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企業やブランドがX (Twitter) で行う「プレゼントキャンペーン」は、フォロワー獲得や認知拡大、エンゲージメント向上に効果的な施策として2025年も注目されています。

しかし、どのような種類があり、どんなやり方で実施すれば成功するのでしょうか?

本記事では、2025年最新のX (Twitter) プレゼントキャンペーン14種類の手法と特徴、実際の成功事例を詳しく解説します。これからプレゼントキャンペーンを企画する方はもちろん、より効果を高めたいマーケ担当者にも役立つ情報をまとめましたのでぜひ最後までご覧ください。

本記事は、主要9大SNS公式パートナー & X (Twitter) 広告 認定代理店である
シャトルロックジャパンが提供しています。

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    • X (Twitter) プレゼントキャンペーン14種類の手法を事例を交えて解説し、キャンペーン実施時のコツや注意点もご紹介

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目次

X (Twitter) プレゼントキャンペーンとは?得られる効果

X(旧Twitter)プレゼントキャンペーンとは、企業アカウントがユーザーに対して「フォロー&リポスト」などの特定のアクションを求め、その対価として抽選でプレゼントを提供するマーケティング施策です。

単なる「懸賞」ではなく、SNS特有の拡散力を利用した低コストかつハイリターンな広告手法として確立されており、多くの企業が日常的に実施しています。得られる主な効果は以下の3点に集約されます。

フォロワー獲得・認知拡大に強い理由

他のSNS(InstagramやTikTok)と比較して、Xがキャンペーンに最も適していると言われる最大の理由は「リポスト」機能による圧倒的な拡散力です。

Instagramなどでは、キャンペーンに参加してもその情報が参加者のフォロワー全員に届くわけではありません。しかしXでは、ユーザーが参加条件としてリポストを行うことで、そのユーザーのフォロワー全員のタイムラインにキャンペーン情報が流れます。

これにより、「企業 → 参加者A → AのフォロワーB → BのフォロワーC」という連鎖的な拡散(バイラル)が発生します。結果として、広告費をかけずに本来リーチできなかった層まで情報を届けることができ、短期間で数千〜数万単位のフォロワー獲得や、数百万インプレッションという認知拡大を実現できるのが強みです。

エンゲージメント向上とアルゴリズム効果

近年のXのアルゴリズム(おすすめ表示の仕組み)において、アカウントの評価を決める重要な指標が「エンゲージメント(反応)」です。

キャンペーンを実施すると、短期間に大量の「いいね」「リポスト」「リプライ」「プロフィールクリック」といったポジティブなアクションが発生します。これにより、アルゴリズムが「このアカウントは有益で人気がある」と判断し、アカウント全体のスコア(評価)が向上します。

スコアが高まると、キャンペーン投稿以外の日々の通常投稿までもが、フォロワー外のユーザーの「おすすめタブ(For You)」に表示されやすくなります。つまり、キャンペーンは単発の祭りではなく、その後アカウントを育てていくためのブーストとしての役割も果たします。

コンバージョン(購買・来店)につながりやすい仕組み

「懸賞目当てのユーザーばかりで売上につながらないのでは?」という懸念もありますが、設計次第でキャンペーンは強力な購買への導線となります。

まず、単純接触効果により、キャンペーンを通じて商品名やパッケージを繰り返し目にすることで、店頭でその商品を見かけた際の購入率が高まります。

さらに、即時的なコンバージョンを狙う手法として、「当選者にその場でクーポンを配布する」や、「WチャンスとしてECサイトで使える割引コードを全員に送る」といった施策も有効です。「惜しくも外れたが、せっかく割引があるなら試してみよう」という心理を突くことで、キャンペーン参加者をそのまま購入客へと転換させることが可能です。

また、コンビニ等の店頭で引き換えるデジタルギフトを採用すれば、確実な店舗送客(O2O)も実現できます。

X (Twitter) プレゼントキャンペーン14種!メリットデメリットを紹介

最初に、多くの企業が実施している X (Twitter) プレゼントキャンペーンの中から、特にマーケティング効果が高い14個のキャンペーンタイプを紹介していきます。

キャンペーンのタイプによって、得られる効果が異なるため、自社の目的にあったキャンペーン種別を選ぶことが重要です。

少々、種類が多いですが、それぞれの特徴と得られる効果を理解するようにしましょう。

1. フォロー&リポストキャンペーン

名称のとおり、フォローとリポストだけで参加できるプレゼントキャンペーンです。多くの企業が実施しており、最も一般的なキャンペーン種別と言えるでしょう。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・認知拡大、フォロワー獲得、情報の拡散
メリット・参加者が最も多く集まりやすい
・二次拡散により、フォロワー以外の層にも情報が届く
デメリット・懸賞目的のアカウント(捨て垢)からの応募が増えやすい
・商品への深い理解は得られにくい
活用例・新商品の発売告知
・大型セールの周知
・アカウント開設初期のフォロワー集め

フォローの増加はもちろん、リポストにより自社の商品やサービスの認知拡大に大きく貢献します。

2. フォロー&いいねキャンペーン

先程のリポストとは別に、「いいね」を参加条件に設定するのがフォロー&いいねキャンペーンです。
X (Twitter) ユーザーにとっては、非常に簡単な操作で応募できるため、人気の高いプレゼントキャンペーンになっています。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・エンゲージメント向上、ライト層のファン獲得
メリット・リポストに抵抗があるユーザーも参加しやすい
・好意的なアクション(いいね)が集まるためブランディングに寄与する
デメリット・リポストされないため、拡散力は非常に弱い
・フォロワー外へのリーチには広告配信が必要になるケースが多い
活用例・既存フォロワーへの感謝企画
・拡散よりもブランドへの好意形成を優先する場合

応募者が集まるほどエンゲージメント「いいね」を獲得できるため、企業アカウントの評価向上も期待できます。

ポイント

参加条件がシンプルなキャンペーンほど、多くのユーザーが集まる傾向があります

3. フォロー&引用リポストキャンペーン

企業アカウントのフォローに加え、特定のポストを引用して、リポストすることが参加条件となっているプレゼントキャンペーンです。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・クチコミ(UGC)生成、ファンの熱量可視化
メリット・ユーザーの生の声(感想・大喜利など)が集まる
・タイムライン上に商品の魅力が具体的な言葉で広がる
デメリット・文章を入力する手間があるため、参加者数は減る
・参加条件(ハッシュタグなど)の間違いが発生しやすい
活用例・コンテスト企画(大喜利・川柳など)
・商品への熱い想いを募集するアンバサダー募集

指定されたハッシュタグを付けてリポストしてもらうことで、さらに情報を拡散させることも可能です。

また、商品の感想などをコメントしてもらえば、UGCの獲得にも繋がります。マーケティング効果の高いX (Twitter) プレゼントキャンペーンと言えるでしょう。

ただし、2025年8月現在はポスト内にハッシュタグがついている投稿は広告配信ができなくなりました。そのため、キャンペーン投稿を広告配信してさらにブースト効果を狙う方は、指定の「ハッシュタグ」ではなく「キーワード」を投稿してもらうキャンペーンに切り替えましょう。

