおける成功ノウハウを事例を交えて解説したセミナーを実施しました。その登壇資料を以下よりダウンロードいただけますので、ぜひこの機会にご覧ください。

X Twitter マーケティング 事例 キャンペーン 成功ノウハウ シャトルロック

【X (Twitter) マーケティング】事例から学ぶ、 X (Twitter) キャンペーンの成功ノウハウ

X (Twitter)キャンペーンを成功に導くノウハウの共有だけでなく、事例のご紹介や成功に至るまでのプロセスや得られた結果、意識したポイントなどを深掘りしています。

【目的別】景品を選ぶポイント

景品選定はX (Twitter)プレゼントキャンペーンの成果を左右する重要な要素です。目的に応じて景品の種類や価値を調整し、ターゲット層が魅力を感じるものを用意することで応募数やエンゲージメントの最大化が期待できます。以下に目的別の選び方を解説します。

フォロワー獲得を狙う場合

幅広い層に魅力的な汎用性の高い景品(ギフトカードや人気家電など)がおすすめです。応募間口を広げることで新規フォロワーを効率的に増やせます。

ブランド認知度を高めたい場合

自社商品やサービスを景品として提供し、使用感や価値を直接体験してもらうことでブランド理解を促進します。限定品や先行販売品は特に話題性が高まります。

購買・利用促進を目的とする場合

商品クーポンや割引券など、店舗への来店につながる景品が効果的です。X (Twitter)プレゼントキャンペーン参加者の購買行動を直接後押しできます。

エンゲージメント強化を狙う場合

ファンが喜ぶ限定グッズやイベント招待など、特別感のある景品が有効です。コミュニティ形成や継続的な交流につながります。

UGC創出を目的とする場合

体験型景品(試食会、ツアーなど)を提供し、参加者が自然にSNS投稿したくなる状況を作ります。ハッシュタグとの組み合わせで拡散力が高まります。

X (Twitter)プレゼントキャンペーン実施時の注意点・法的チェックリスト

X (Twitter)プレゼントキャンペーンは魅力的な施策ですが、実施には法令やガイドラインの遵守が欠かせません。違反すると罰則や信用失墜につながるため、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

X (Twitter) のガイドライン確認

X (Twitter) 公式のプロモーションガイドラインを確認し、禁止事項や推奨方法を把握しておくことが必要です。特に複数アカウントの扱いや自動化の制限に注意しましょう。

参照:Xヘルプセンター「Xルール

景品表示法の遵守

景品の上限金額や表示方法など、景品表示法の規制に従う必要があります。消費者庁の資料で最新の基準を確認しましょう。

応募条件の明記(鍵アカ・複数アカウントの扱い)

応募条件や対象外となるケースを明確に記載します。鍵アカウントや複数アカウントの応募可否を事前に決め、規約に明示しましょう。

個人情報の安全管理

当選者から収集する住所や連絡先は、適切な管理体制のもとで取り扱い、第三者への漏洩を防ぐ必要があります。プライバシーポリシーに準拠しましょう。

なお、シャトルロックはプライバシーマークを取得しているためX (Twitter)プレゼントキャンペーンと合わせて事務局の対応も行なっております。

配送地域や条件の制限

配送可能エリアや海外発送の可否などを明確に記載します。条件を曖昧にするとトラブルの原因になります。

X (Twitter)プレゼントキャンペーン実施に関するよくある質問

ここでは、実際の運用現場で寄せられる質問の中から、特に多い内容をピックアップして解説します。

当選者の抽選はどのようなことに気を付けて行うべきですか?

公平性を担保するため、ランダム抽選ツールや第三者による確認を活用します。不正応募を除外するためのチェックも重要です。

応募条件に制限を設けても問題ありませんか?

参加地域や年齢制限などは設定可能ですが、その理由を明確にし、応募要項に記載する必要があります。差別的と受け取られる条件は避けましょう。

X (Twitter)キャンペーン期間中に規約を変更できますか?

原則として変更は避けるべきですが、やむを得ない場合は理由と変更点を明示し、応募者に周知する対応を行います。

まとめ

ここでは、X (Twitter) プレゼントキャンペーンの種類とやり方、成功事例について解説してきました。
X (Twitter) プレゼントキャンペーンは、多くの参加者が集まりやすく、高いマーケティング効果が期待できる施策です。

ここで解説した内容を参考にして、ぜひ自社でプレゼントキャンペーンを実施してみてください。

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