なお、ハッシュタグ付きポストの広告配信停止に関する内容を詳しくまとめた記事は以下よりご確認いただけます。

また、シャトルロックではハッシュタグではなくキーワードをトリガーにして即時抽選・即時返信ができるインスタントウィンキャンペーンツールを提供しているため、上記の仕様変更にも対応し安心してX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施できる体制が整っております。

詳しくは以下のページより詳細をご覧ください。

キーワードトリガー キャンペーン Shuttlerock BBFfor X (Twitter)

4. カンバセーションボタンキャンペーン

クイズ形式やアンケート形式のキャンペーンに適しているX (Twitter)プレゼントキャンペーンが、カンバセーションボタンキャンペーンです。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・トレンド入り(話題化)、エンゲージメント最大化
メリット・選択肢をタップするだけでハッシュタグ付き投稿ができるため簡単
・特定のハッシュタグを一斉に投稿させることでトレンド入りしやすい
デメリット・X (Twitter) の広告出稿(有料)が前提となる場合が多い
・クリエイティブ制作の工数がかかる
活用例・投票企画(きのこたけのこ戦争のような対立構造)
・クイズの正解発表
・新商品の推しポイント投票

4つまで設定できるハッシュタグ付きの選択肢(カンバセーションボタン)から回答を選んでもらうことで、商品や企業ブランドの理解促進にも繋がります。

クイズ形式やアンケート形式にすれば、X (Twitter) ユーザーも楽しみながらプレゼントキャンペーンに参加できるのです。

注意点

2025年8月現在は、X (Twitter)公式管理画面からカンバセーションボタンを作成できません。無料で作成できるアプリ「Brand Networks Composer」から制作可能ですが、英語表記での操作や投稿日の制限、ヘッドライン編集の自由度に制限があります。

一方、シャトルロックが提供する「Shuttlerock BBF」では、日本語対応はもちろん弊社の専任担当が設定を代行させていただきますので安心してご利用いただけます。

気になる方は、以下のページより詳細をご覧ください。

X Twitter カンバセーションボタン キャンペーン シャトルロック

5. レシート応募キャンペーン

企業が指定した商品を購入して、そのレシート画像を送付することで応募できる「クローズドキャンペーン」の一種です。

レシート画像の送付が応募条件となるため、必然的に商品購入や来店促進につながるため、様々なキャンペーンの中で最も売上に直結するX (Twitter)プレゼントキャンペーンと言えます。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・実売上(販促)、店舗送客(O2O)
メリット・商品の購入が条件のため、確実に売上に貢献する
・流通店舗との棚取り交渉(営業)の材料になる
デメリット・商品購入という金銭的ハードルがあるため、参加者数は少ない
・レシート画像の解析システム(OCR)などの導入コストがかかる
活用例・コンビニ限定のコラボ商品キャンペーン
・飲料メーカーの季節ごとの販促キャンペーン

ただし、送付されてきたレシートの全てに目を通すのは、非常に担当者の負担になります。そこで推奨されるのが「キャンペーンツール」の導入です。

弊社が提供する「レシート応募キャンペーンツール」は、OCR(自動画像判定機能)により、レシート画像の自動判定が可能です。(※画像の読み取り成功率は約 80%)

例えば、合計金額や指定した商品を購入しているか、などを自動でチェックしてくれます。これにより、担当者の負担を大きく軽減してくれます。

レシート応募キャンペーンツールの詳細は、以下のページよりご確認ください。

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来店促進・売上に直結! X (Twitter) のDMにレシート画像を送付するだけで応募が完了するレシートキャンペーンツールです。企業の担当者は、目視でのレシートチェックの負担を軽減できます。

6. キーワード入力キャンペーン

指定されたキーワードを入力することで応募できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・クロスメディア誘引
・ライブ配信の視聴維持
メリット・ユーザーに特定のコンテンツ(動画・記事)をしっかり見てもらえる
・答えを知っている人しか応募できないため、熱量の高い参加者が集まる
デメリット・キーワードを探す手間がかかるため、離脱率が高い
・キーワードがネット上で流出すると企画意図が崩れる場合がある
活用例・YouTube ライブ配信中の視聴者プレゼント
・会員限定メルマガからの X (Twitter) 誘導

キーワードには、商品名や新商品の発売日などが設定されることが多く、キャンペーン特設ページなどから入力する方法が一般的です。
なお、キーワードキャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

7. アンケートキャンペーン

アンケートキャンペーンとは、アンケートに回答することが応募条件となっているX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。アンケートには、好きな商品やサービス、ユーザーの性別や年齢など、様々な項目を設定することができます。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・市場調査
・ユーザー理解
・エンゲージメント
メリット・楽しみながらマーケティングデータが収集できる
・選択肢を選ぶだけなので参加ハードルが低い
デメリット・深いインサイトを得るには設問設計の難易度が高い
・結果が公開されるため、予期せぬ結果(組織票など)になるリスクがある
活用例・次に発売してほしいフレーバー総選挙
・商品パッケージのデザイン投票

これらのアンケートによって、ユーザーの属性や趣味嗜好が分かるため、マーケティング効果の高いプレゼントキャンペーンとも言えるでしょう。

なお、アンケートキャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

8. マイレージキャンペーン

企業が独自に定めたポイント(マイレージ)を溜めることで、賞品に応募することができるのがマイレージキャンペーンです。

例えば、複数の賞品を用意し、X (Twitter) のフォローやリポストをすることでつくポイント数に応じて賞品のレベルも変わる、といったケースがよく見られます。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・アカウントの活性化
・継続的なファン化(リテンション)
メリット・ユーザーが毎日訪問してくれるため、接触頻度が高まる
・キャンペーン期間中、常に話題を持続できる
デメリット・システム開発やツール導入のコストが高い
・長期開催のため、途中でユーザーが飽きる(中だるみ)可能性がある
活用例・年末年始や周年記念の1ヶ月連続キャンペーン
・アプリのログインボーナスとして活用

マイレージが溜まるまでの一定期間、ユーザーとコミュニケーションが取れるため、長期的なエンゲージメント獲得やファン化につながりやすい施策と言えます。

なお、以下の資料よりマイレージキャンペーンの詳細をご覧いただけます。

合わせて資料を見る

ユーザーのエンゲージメントをポイントに!長期的なつながりやファン化に最適 フォローやリポスト、いいねなどさまざまなアクションをポイント化することができます。過去の投稿に対するアクションもポイント対象にできるため、キャンペーン以外の投稿の拡散にも効果的です。

9. 動画完全視聴キャンペーン

X (Twitter) プレゼントキャンペーンのなかでも、ユニークな参加条件が設定されているのが動画完全視聴キャンペーンです。

その名のとおり、指定された動画を完全に(最後まで)視聴することで応募できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。商品やサービスを視覚的にアピールしたい際に、有効なマーケティング施策と言えます。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・商品理解
・ブランドメッセージの伝達
メリット・テキストや画像では伝わらない商品の魅力を深く伝えられる
・動画の再生回数や完了率などの指標を向上できる
デメリット・動画を見る時間が必要なため、即時性を求めるユーザーには敬遠される
・通信環境によっては参加しづらい
活用例・映画の予告編プロモーション
・新機能を紹介するデモンストレーション動画

なお、動画完全視聴キャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

10. Web遷移型キャンペーン

X (Twitter) から、キャンペーンの特設ページなどに遷移して、抽選の結果が分かるプレゼントキャンペーンです。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・自社サイトへの送客
・会員登録
・詳細情報の提供
メリット・X (Twitter) の文字数制限にとらわれず、十分な情報を伝えられる
・自社サイト内での回遊(他の記事を読むなど)が期待できる
デメリット・アプリからWebブラウザへの画面遷移が発生するため、離脱率が高い
・X (Twitter) 内での拡散性は下がる傾向にある
活用例・詳細な応募規約への同意が必要な高額賞品キャンペーン
・Webサイトのリニューアル記念

特設ページへ誘導できるため、商品に関する情報をより多く伝えることができる点が、大きなメリットと言えます。

なお、Web遷移型キャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

11.フォロー&コメントキャンペーン

X (Twitter) のリプライで指定された「コメント」を送ることが応募条件のX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。
例えば、お気に入りの商品名や、サービスを利用した感想などをコメントしてもらえば、認知拡大やUGC獲得につながるでしょう。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・コミュニケーション深化
・エンゲージメント向上
メリット・1対1の対話に近い形になるため、親近感が湧きやすい
・タイムラインを埋め尽くさずに盛り上がりを作れる
デメリット・拡散力はリポストキャンペーンに比べて弱い
・すべてのコメントに反応するのは運用工数がかかる
活用例・「#〇〇さんに質問」コーナー
・人との交流を目的とした企画
専門家から一言

実際に、弊社のクライアント様でX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施した際は、商品名の認知をしたかったため指定の商品名「〇〇」をコメントすると抽選でプレゼントが当たるといった設計にしました。

結果、指定の商品名「〇〇」だけでなく、その商品を実際に使用した方からポジティブな感想やまだ使用したことがない方から期待の声など、口コミのようなコミュニティができました。

さらに、コメント欄でのやり取りはキャンペーンに参加をしていない他のユーザーの目にも触れるため、自然な形で商品やブランドの認知拡大につながります。

このように、単なるプレゼント企画ではなく「ユーザーが自発的に発信したくなる仕組み」を取り入れることで、広告では得られないリアルで信頼性の高い声を集めることができ、結果的に企業とユーザーの関係性を強化する施策となるのです。

12. アプリインストールキャンペーン

指定のアプリ内で抽選の結果が分かる仕組みにすることで、アプリインストールを促す仕組みが一般的です。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・アプリの新規インストール獲得(CPI)
・休眠復帰
メリット・広告費をかけずにインストール数を稼げる可能性がある
・アプリ連携によるデータ活用ができる場合がある
デメリット・アプリを入れるというハードルが非常に高く、参加者は限定的
・特典目的でインストールし、即アンインストールされるリスクがある
活用例・ゲームアプリの事前登録キャンペーン
・アプリ内イベントとの連動企画

例えば、企業がアプリを新規リリースした際に、ダウンロード件数を加速させたいときなどに最適なX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。

13. ダブルフォローキャンペーン

2つ以上のアカウントのフォローが参加条件となっており、双方のアカウントのフォロワー増加が期待できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。

他社のコラボレーションや、自社の他ブランドとの相乗効果を狙うキャンペーンを実施する際に、最適なキャンペーン方式であり、企業のブランド向上や認知拡大も期待できます。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・新規層へのリーチ
・コラボレーションによる話題化
メリット・自社単独ではリーチできない層(相手企業のファン)にアプローチできる
・コラボによる意外性で話題になりやすい
デメリット・調整コスト(他社とのレギュレーション確認など)がかかる
・両方フォロー確認の手間やツール設定が必要
活用例・異業種コラボ(例:お菓子メーカー × ゲーム会社)
・系列ブランド合同キャンペーン

なお、 ダブルフォローキャンペーンに関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

14. 診断キャンペーン

診断キャンペーンとは、Web上で設問に答えて診断コンテンツを体験し、その結果をX(Twitter)でシェアすることで応募できるX (Twitter)プレゼントキャンペーンです。メリット・デメリット、目的、活用例は以下の通りです。

項目内容
目的・拡散
・自分ごと化
・エンターテイメント性の提供
メリット・「自分の結果を誰かに言いたい」という心理からシェアされやすい
・楽しみながら商品のおすすめを紹介できる(レコメンド)
デメリット・コンテンツ制作(診断ロジックや結果画像)のコストが高い
・診断結果がつまらないと全く拡散されない
活用例・おすすめコスメ診断
・RPG風の職業診断や性格診断

参加者は「あなたに合う商品」「タイプ別おすすめ」などのパーソナライズ体験を楽しみながら、企業のサービス理解を深めることができます。

また、診断結果のシェアを通じてUGCの創出につながるため、情報拡散や認知向上にも優れた効果を発揮します。

なお、診断キャンペーンの詳細は以下の画像をタップし詳細をご覧ください。

X Twitter ステップ 診断 キャンペーン シャトルロック Shuttlerock BBF

X (Twitter) プレゼントキャンペーンの事例

ここでは、X (Twitter) プレゼントキャンペーンの事例を紹介していきます。

1. フォロー&リポストキャンペーン

最も手軽に参加でき、企業のX (Twitter) 運用で定番となっているのが「フォロー&リポストキャンペーン」です。

有楽製菓

実際に、有楽製菓の「ブラックサンダー」公式アカウントでは、この形式を活用したキャンペーンを展開しました。

毎日参加できる“インスタントウィン方式”を採用し、その場で当落が分かる仕組みを導入。日々のアカウント運用とX (Twitter)プレゼントキャンペーンを組み合わせた結果、わずか2年で50万人のフォロワーを獲得し、1投稿あたり平均100万回以上のインプレッションを記録。さらに、月間では3,000万回を超えるインプレッションを達成しました。

成功のポイント

毎日参加できる「日課化」を促したこと、当選枠を100名に広げて当たる可能性を高めたこと、そして「その場で当たる!」というワクワク感を前面に打ち出したことです。

商品のビジュアルを大きく活用した訴求も、視認性の高さからユーザーのアクションにつながりました。

実際に、お客様からは以下の声をいただきました。

注力商品を発売する際にインスタントウィンキャンペーンのツールを活用させていただいております。毎回高い参加数が獲得できており、フォロワー数の増加にも繋がっているため、弊社のX運用には欠かせないツールです。また、フィードバック等も実施いただいている為、キャンペーンを追う毎に“質”の向上面でも助けていただいております。

キャンペーン担当者が工夫した点やキャンペーンの概要は、以下の画像をタップで詳細をご覧いただけます。

X Twitter キャンペーン事例 お菓子 ブラックサンダー

焼肉きんぐ

「焼肉きんぐ」は、期間限定の「北海道フェア」開催を記念して、3,000円分のお食事券が当たるフォロー&リポストキャンペーンを実施しました。

投稿文で「あなたはカニ派?ラム派?」と問いかけ、ユーザーが自分事として考えたくなるフックを入れています。「30名に3,000円分」という明確なインセンティブと、シズル感のある(食欲をそそる)メニュー画像を組み合わせることで、来店意欲を刺激しながら情報の拡散を狙った王道の成功事例です。

MSI JAPAN

ゲーミングPCパーツメーカーの「MSI JAPAN」は、クリスマスシーズンに合わせて「MSIサンタ」と銘打ったプレゼント企画を展開しました。ゲーミングノートPCや高性能モニターといったターゲット層に刺さる豪華賞品を用意し、フォロー&リポストに加え、「欲しい賞品と、届いたらやりたいこと」を引用リポストで投稿させる形式を採用しています。

高額賞品と季節イベントを掛け合わせることで、ファンの熱量を高めながら強い拡散力を生み出しました。

三菱UFJ eスマート証券

「三菱UFJ eスマート証券」は、NISA口座開設キャンペーンの認知拡大を目的に、抽選でAmazonギフトカードが当たる施策を行いました。

こちらはフォロー&リポストを行った後、指定のURLをクリックすることでその場で当選結果がわかる「インスタントウィン(即時抽選)」形式を取り入れています。結果がすぐにわかる手軽さで参加ハードルを下げて拡散数を最大化しつつ、結果確認画面からスムーズにサービスサイトへ誘導する導線設計が特徴です。

2. フォロー&いいねキャンペーン

「フォロー&いいねキャンペーン」は、リポストと比べて拡散力はやや劣るものの、ユーザーにとってはさらに手軽な操作で参加できるため、応募ハードルが非常に低い点が特徴です。

スシロー

最新の事例として、回転寿司チェーン「スシロー」公式アカウントが実施したX (Twitter)プレゼントキャンペーンがあります。対象ポストをフォロー&いいね&リポストした人の中から抽選で当たるプレゼント施策で、期間中は多くのユーザーが参加しました。

このような「フォロー&いいねキャンペーン」は、ユーザーが参加しやすく、企業側にとってはアカウント評価向上やアルゴリズム上の露出増加といった効果も期待できます。とくに、飲食・小売業界のように幅広い顧客層にアプローチしたい場合に有効な施策です。

一休

「一休.com」は、高級旅館「下田蓮台寺温泉 清流荘」のペア宿泊券が当たるキャンペーンを実施しました。参加条件を「フォロー&いいね」というシンプルな形式にしつつ、「誰と行きたいか」をコメントすると当選確率が上がるという仕組みを取り入れています。

これにより、単なる応募作業で終わらせず、「大切な人と旅行に行く」という具体的なイメージを想起させ、エンゲージメントの質を高めることに成功しています。

FLANMY

カラーコンタクトブランド「FLANMY(フランミー)」は、クリスマスシーズンに合わせて、好みのカラー2色がその場で当たるキャンペーンを展開しました。

こちらは「フォロー&いいね」に加えてリポストも条件に含めた複合型ですが、特筆すべきは「その場で結果が分かる(インスタントウィン)」仕組みを導入している点です。「いいね」という軽いアクションと即時抽選を組み合わせることで、短期間に多数の参加者を獲得しています。

JTB

大手旅行代理店「JTB」は、シンガポール4日間ツアーが当たる豪華プレゼント企画の告知にX(旧Twitter)を活用しました。「フォロー&いいね」で応募の意思表示をさせつつ、さらに「行きたいスポット」をコメントすることで当選確率が2倍になる設計にしています。

魅力的な現地のイラストをクリエイティブに採用し、「いいね」を押したくなる視覚的なアプローチで旅行意欲を刺激する運用事例です。

3. フォロー&引用リポストキャンペーン

フォロー&引用リポストキャンペーンは、通常のリポストに加え「ユーザー自身の言葉」を通じて商品の魅力や感想を広められるため、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の獲得に大きな効果があります。

丸亀製麺

丸亀製麺公式アカウントが実施した X (Twitter) プレゼントキャンペーンがあります。フォローの上で対象ポストに感想を添えて引用リポストをすることで応募できる形式でした。

ユーザーに自社商品を食べた感想を引用リポストしてもらうことで、単なる拡散に留まらず、ブランドの魅力が自然に広がっていきました。

この形式は、ユーザー参加型の投稿が増えるほどSNS上での波及効果が大きくなり、マーケティングにおける口コミのような役割を果たします。特に飲食業界では、メニューの魅力を実際の消費者の言葉で広げられる点が強みと言えるでしょう。

ガーナチョコレート

ロッテの「ガーナチョコレート」では、プレミアムガーナの新CM公開に合わせた記念キャンペーンを実施しました。単にリポストで拡散させるだけでなく、指定のハッシュタグ「#プレミアムガーナ食べてみたい」を付けて引用リポストすることを応募条件としています。

これにより、新CMの話題化とともに「食べてみたい」というユーザーの能動的な意欲を可視化させ、商品の魅力を口コミとして広げることに成功しています。

JR東日本

JR東日本では、フォロワー22.2万人突破を記念して「フォロー&引用リポストキャンペーン」を開催しました。16名に「東京ステーションホテル宿泊ギフト券」や「Suicaのペンギングッズ」などの豪華賞品が当たる企画です。
応募条件は、公式アカウントをフォローした上で、「#推し路線は〇〇線!」というハッシュタグとともに、好きなJR路線を引用リポストで回答するというもの。

このキャンペーンの秀逸な点は、ユーザーの「地元愛」や「思い出」を自然に引き出すテーマ設定にあります。「あの路線の景色が好き」「通学で使っていた」といった個人的なエピソード(UGC)が大量に生成されることで、単なるプレゼント応募を超えた、ファン同士のポジティブな会話がタイムライン上に広がる効果を生み出しました。

4. カンバセーションボタンキャンペーン

カンバセーションボタンキャンペーンは、クイズやアンケートのような要素を組み込むことで、ユーザーに参加のきっかけを与えやすく、自然な形で情報拡散が進むのが特徴です。

大東建託

X Twitter キャンペーン 事例 カンバセーションボタン シャトルロック

実際にシャトルロックジャパンが提供するX (Twitter)キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を活用して実施したカンバセーションボタンキャンペーンの事例として、大東建託の「いい部屋ネット」があげられます。1月18日の「いい部屋の日」を周知する目的でカンバセーションボタンキャンペーンを実施しました。

公式アカウントをフォローした上で、ボタンから回答を選ぶと、自動で「#いい部屋の日」を含む投稿が作成され、応募が完了する仕組みです。

参加者には抽選でYogiboとオリジナルパーカーのセットやAmazonギフトカードが当たる特典を用意しました。

このように、参加が簡単で拡散力の高い仕組みを持つカンバセーションボタンキャンペーンは、ユーザーの関心を高めながらブランド認知を広げるのに効果的な方法といえます。

タクトホーム

住宅メーカーの「タクトホーム」は、クリスマスシーズンに合わせてカンバセーションボタン(カンバセーションカード)を活用したキャンペーンを実施しました。

「勇者イルカ」が授かった武器は何か?というクイズ形式になっており、ユーザーは「ビーチボール」「剣」「杖」といった選択肢ボタンをタップするだけで簡単に応募投稿が完了します。
Nintendo Switchなどの豪華賞品をフックにしつつ、ゲーム感覚で楽しみながら参加できる仕組みを作ることで、高いエンゲージメントを獲得しています。

5. レシート応募キャンペーン

レシート応募キャンペーンは、特に実店舗の購入体験とオンライン上の参加を結びつけ、ブランドとの接点を強化することができます。

Q10ヨーグルト

Q10ヨーグルト公式X (Twitter) アカウントでは、Q10ヨーグルトを1点以上購入し、そのレシート画像をDMに送信すると抽選で「えらべるPay」が最大10,000分当たるX (Twitter)プレゼントキャンペーンが実施されました。

この施策の最大の魅力は、レシート画像をハガキや個人情報を入力しWebから応募する必要がなく、X (Twitter) のDMに送信するだけで完結するだけという手軽さにあります。

応募のハードルが低く、手軽に参加できるキャンペーン形式として、購買意欲の喚起やユーザー体験の向上に寄与しています。

ポッカサッポロ

ポッカサッポロは、人気キャラクター「リラックマ」とコラボレーションした「じっくりコトコト」シリーズのプレゼントキャンペーンを実施しました。
応募条件は、対象商品を2個購入したレシートをWebサイトからアップロードすること。抽選で合計300名に「オリジナルスープボウル」や「スープ詰め合わせ」が当たる内容です。

このキャンペーンのポイントは、X(旧Twitter)をあくまで「告知の入り口」として使い、実際の購買行動(マストバイ)へ確実に誘導している点です。人気キャラクターとのコラボグッズという強力なインセンティブを用意することで、SNS上の認知を実店舗での売上に直結させることに成功しています。

6. アンケートキャンペーン

アンケートキャンペーンは、ユーザーの属性や嗜好などのデータ収集にも役立ち、マーケティングにおいて価値の高い手法です。

Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)

Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)の公式アカウントでは、「あなたならではの #ポケポケの楽しみ方を大募集」という名目でアンケートを実施。アカウントをフォロー&リポスト後、Webに遷移をして用意された設問に回答すると応募完了という構成でした。

アンケート形式であれば、ユーザーの嗜好やトレンドを把握しつつ、気軽に参加してもらえる環境を構築できるため、幅広い業種でのプロモーションに適しています。

ハウス食品

ハウス食品グループは、1年の感謝を込めた「ハウスのありがとうキャンペーン」を実施しました。X(旧Twitter)の投稿から専用のアンケートページへ誘導し、回答者の中から抽選で「ハウス食品グループ詰め合わせBOX」をプレゼントするという内容です。

このキャンペーンの巧みな点は、SNSでの拡散(認知)を入り口にしつつ、自社製品に関するアンケートに回答してもらうことで、顧客の生の声を収集する市場調査(マーケティングリサーチ)としての役割も果たしていることです。「詰め合わせBOX」という魅力的なインセンティブを用意することで、アンケート回答という少し手間の掛かるアクションへの参加率を高めた好例です。

7. マイレージキャンペーン

マイレージキャンペーンを実施することで、単発ではなく継続的なアクション促進が期待でき、参加者のエンゲージメントを自然に維持することが可能になります。

ニベア

「@nivea_promo_jp」公式アカウントでは、「#ニベアマイレージ24」がついた投稿に対して以下のようなアクションごとにマイルが付与され、蓄積したマイル数に応じて、希望の賞品へ応募できるといった X (Twitter) プレゼントキャンペーンを実施しました。

・リポスト   3マイル
・引用リポスト 5マイル
・いいね    1マイル
・返信     3マイル


この形式の利点は、「ユーザーが複数回自社アカウントへのアクションを行う仕組みを作れる」点です。通常の投稿にもリアクション対象として活用することで、継続的なエンゲージメントが生まれ、フォロワーのアクティブ率が向上します。

本事例は、シャトルロックジャパンが提供しているX (Twitter)キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を活用した事例で、実際にお客様からは以下のコメントをいただきました。

Shuttlerock BBFでは、即時抽選(インスタントウィン)の設定ができるため、当選者選定やDM送信などの工数による負担がなく、利用できるため満足しています。また、シャトルロックの営業担当者は対応スピードが速く、キャンペーンに関する提案をしていただけるので、今後もぜひ利用したいです。

キャンペーンの概要や使用したツールの詳細などは以下の画像をタップでご覧いただけます。

ミツカン

ミツカンの「味ぽん」公式アカウントは、人気アニメ『らんま1/2』とコラボレーションした「味ぽんマイレージキャンペーン」を実施しました。

このキャンペーンは、対象商品を購入するなどして「味ぽんマイル」を貯め、そのマイルを使って限定コラボグッズに応募できる仕組みです。単発の応募ではなく、マイルを貯めるというプロセスを挟むことで、ファンに商品を繰り返し購入してもらう(リピート促進)きっかけを作っています。「個人的に待望のコラボ」と担当者の熱量を添えることで、ファンの共感を呼び込んでいる点もSNS運用として秀逸です。

 8. Web遷移型キャンペーン

Web遷移型キャンペーンは、投稿からサイトへ遷移することで、ブランドの詳細情報を伝えたり、訴求内容をより深く伝えるマーケティングが可能になり、離脱率を抑える工夫にもつながります。

Q10ヨーグルト

Q10ヨーグルトの公式アカウントでは、対象アカウントをフォローし、対象ポストをリポストした後、結果をWebページで即確認することができるWeb遷移キャンペーンを実施しました。

Q10ヨーグルトの公式アカウントでは、対象アカウントをフォローし、対象ポストをリポストした後、結果をWebページで即確認することができるWeb遷移キャンペーンを実施しました。

この形式を採用することで、X(Twitter)だけでは表示しきれない自社のおすすめしたい情報をユーザーに伝えることができたり、サイト訪問数の寄与にもつながったりします。よってブランド理解も深まり、顧客育成にも活かせるプロモーション設計といえるでしょう。

専門家からの一言

通常X (Twitter)内で即時抽選結果を通知させるキャンペーンの場合は、ツール費用とは別にX (Twitter)への広告出稿が必須です。

しかし、Web遷移キャンペーンでWeb上で即時抽選結果を表示させるにはX (Twitter)への広告出稿は必須ではないため、最低限のコストでインスタントウィンキャンペーンを実施できる点もメリットです。

サントリー

サントリーは、「金麦」の恒例企画「春の彩り皿当たる!キャンペーン」の盛り上げ施策として、X(旧Twitter)を活用したWeb遷移型キャンペーンを実施しました。

内容は、フォロー&リポスト後に投稿内の画像をタップして特設サイトへ遷移すると、その場で抽選結果が分かり、本キャンペーンに応募できる「点数(シール6缶分など)」が当たるというものです。
通常、商品を購入してシールを集めなければ参加できないキャンペーンに対し、SNS経由で「応募点数」を配布することで参加のハードルを劇的に下げています。

X上の拡散をきっかけに、Web上の本キャンペーンサイトへ大量のユーザーを誘導し、最終的に商品購入(マストバイ)へのモチベーションを高めることに成功した高度な連携事例です。

9. フォロー&コメントキャンペーン

フォロー&コメントキャンペーンは、コメント内容がユーザーの声としてSNSに可視化されることで、口コミ効果や共感の拡散も期待できます。

はま寿司

回転寿司チェーンのはま寿司公式 X (Twitter)アカウントでは、フェア開催を記念し指定のハッシュタグと「食べたいねた」を対象投稿へコメントするという設計の X (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施しました。

実際に、フェアや商品に対する期待の声が多く集まり、ブランドとの共感構築にもつながりました。また、コメントが他のユーザーの目にも留まることで、認知拡大の効果が自然に広がっています。

テングル

韓国発のプロテインパスタブランド「tangle」は、毎月11日の「たんぱく質の日」に合わせたプレゼントキャンペーンを実施しました。
参加条件は、フォローと投稿のいいね&リポストに加え、「食べたことある?ない?」という質問への回答をコメントすることです。

「感想を書いてください」という漠然とした依頼ではなく、「ある・ない」の二択に近い簡単な質問を投げかけることで、ユーザーがコメントする心理的ハードルを下げています。まだ食べたことがないユーザー(見込み客)と、既存のファンをリプライ欄で可視化し、双方向のコミュニケーションを生み出すことに成功した事例です。

10. アプリインストールキャンペーン

アプリインストールによりプレゼントが当選するキャンペーンも人気です。

ラストメモリーズ

ラストメモリーズ公式アカウントでは、新作ゲームアプリのリリースを記念したX (Twitter)プレゼントキャンペーンを実施しました。参加条件は、フォロー&リポストですが、キャンペーン対象アカウントにアプリインストールカードを設置し、さらにインストールをすることで当選確率がUPするという仕組みを採用しました。

この施策が成功したポイントは、「手間なく参加できる即時の体験設計」と「アプリへの導線をスムーズに組み込んだ点」です。特に新規アプリのローンチ時には、参加者が迷わず行動できる設計がユーザー体験とダウンロード数の増加につながります。

アカチャンホンポ

マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店の「アカチャンホンポ」は、アプリの新規会員登録キャンペーンをX (Twitter) 告知しました。
このキャンペーンの特徴は、単に「アプリをインストールして応募」とするのではなく、インストール後に「会員登録」「キャンペーンコードの入力」、さらに「店舗で税込2,000円以上の買い物」という3つのステップを条件に設定している点です。

アプリのダウンロード数(CPI)だけを追うのではなく、会員登録と実店舗での購買(O2O)までをセットにすることで、将来的に優良顧客(ロイヤルカスタマー)になり得る層を確実に獲得するための、戦略的な設計がなされています。参加者には「300ポイント」という実利的なインセンティブを提供し、購買行動を後押ししています。

11. ダブルフォローキャンペーン

ダブルフォローキャンペーンは、単なるフォロワー増加に留まらず、相互プロモーションやコラボ戦略を強化する際に有効な設計です。

クオ・カード ペイ

クリスマス商戦期に実施された本キャンペーンでは、「@Aoki_sns」と「@QUOcardPay」の2アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#週末はAOKIに行こう」と@QUOcardPayへのメンション付きで投稿することが参加条件とされました。

この形式の魅力は、双方のフォロワーを一度に拡大できる点です。キャンペーンの拡散効果が相乗的に高まり、お互いの認知拡大や店舗来店促進が同時に実現されました。ブランド連携を自然にSNS反応へとつなげる設計として、有効な選択肢です。

本事例は、シャトルロックジャパンが提供するX (Twitter)キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」を活用いただいた事例です。

キャンペーンの詳細や、使用したツールなどは以下の画像をタップでご覧いただけます。

X Twitter キャンペーン Wフォロー 事例 シャトルロック

ウエルシアグループ

ドラッグストアチェーンの「ウエルシアグループ」は、ヘアケアブランド「+tmr(プラストゥモロー)」とコラボレーションし、「Wフォロー&リポストプレゼントキャンペーン」を実施しました。

参加条件は、ウエルシア公式アカウント(小売)と、プラストゥモロー公式アカウント(メーカー)の両方をフォローし、対象の投稿をリポストすること。抽選で10名にヘアケアセットが当たる内容です。
この事例は、小売店とメーカーが手を組む「流通×メーカー」コラボの典型的な成功パターンです。

双方のアカウントをフォローさせることで、ウエルシア側はメーカーのファンを、メーカー側はウエルシアの広範な顧客層を相互に送客(クロスユース)し合うことができ、単独で行うよりも効率的に新規フォロワーを獲得しています。

12. 診断キャンペーン

診断キャンペーンは、「自分事」になりやすく、ユーザーが気軽に参加するきっかけとして非常に有効です。

dアニメストア

dアニメストアの公式 X (Twitter) アカウントでは、「あなたが今読みたいマンガ診断」という形式の X (Twitter) プレゼントキャンペーンを実施。公式アカウントをフォローし、画像やリンク先で診断に回答しすることで応募完了となります。診断結果を投稿すると、その場で抽選の結果が届くインスタントウィンキャンペーンを採用しました。

このような診断型キャンペーンは、「自分に適した答え」を知る楽しさがあり、さらにはSNSでの結果共有が自然に広がる点がメリットです。参加と拡散という二つの行動を誘導しつつ、ブランドの印象をポジティブに保てる点で、特に若いユーザー層とのエンゲージメント強化に適した手法といえます。

スターバックス

スターバックス CPG 公式アカウントは、パーソナルドリップコーヒー「スターバックス オリガミ®」のプロモーションとして、「オリガミでタイプ診断」キャンペーンを実施しました。

特設サイトでいくつかの質問に答えると「あなたは〇〇タイプ」といった診断結果が表示され、その結果をXでシェア(投稿)することで応募が完了します。合計7,000名に商品が当たる大規模なサンプリング施策ですが、単なるバラマキではなく、診断コンテンツを通じてユーザーに「自分ごと化」させ、楽しみながら商品の特徴(コーヒーを淹れる体験)を刷り込むことに成功しています。

X (Twitter) プレゼントキャンペーンのやり方

ここでは、X (Twitter) プレゼントキャンペーンのやり方について解説していきます。

Step 1. プレゼントキャンペーン企画の設計

最初に、プレゼントキャンペーンの目的や実施期間、賞品やキャンペーン種別の選択などの全体を設計していきます。

目的が曖昧な場合、各担当者の方向性が定まらず、大きな成果に繋がりにくいことがあります。具体的なKPIを設定して、可能な限り明確に設定しましょう。

なお、X (Twitter) のプレゼント企画に関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

Step 2. キャンペーンの告知と実施

事前準備が整ったら、キャンペーンの告知を行い、実際に開催していきます。

告知を行う手段としては、X (Twitter) はもちろん、他のSNSや公式ホームページなどの様々な媒体で実施すると効果的です。

参加者が集まるほど、マーケティング効果は高まるため、十分にキャンペーンの周知を行いましょう。

Step 3. 分析と効果測定

問題点を改善して、X (Twitter)プレゼントキャンペーンの精度を高めていくためにも、開催後には分析や効果測定は必ず実施しましょう。

例えば、キャンペーンを案内する投稿のインプレッション数やエンゲージメント数は、必ず測定するようにしましょう。

なお、X (Twitter) の分析機能である「X (Twitter) アナリティクス」に関しては、以下の記事で詳細を解説しております。

X (Twitter) プレゼントキャンペーンを成功させるコツ

ここでは、X (Twitter)プレゼントキャンペーンを成功させるポイントについて解説していきます。

1. 魅力的な賞品を用意する

ユーザーがX (Twitter)プレゼントキャンペーンに参加する理由は、当然ながら「賞品が欲しい」ためです。

そのため、ユーザーにとって魅力的な賞品であるほど、多くの参加者を集めることができます。

自社のターゲット顧客が「どのような賞品を望んでいるのか」を良く考えて、賞品を設定すると良いでしょう。

なお、以下の資料ではターゲット別に、キャンペーン成功に導く賞品設計を解説していますのでぜひダウンロードしてみてください。

SNSキャンペーン プレゼント 賞品 企画 設計 成功事例 資料ダウンロード

2. キャンペーンツールを活用する

多くのユーザーが集まりやすく、高いマーケティング効果を期待できるのが、X (Twitter) プレゼントキャンペーンです。

しかし、定期的に実施していくには、担当者の負担は大き過ぎます。そこで推奨されるのが「キャンペーンツール」の導入です。

X (Twitter)プレゼントキャンペーンにおける当落選の抽選や、その結果を自動で返信できる機能などが備わっているため、担当者の負担を大きく軽減できるためです。

担当者の負担軽減を実現する弊社の「Shuttlerock BBF for X」に関する詳細は、以下の画像をタップしご確認ください。

X Twitter キャンペーンルール サービス Shuttlerock BBF シャトルロック

3. 参加のハードルを下げる

簡単に応募ができる参加条件の方が、より多くのユーザーが集まる傾向があります。X (Twitter) における煩雑な操作を、嫌うユーザーが多いためです。

そのため、X (Twitter)プレゼントキャンペーンへの応募のハードルは、可能な限り低く設定しましょう。

例えば、X (Twitter) における操作は、2〜3回程度に留めるべきでしょう。 どのような応募条件を設定したら「ユーザーが参加しやすいか」を十分に考えましょう。

ポイント

参加するユーザーの立場になって考えて、応募条件を設定しましょう

4. 参加後のアクションを促す仕掛け

X (Twitter)プレゼントキャンペーンは応募時点で終わりにせず、参加後の行動につなげることで効果を最大化できます。

例えば、応募完了後に特設ページや商品紹介ページへのリンクを提示し、購入やシェアを促す施策が有効です。参加者を顧客やファンに転換する導線を意識しましょう。

5. 他SNSと連動させる方法

X (Twitter) 単体での実施よりも、InstagramやTikTokなど他のSNSと組み合わせることで、異なる層へのリーチが可能になります。

例として、X (Twitter) でインスタントウィンキャンペーンを行い、自動に届くリプライの中に別で実施しているInstagramやTikTokでのキャンペーンへ誘導するなどです。媒体特性を生かして情報を拡散しましょう。

利用例は、以下の画像をタップでご覧いただけます。

X Twitter TikTok Wチャンス キャンペーン シャトルロック

6. 文章やクリエイティブの工夫

応募を促すには、目を引くキャッチコピーや視覚的に魅力的な画像・動画の活用が欠かせません。賞品の魅力や応募方法を簡潔に伝えつつ、感情に訴える表現を盛り込むことでクリック率が向上します。A/Bテストで最適化を図るのも有効です。

なお、以前シャトルロックではX (Twitter)プレゼントキャンペーンにおける成功ノウハウを事例を交えて解説したセミナーを実施しました。その登壇資料を以下よりダウンロードいただけますので、ぜひこの機会にご覧ください。

X Twitter マーケティング 事例 キャンペーン 成功ノウハウ シャトルロック

【X (Twitter) マーケティング】事例から学ぶ、 X (Twitter) キャンペーンの成功ノウハウ

X (Twitter)キャンペーンを成功に導くノウハウの共有だけでなく、事例のご紹介や成功に至るまでのプロセスや得られた結果、意識したポイントなどを深掘りしています。

プレゼントキャンペーン後のフォロワー維持・離脱防止の方法

キャンペーン期間中は爆発的にフォロワーが増えますが、終了直後に「懸賞目的」のユーザーが一斉にフォローを解除(リムーブ)する現象は避けられません。

離脱を最小限に抑え、獲得したフォロワーを優良顧客(ファン)に転換していくことが、キャンペーンの真のゴールです。

キャンペーン後の継続投稿戦略

キャンペーン終了直後の投稿内容は極めて重要です。最も避けるべきは、当選発表が終わった途端にアカウントの更新が止まったり、急に堅苦しい宣伝投稿ばかりに戻ったりすることです。

まずは「当選報告」を積極的にリポストして紹介しましょう。実際に賞品が届いた喜びの声を紹介することで、「このアカウントは本当にプレゼントを配っている」という信頼性を証明できます。これは次回のキャンペーンへの期待感を醸成し、フォロワーの残留率を高めます。

また、キャンペーンでプレゼントした商品の「開発秘話」や「意外な使い方」など、商品への興味を深めるコンテンツを投稿するのも有効です。「欲しかったけれど当たらなかった」というユーザーに対して、商品の魅力を改めて伝えることで、購買行動(「外れたから自分で買おう」)への転換を促します。

新規フォロワー向けの育成(ナーチャリング)

キャンペーンで流入した新規フォロワーの多くは、企業やブランドのことを深く知りません。そのため、キャンペーン終了後は「自己紹介」のフェーズに入ります。

効果的なのは、プロフィール直下の「固定ポスト(固定ツイート)」の活用です。ここに「私たちは何者で、どんな想いで商品を作っているか」や「フォロワーになるとどんないいことがあるか(役立つ情報、クーポンなど)」をまとめた投稿を設置します。

また、一方的な発信だけでなく、既存の投稿へのリプライ(返信)や「いいね」を通じて、ユーザーとコミュニケーションを取ることも重要です。X(旧Twitter)のアルゴリズムは双方向のやり取りを高く評価するため、アクティブに交流することで、フォロワーのタイムラインに自社の投稿が表示されやすい状態を作ることができます。

リピート参加を促す仕組みづくり

「もう終わってしまった」と思わせないために、次回の楽しみをすぐに提示することが離脱防止の決定打となります。

例えば、キャンペーン終了のご挨拶投稿で「次回は〇月に開催予定です」と予告したり、「毎月29日は肉の日キャンペーン」のように定期開催をルール化したりすることで、ユーザーに「フォローし続けておくメリット」を提示できます。

さらに、当選しなかった大多数のユーザーへのケアとして、参加者全員に配布する「デジタルクーポン」や「壁紙画像」などを用意するのも効果的です。Wチャンスとしてこれらを提供することで、単なる「ハズレ」で終わらせず、ポジティブな感情を残したまま関係を継続させることができます。

【目的別】景品を選ぶポイント

景品選定はX (Twitter)プレゼントキャンペーンの成果を左右する重要な要素です。目的に応じて景品の種類や価値を調整し、ターゲット層が魅力を感じるものを用意することで応募数やエンゲージメントの最大化が期待できます。以下に目的別の選び方を解説します。

キャンペーンの目的推奨される景品例選定のポイント・効果
フォロワー獲得Amazonギフト券、PayPayポイント、人気家電など誰でも使える汎用性の高いものを選ぶことで応募の間口を広げ、効率的に新規フォロワーを獲得できます。
ブランド認知拡大自社商品、サービス利用権、発売前の先行提供自社製品そのものを提供し、実際に使用してもらうことで理解を深めます。限定品などは話題性が高まります。
購買・利用促進商品割引クーポン、無料引換券、期間限定ポイント実店舗やECサイトですぐに使えるインセンティブを用意し、参加者の来店や購買行動を直接後押しします。
エンゲージメント強化限定オリジナルグッズ、ファンイベント招待既存ファンが喜ぶ「特別感」のある景品を用意し、ブランドとの結びつきやコミュニティ形成を強化します。
UGC(口コミ)創出試食会・試写会への招待、モニターツアー体験「体験」を提供することで、参加者が自然と感想を投稿したくなる状況を作り、ハッシュタグによる拡散を狙います。

フォロワー獲得を狙う場合

幅広い層に魅力的な汎用性の高い景品(ギフトカードや人気家電など)がおすすめです。応募間口を広げることで新規フォロワーを効率的に増やせます。

ブランド認知度を高めたい場合

自社商品やサービスを景品として提供し、使用感や価値を直接体験してもらうことでブランド理解を促進します。限定品や先行販売品は特に話題性が高まります。

購買・利用促進を目的とする場合

商品クーポンや割引券など、店舗への来店につながる景品が効果的です。X (Twitter)プレゼントキャンペーン参加者の購買行動を直接後押しできます。

エンゲージメント強化を狙う場合

ファンが喜ぶ限定グッズやイベント招待など、特別感のある景品が有効です。コミュニティ形成や継続的な交流につながります。

UGC創出を目的とする場合

体験型景品(試食会、ツアーなど)を提供し、参加者が自然にSNS投稿したくなる状況を作ります。ハッシュタグとの組み合わせで拡散力が高まります。

X (Twitter) プレゼントキャンペーン実施時の注意点・法的チェックリスト

X (Twitter)プレゼントキャンペーンは魅力的な施策ですが、実施には法令やガイドラインの遵守が欠かせません。違反すると罰則や信用失墜につながるため、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

X (Twitter) のガイドライン確認

X (Twitter) 公式のプロモーションガイドラインを確認し、禁止事項や推奨方法を把握しておくことが必要です。特に複数アカウントの扱いや自動化の制限に注意しましょう。

参照:Xヘルプセンター「Xルール

景品表示法の遵守

景品の上限金額や表示方法など、景品表示法の規制に従う必要があります。消費者庁の資料で最新の基準を確認しましょう。

応募条件の明記(鍵アカ・複数アカウントの扱い)

応募条件や対象外となるケースを明確に記載します。鍵アカウントや複数アカウントの応募可否を事前に決め、規約に明示しましょう。

個人情報の安全管理

当選者から収集する住所や連絡先は、適切な管理体制のもとで取り扱い、第三者への漏洩を防ぐ必要があります。プライバシーポリシーに準拠しましょう。

なお、シャトルロックはプライバシーマークを取得しているためX (Twitter)プレゼントキャンペーンと合わせて事務局の対応も行なっております。

配送地域や条件の制限

配送可能エリアや海外発送の可否などを明確に記載します。条件を曖昧にするとトラブルの原因になります。

インスタントウィン方式と抽選方式の違い

X(Twitter)キャンペーンには、その場で結果がわかる「インスタントウィン」と、期間終了後に当選者を決める「後日抽選」の2種類があります。予算や目的に応じて適切な方式を選ぶことが重要です。

即時当選(インスタントウィン)の特徴

ユーザーがフォロー&リポストなどのアクションを行った直後に、自動返信(オートリプライ)や連携したWebサイト上で、すぐに「当たり・ハズレ」の抽選結果がわかる仕組みです。

ゲーム性が高く、イベントとしての盛り上がりを作りやすいのが最大の特徴です。

メリットデメリット
拡散力が圧倒的に高い
すぐに結果がわかるため参加ハードルが低く、短期間で爆発的に拡散(バズ)されます。
実施コストが高い
即時判定を行うための自動化ツール(システム)の導入が必須となり、数十万円〜の費用がかかります。
リピート参加が見込める
「1日1回挑戦可能」に設定することで、期間中毎日ユーザーがアカウントを訪れ、接触回数が増えます。
質の低いフォロワーが増える
手軽さゆえに、懸賞目的の捨てアカウント(懸賞垢)からの応募比率が高くなる傾向があります。
トレンド入りを狙いやすい
短時間にアクセスと投稿が集中するため、X (Twitter) のトレンド欄に掲載される可能性が高まります。
ツール選定や設定の手間
システム連携などの技術的な準備期間が必要になります。

後日抽選方式の特徴

応募期間中は投稿を受け付け、期間終了後に事務局が集計・抽選を行い、当選者にのみDMを送る最もオーソドックスな形式です。特別なツールを使わなくても実施できるため、多くの企業が採用しています。

メリットデメリット
低コストで実施可能
高額なツールが不要で、手動や安価な抽出ツールで対応できるため、予算が限られていても実施できます。
事務局の作業負担が大きい
応募数が多い場合、当選者の選定、DM送信、配送先情報の回収といった事務作業が膨大になります。
質の高いエンゲージメント
「コメントの内容」や「写真のクオリティ」を見て当選者を選べるため、ファンとの深い交流やUGC創出に向いています。
即時的な盛り上がりに欠ける
応募から結果発表まで時間が空くため、インスタントウィンに比べるとユーザーの熱量が冷めやすいです。
炎上リスクの管理がしやすい
投稿内容を確認してから当選者を選べるため、不適切なアカウントを排除しやすいです。
拡散スピードは緩やか
リピート参加の要素がないため、拡散の勢いは初動に依存しがちです。

X (Twitter) プレゼントキャンペーン実施に関するよくある質問

ここでは、実際の運用現場で寄せられる質問の中から、特に多い内容をピックアップして解説します。

当選者の抽選はどのようなことに気を付けて行うべきですか?

公平性を担保するため、ランダム抽選ツールや第三者による確認を活用します。不正応募を除外するためのチェックも重要です。

応募条件に制限を設けても問題ありませんか?

参加地域や年齢制限などは設定可能ですが、その理由を明確にし、応募要項に記載する必要があります。差別的と受け取られる条件は避けましょう。

X (Twitter)キャンペーン期間中に規約を変更できますか?

原則として変更は避けるべきですが、やむを得ない場合は理由と変更点を明示し、応募者に周知する対応を行います。

まとめ

ここでは、X (Twitter) プレゼントキャンペーンの種類とやり方、成功事例について解説してきました。
X (Twitter) プレゼントキャンペーンは、多くの参加者が集まりやすく、高いマーケティング効果が期待できる施策です。

ここで解説した内容を参考にして、ぜひ自社でプレゼントキャンペーンを実施してみてください。


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